「字汚い」でラブレター瞬殺だったw この周りの逆の解釈で全てが回っていく感じ、初期のエリートヤンキー三郎を思い出した。 スピンオフでギャグなのはいいけど、ばらかもんのハートフルさとのギャップがすごいというか、半田清の高校時代にも書道の創作上の課題や葛藤はあったはずで、そこが今後少しでも描かれるのか気になる。
アカウント作成するとこの機能が使えます。