これはエチエチなアニメだな!
ギルド受付嬢w
湯気がにゃいぞ!(湯けむりスッキリ版)
カスマンって名前通りのカス男で草。
まあ、特殊スキルを使えて見た目が子猫なら、エレメンタルキャットと思われるのは妥当よな。
前任の賢者が男というのも乙女ゲームとして徹底した設定だな。女だと主人公の嫉妬の元になるかもしれないわけで。
召喚に成功しても魔法使いが転移して来るわけじゃないんだな。南の国から4人欠員が出たから南から4人が召喚されたと。
久々に実在する乙女ゲー原作か。
書記官のクックロビンは殺されそうな名前w
乙女ゲーのイケメンは髪の情報量が多いという悪役令嬢おじさんの仮説は本当だったのか!
いきなりイケメン達が現れてチヤホヤしてくれるお約束、いいぞ。
OPの作編曲担当のvoid_chord(高橋諒)氏は、音大在学中にサンレコ誌上コーネリアス主催のコンテストで最高作品賞を受賞した経歴を持ってる。今のアニソンの作編曲は音大卒レベルが標準的になりつつある。
雫は自分に素直になるという決意と覚悟を固めることで、試練を突破できた様子。
ブラック鈴もネチネチ責めてくるなぁ。
心を守るために逃げることも時には必要。壊れるよりはマシだし。そこからいずれは少しでも踏み出すのが人間なんだろうと思う。わりと鈴は尺を使わずに試練をクリア。
ティオの理屈はもう竜神のそれなので分からんw
ブラックハジメが顕現w
心の傷は必ずしも克服せねばならないものではない。
ハジメはこの迷宮に入ってから心を成長させたと言う。ブラックハジメは迷宮に入る前のハジメを元に自らを構成されたから、今のハジメの方が上回っていると。ハジメは自分が社会に受け入れられない未来の困難に対しても対峙し前進する覚悟がある。
人生を前に進めるためには、どこかで行動する覚悟と決意が必要。逆に言えば、それがあれば心の傷や不安を小さくして生き抜くことが出来る。
ブラック雫は手強いな。
自分の内側と向き合うことは必要だけど、最も向き合うべきは、自分の外側にある自分の進むべき道を行くことだと思うけどな。それが雫にとっては、好きな人を好きと認め、助けを求める(人を頼る)ことだったんじゃないかな。それが試練をクリアする鍵かなと。
それぞれの心のウィークポイントに入り込んでほじくり返してくるのが、この最後の大迷宮か。
ただ、ハジメは最早自分が半分人外であると言うような自覚があるようで、無意識領域への干渉があまり効いてない様子。
香織は幼馴染みゆえに、雫の心の課題をよく理解していて、さりげなく寄り添ってサポート出来たんだと思う。
「強くなりたいんだ!南雲なんかより俺が……」って、天之川光輝はこの期に及んでまだ幼稚なマウント取りたいのか。ハジメに対する嫉妬と差別心があるから、そういうメンタリティになると考えられる。
OPかっこいいな。
トラックの燃料はどうしたん?
爺さん、それは爆烈魔法では?w
盗賊を差し向けたのはこそこそしてたあの貴族のおっさんか。
ユンボが戦車級の活躍したな。囚われていた青い髪の女の子は何か特殊能力を持ってそう。
何はともあれ、救出成功。討伐の報酬がでかそう。
プリムラさんはもう、お嫁さんにするしかないんじゃないかな。逆玉になるね。
この異世界にはないアーティファクト的な製品が結構いろんな人にバレてしまってるけど、シャングリラを使えるのがケンイチだけなので、完全に仕入れを独占できるのが圧倒的アドバンテージだな。
髪の情報量はモテに比例するというおじさんの考察w
金髪縦ロールのグレイスの髪の情報量が一番多いのだが?w
王子のグレイス株がストップ高にw
異世界にミヤマクワガタが居るの草。
天然フラグ建築士になってもうてるやんw
リシャールの親父ギャグに共鳴するおじさんw
ツンデレのチョロさを理解するアンナ。
今回もネタ満載でおもろかった。
炎の色が変わるの、ただの炎色反応のような気が。
実験に父親が付き合ってくれるようになった。
魔力には可燃性物質のような性質があると。
電荷を帯びた鉱石に魔力をぶつけたら、感電死しかねないような。
魔法研究の道は険しいな。けど、シオンのアプローチは魔力の性質や法則性を見つけ出そうとする科学的な方法だね。集魔を分離させたり形を変えたり出来ることは、人の精神の作用を受ける性質が魔法の根本的な原理であることの証左かもしれないね。
美しき姉弟愛。
炭化タングステンで魔吸の剣を錬成する時、コバルトも混ぜてたけど、本来はタングステンから炭化タングステンを作る時に焼成剤としてコバルトやニッケルを使うんだけどな。炭化タングステン自体は硬度9以上でダイヤモンドの次に硬く、金とほぼ同じ比重なので非常に重い金属。徹甲弾や工作機械の刃に使われる。
シドニア神皇国サイドの場面が150日後とか1年後とかで、全体の進行が分かりづらいような。
酔ったティナーシャ、デレててかわよ!
