久々に伊之助のポワポワが見れてよかった。
鬼舞辻の屋敷?と最後の列車のグラフィックすげぇ。
って、次は無限列車編で映画化か……映画の尺に合った長さのエピソードってことか。
下弦の十二鬼月は一人を残して全員鬼舞辻に粛清され、生かした下弦の壱には力を与え、柱と炭治郎を殺して来いと。で、無限列車編では柱の煉獄&炭治郎チームvs下弦の壱のバトルって感じか。
カナヲの心を開くというよりも、彼女自身が自分の心の声を聞くようにと、きっかけを作った炭治郎の主人公力。このシーンの演出もよかった。
この2クール、毎回短いと感じられるぐらい高い画力と映像表現力と原作由来のストーリーの面白さ。ufotable × ジャンプ漫画の相乗効果を感じられた。