偽母の顔が怖い。一番信頼を寄せてる母親に敵が擬態するとか、小さい子が泣き出すレベル。 ホラーとミステリーの要素を含む異色回。せつなとラブがそれぞれ異なるアプローチで偽物を見破ったことと、お互いの信頼を失わなかったこと、母の愛情とが脚本の構造的強度を担保しているかと。 それにしても、怖いってばw
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