けど、シラフの時は本心を押し殺してオスカーの縁談を手助けしようとまでする始末。
トラヴィスは危険な存在だけど、今のところはトリックスター的な役どころかな。時に害を為したり、助言を与えたり。
ネフェリィ王女の護衛、怪しいと思ってたらヴァルトとは別の奴が襲って来た。
1期に比べてティナーシャの戦闘力というか、戦い方がぬるいなぁ。禁呪の種を飲んだ敵とは言え、雑魚相手にノーダメージとは行かない。バーサク化した敵相手に魔法を使わず剣で戦った理由は?半ば無意識にオスカーの気を惹こうとしていた?
さらに、トゥルダールの王位継承が足枷になってオスカーとの距離を縮められない。今世のオスカーが国益のためのネフェリィ王女との婚姻を選択肢として否定しないのは切ないなぁ。
爪を隠してるヴァルトは怪しい教団の幹部だっけか。その目的やいかに。
猥褻行為の陳列は草。
正直過ぎる勇者と言い、今更認識したけど、ギャグアニメだよなこれ。
確かに戦隊物のレッドって、敬語使わないイメージあるw
絆判定ガバガバで爆笑したw
グレート絆ソードで扇ぐなw
善悪の判断力だけはしっかりあるレッド。
特権魔法って、もうちょいマシなネーミングなかったのかよw 絆ビーストを呼ぶ時に攻撃するのはルール違反だろ!変身と巨大ロボ召喚バンク中はヒーローの聖域なんだから(オタク脳)。
今回もイドラの突っ込みが冴えててよかった。
アリナさんが受付嬢ポジに固執する根拠となった過去が明らかに。
白銀を罠にはめた金髪冒険者がアホすぎて草。ディアスキルどころか自分が魔神に殺されると思わなかったところが。
まあ、冒険者は死ぬリスクが高いから安定した職業じゃないってことよな。社畜の受付嬢の方が安心安定だと。で、残業の多さは過労死リスクに関わるし、自由時間が無くなるし、ってことか。
次回、魔神をぶっ倒せば受付嬢の人員を倍に増やしてもらえるんかな。僕もそっちの方を心配するようになってきたw
開き直ってランク再審査とは思い切ったなぁ。
こういう所、韓国的なマッチョイズムを感じる。
水篠パパにボコられた右京は重症。
協会のボスは良い人っぽいけど、扱うレイドのレベルが低いから水篠は誘いを断ったってことか。他の5大ギルドに所属する気もなさそうだから、独立勢力で行く感じかな。
採掘ってツルハシで人力なのかよw
ハンターズギルドNo.2の金髪クールビューティ向坂雫はS級?
難しい魔法を次々と簡単にマスターするの草。
ピクシーに名付けして進化させるとエルフになるとか新しいな。それだと、種族としてのエルフの文化的伝統が皆無だけど。
ルーラ覚えてるやん!
手付かずの土地まで手に入った。
水田を作るってエルフに稲作させるのか。文化的統一感がw
後の天空の城ラピュタである。
ティナーシャはオスカーを覚えてるけど、オスカーは知らない状態からのリスタートか。ていうか、あーそこからか。
かつての関係性は儚く消えて戻ることがない。
ティナーシャのモノローグの通り、新しい物語なんだな。
帝国にも通販が使える転移者が?
