かなり大事な回なのに、今回全体的に作画おかしくね…?っていうか劇伴もおかしくね…?なんか亜細亜堂時代を思い出してしまった。ゲオルギーネ派の名前ぐらい読み上げないのかしら…ちょこちょこ顔出したり謎に名前表記出したりしてたのに、こういう自然に仕込めるところはスキップしちゃうんだなぁ。
襲撃の一連の流れも原作から細かいところがかなり変わっていて、印象がだいぶ変。原作だとシャルロッテの側仕えが窓を確認しに行く(これもこれでおかしいが、襲撃者に吹き飛ばされるのは筋が通る)のだが、アニメではダームエルが確認しにいって、鍵が開いてるのに外も確認せず、よそ見をして侵入を許し、護衛騎士として相当に無能っぽく見える。ローゼマインの「きっと気のせいです」も、周囲に話すのではなくシャルロッテに話しかける形になっていて、ローゼマインの判断のおかしさが目立つ。その後、シャルロッテが攫われた後に騎獣から降りようとしたのはなぜだろう…?原作はそのまま飛び出して行っていて、その方が自然に感じるのだが。アンゲリカがシャルロッテを抱きとめた後、身体強化をしている間は宙に浮けるような描写・会話になっているが、そんな設定あったっけ…?騎獣が落ちたあと、自分から外に出てるのも変だよ。原作だと、横転した中で起き上がったから上半身だけ出てしまって、そこを掴まれたことになってるのに。もしかして窓から飛び出す前は降りようとしたんじゃなく、この展開のためにシートベルトをはずさせようとした…?原作だとシャルロッテに呼びかける時に上半身を乗り出そうとして外したことになっているのだが、改変した結果不自然になっている。なんというか、全体的に酷い。
ここだけでも頑張らないといけない回だったのに、肝心な回が普段よりだいぶ悪いとか…前もそうだったけどこのシリーズは一体どうなっているんだ…