ヒリング王妃は意地悪な継母ではなく、ボッジのことを思って王位を継承させなかったとも取れる。 そして、ボッジに母の愛を取られたとダイダは思っていて、そのことが憎しみの源泉となりそう。 鏡の悪魔?と言い、ボッジを支持しつつ城を出た王の槍使いと言い、既に多くの伏線が敷かれている。カゲの行方も気になるし、ストーリーテリングが素晴らしい。
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