たしかに太棹の津軽三味線は普通は音が濁るもんなぁ。澄んだ音というイメージはなかった。 雪は動機に迷いがあって音の世界に自分の心をアクセスできず、まともに弾けなかったんだなと。普段の練習量が落ちたりブランクがあると表面的な技術以外の要素も忘れる。それはフィーリング面での演奏の動機だったりもする。 学校の人達のノリが面白い。
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