壬氏は宦官でありながら、猫猫を慕ってるんだな。 前近代の中国では契れぬ宦官が女性と恋仲になることはあったんだろうか。 やり手婆はまあ、現代日本にもまだ居るんだよなぁ。女衒という形で。 猫猫の姐ちゃん達、さすがに色っぽいな。 やり手婆が金で、猫猫は冬虫夏草?で、2人で小躍りして喜ぶ様子が面白すぎたw しかし壬氏は大金を積んだってことは、借金がチャラになって、猫猫を買い上げたってことかな。後宮侍女としての再採用なのか、それとも別に腹心としてか、公式な薬師として雇い入れるのか。
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