文部大臣、あっさり始末されたな。
清霞ママンは完全に美世を認めた。自分とは違う新しい名家の夫人像を美世に見たんだなと。そしてその方が人として望ましいとも思えたってことかな。
美世が同行者に立石を選んだのは、異能封じを破るためよね。そして立石は期待通りのナイスアシスト。
美世は清霞に最も良いタイミングで思いを伝えられたのでは。
きよくん、消えたけど式だからまた会えるんかな。
さて、ついに甘水直と対峙。
拗らせまくった甘水を説き伏せられるか。
浅はかな打算で裏切って迷いが見える薄刃新はどう動くか。新の「全ては薄刃と美世のため」って視野が狭過ぎるよな。