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勇者つええ。
アレンは出し惜しみせずドラゴンとケルベロスを召喚、隠し玉も出して、勇者に力を認めさせた。
魔力回復リングをもう1個持ってて草。
しかし勇者は一人で人類を守り続けてたのか。
勇者は精霊王の託言によって始まりの召喚士の出現を待っていた。彼こそが人類の新たな希望だと。
何者かと問われたアレンは思いつきで「始まりの召喚士」と答えたわけだけど、その思いつきすらも運命、精霊王の導きという感じがして、ワクワクすっぞ。

まだ兵役まで1年あるのにアレンたちに召集が掛かった。
侵攻してくる魔王軍の数が多すぎる。総勢1千万。
中央大陸には数十の砦があって勇者がいるとはいえ、200万を相手にできるのか。
エルフの大陸ローゼンヘイムは首都が陥落、女王が安否不明なぐらい存亡の危機、南部で最終決戦に臨む。ローゼンヘイムは回復部隊を中央大陸に送っていて自国の防衛力が弱まったのを300万の魔王軍に突かれた。そこで回復部隊に帰還命令を出したので、今度は中央大陸が手薄になる。勇者は回復魔法と魔力回復リングがあるけど、他の兵による防衛線はかなり厳しそう。
人類は後手に回り続けることになる。

帝国や王国の防衛に向かうべきなのか選択を迫られる中、アレンはローゼンヘイムの防衛一択だと宣言。
まだS級ダンジョン攻略もしてないのに、一気にダッシュな展開になってきた。



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