ゲームの目的が運営の手に余る親子問題を解決するとかいう目的にすり替えられていて草。まあでもそういう流れになるだろうなとは薄々思ってたし、やはり作品のテーマのメインが親子関係の在り方なんだと思う。
前回とは違うタイプの毒親が登場。
補助スキル「母のお裾分け」とはw
授業内容がイカレ過ぎてて吹いたw
メディママの振り切った強毒性に比べたら、真々子さんの天然過保護ぶりが女神に見えるし、セーラー服着て学校に来てしまうのも微笑ましいぐらいw
真々子さんはスキルや装備の機能性以前に、他人の悪意に対する防御力がハンパない。メディママが自分の娘の方が成績優秀だと言ってマウントを取ってきても、自分の息子も負けないぐらい友達作りが上手だから大丈夫と言って異なる価値軸で打ち返してノーダメージ。
授業中に「まーくん頑張ってねー!」コールは恥ずかしつらいw
メディは毒母への恨みを蓄積しているようだし、どう解決が図られるのか楽しみ。