しかも簿記検定資格でも持ってるか、会計士の資格持ちか。
複式簿記は、西洋文明最大の発明の1つではないかと思う。これによって、資産と負債、収益と損失、借り入れと貸し出しなど、資本主義の元となる商業の会計方式が確立されたからだ。これに加えて、西洋ではプロテスタントの出現により、宗教に基づく道徳感として、利益追求が肯定され始めたことも、資本主義の形成に大きく寄与している。しかし、やはり複式簿記の発明の方が東洋の中近世の商業よりも先んじてリードする要因になっていると思う。
森の中にはならず者らしき輩もいるようだし、何かと不穏な兆候があるなぁ。
サスペンスらしい回。犯人の同期までは突き止めず、推測のままで終わらせるのはこの作品らしさだなぁ。
猫猫にとって必要なところまで推理を確定させるだけで良いわけで。
あの赤いキノコは火炎茸かな。火炎茸にどんな毒があったかいまいち覚えてないけど。
冬虫夏草ならぬ冬人夏草って、そういう意味だったのかw くわばらくわばら。
坂本さんと念話連携プレー。
シンくん、意外と身体能力も高かった。
敵が着ぐるみで変装するパターンが定番だと思うけど、今回は味方だった。
陸少糖ちゃんにはバトルにもう少し絡んで欲しかったかなー。
タメ口で話すユークとギルマス、どういう関係なんだろ。ともあれ、それぞれランクアップ。
無職の闇のダンジョン?そりゃ深そうだw
この配信システム、いらぬ妬みを買いそうだし、ないほうが良いのでは。
くそAランクパーティーの3人、なんでどこまでも上からなんだよ。物語に人間関係のこじれの要素を作るにしても、サイモンが幼稚すぎて視聴者に対する無駄な煽りになってしまってる感じがする。もう少しまともな人格にして見ごたえのあるドラマを作って欲しい。
それか、歪んだ人格形成を裏付ける背景などを描いて、説得力を持たせて欲しいかなー。
それはともかく、ユークとサイモンの不仲に付け込もうとしているおっさんが気になる。
便器を大量生産する異世界ラノベ主人公。
メイド太ももナイフはオタクのロマン!
ギルドでチンピラに絡まれる定番イベントw
依頼されたクエストに行ってみたら想定より高ランクの難易度という定番イベントw
カエデが半人形態に進化。
女性用下着の錬成はフェチが過ぎないか?
ゴブリン1匹の侵入で、傷の縫合手術とか大事になったな。魔法が普及していない世界での魔物は、武装した大人の男が複数居ないと対処出来ないよなぁ。ゴブリンの造形がやばいクリーチャー感あって緊迫感あった。
まあ、中近世のヨーロッパでは魔術師は異端の象徴だしなぁ。
子のやりたいことが異端的なことでも応援する領主、中世的世界観の社会ではなかなか居なさそうだけど、シオンは唯一の嫡子だからそこまで魔法研究の意志を示されたら親として護る方針を取るしかないか。
しかし、シオンにはもう少し大人を納得させられる弁解を思いついてほしい気がする。まあでも、迂闊に魔法や医療の知識は神の啓示だとか言ってしまうと国を巻き込む大事になりかねないし、子供らしく「なぜか分からないけど知ってた」と言っておくのは無難か。
芹沢鴨がタイマンで負けはしないよなそりゃ。
はじめくんvs京四郎もあっさり。
土方は戊辰戦争で最後まで会津藩側で戦ったから、この頃から藩士や藩主と絆が出来ててもおかしくない。
新撰組の活動期間はたったの数年。その間はさぞ濃密だっただろう。倒幕側もそうだっただろうけど。
芹沢さんは女好きが高じて命取りになったぐらいだからなぁ。
藤堂平助は後に伊東甲子太郎に着いて新撰組を抜けて御陵衛士隊に入るんだけど、斎藤一と同い年の最年少だったのと、北辰一刀流と天然理心流を修めた手練れで池田屋に真っ先に踏み込んだことで知られる以外は、あまり人物像が分からない。女性関係のエピソードは無いが、美貌だったと伝わる。情報が少ないのは早逝したためで、同輩の斎藤一とは対照的な生涯。
におに考えも視野も浅いと言った木村が属する長州もイギリスの艦隊と戦ってボロ負けするまでは分かってなかった。当時の日本の兵力で攘夷など不可能ということを。過激な長州藩士は安政の大獄と長州征伐でかなり死ぬことになった。長州人は議論好きだが激昂しやすい気質だったとか。
天才剣士沖田総司、倒してから名乗るなw
太郎くん、何気に一番怖いよなやっぱ。
世都は長州も嫌っていたようだけど、長州人の刺客をにお達に差し向けたとしたら、毒を持って毒を制す的な発想かな。