非モテ男子達の悲喜こもごもが面白いw
あの待受が最悪のタイミングでwwww……瑛太はその場で自分で誤解を解かないと。そのへんの瞬発力は必要というか、そこは必死になるところだろうと。
森川さんは真剣に考えた結果なんだろうけど、その振り方はかなり大人だ。まさにChildhood's endだなと。
小宮も健気で切ないなぁ。
ここへ来て翠山学院(青学?)から上叡(上智?)に志望大学グレードアップ……これまでの志望動機があやふやで、きちんと考え直しての変更ならいいと思う。私立文系ってことで学力があれば対応可能だけど、青学から上智だと早慶ほどでないにしてもちょい厳しいかも。
皆すれ違ってて、カップル成立してる組がないっていう。もつれても、その心の動きが描かれてるから説得力は感じられるけど。
美緒の今の「ちゃんと好きな人」は瑛太ってことかな。小宮との絡みもあるし、まだまだもつれそう。
猫がLINE送信とかわろたw
陽斗はいい友達だなぁ。地元で仲良かった奴はずっと大事にしろよ……
今更、懸垂式モノレールいいなぁと。
グイグイ来る小宮が可愛くなってきた。
最後のイメチェンびっくりしたw
小宮は将来フリーランスで食っていくタイプだなと。あれぐらいやりたいことに積極的で行動力あれば見込みある。
大学受験当日に雪でしかも熱出したの思い出した。瑛太が来てくれてよかったな美緒は。これは転期かも。
大事なことをLINEじゃなくて直に会って話そうとするのいいなぁ。
美緒ダメって、瑛太きたこれワンチャンあるのかw
高いレンズ持ってるなぁ……
高3の11月には英単語帳全部覚えてたけど、他の奴はどうだったのか今頃気になるなど(友達いなかった)。
河原でトランペット吹くとか憧れる。
美緒の消しゴムの意味がよく分からなかった。
ハエぱんはザ・フライのパロディかw
トト子ちゃんは何と合成されたんだ?
だよーんが一番怖い。
挿入歌、城みちるのイルカに乗った少年をクソパロっててわろたw
僕もイルカになりたい。
Cパートは完全におっさんのケンカだったw
大阪人としてはお好み焼きのピザ切りは見過ごせない……
フライパンそろそろ買い替え時期なんだよな……もらえると嬉しい。
叶のクリスマスが不敏すぎるw
というか、叶の恋の進捗は3期あればクリスマス三段オチ的な感じで進むのかな。
何か手前味噌な正月描写して終わった感あるけど、Cパートでうまるが散財してタイヘイに金をせびって叱られたのはよかった。こういうチビうまるパートをもっと見たかったんだけど、いい話多めなのが個人的にやや残念かなと。
うわぁ。舞台が近所すぎてやばいw 主人公の部屋はたぶんうちから徒歩5分ぐらいの場所。将棋会館1階の店の娘さんとは面識あるし、まさか自分の生活圏内がアニメ化される日が来るとは。商店街とか再現度高い。てことは、近所に背景美術のロケハン来てたってことか……。
16歳で竜王は羽生永世七冠も成し得てないし、藤井四段でも無理だろうなぁ。
2期はリザードマン編をやるのかー。原作通りなら結構なボリュームになるはずだけど、どうなるか楽しみ。
養殖場のくだりとかリザードマンの村の描写とか、原作のイメージ通りだったけど、さすがに尺が短い。
わざわざ早起きまでしてイタズラ仕掛けるとか、高木さんどんなけ西方のこと好きなんだよw
延々このパターンなら15分枠でもよさげだけど、今後いろいろ展開あるのかな。
孤高のラーメニストかw
二郎は苦手だなぁ。あの並んでる雰囲気とか注文とか店内も描写がリアル……ちな、二郎で食べると僕はお腹壊すw
スキンケア化粧品に使われる馬油はバーユと読む。冬の保湿用に愛用してる。
天下一品(近所に2軒ある)も昔はこってりを食べてたけど、今は油でお腹壊すのであっさりしか食べない。
悠はなんてポジティブなんだ。
痛スノボが気になってですね……
挿入歌の80年代感は「私をスキーに連れてって」的なやつか。
ここまでラブコメを進行させておいて何だこの終わり方は。(2期やるなら許す)
JK + 日本刀ってスタイル自体は目新しさを感じないけど、柄を逆さにして帯刀するのは斬新だと思った。そこだけだけど。
可奈美の正眼の構えは切っ先を小刻みに回してたから北辰一刀流かな。でっかい刀を振り下ろした子は薩摩示現流っぽい。一応、実在の剣術流派を元にいろいろ技を出してるっぽい。大会の会場が何で岐阜羽島なのか気になる。
お刀とは。
学園物でチャンバラ競技やりつつ人類の敵と戦っちゃう的な感じかな。予備知識ないけど、それなりに説明要素あったし何となくふわっと雰囲気は掴めた。
シズはキノと違って、訪れた国の体制の根幹に対して一度は介入しようとするんだよな。迂闊に関わると余所者は迫害を受けるだけだし、ほっときゃいいのにと思う。
電波な人々(不都合な事象を無関係な何かのせいにして安心する人々)はいつの世にもいるわけで。
ティーはすぐ手榴弾使うから目が離せないけど、少しずつ人間らしさを身につけていくのだろう。
師匠すごいなw
記された歴史は事実とは限らないってか。
それにしてもまともな国が一つもなくて、強烈に皮肉な風刺だなと。この形式は古くはスウィフトのガリバー旅行記、近年だと銀河鉄道999あたりか。
ひどい話からいい話になった。
死は偶然訪れるが生は必然のものだと誰かが言ったのを思い出した。
商人の子供のような奴隷に対する残忍な考えや行動は、奴隷制社会において実際に許されたことなのか気になる。
商人達が毒を食べた時の叫び声がすごかった。声のピークを伸ばす音声処理を施したのかな。
写真家になるまでの経緯を別に詳しくやってほしいなぁ。
飾られてるモトラド?の話はあっさりしてたけど、嘘つき達の国の話は濃かった。皆で欺きあってるけど、それは思いやりからのもので皆幸せってことか。それでいいのかと釈然としないものが微妙に残るけど、革命の英雄さんが皆の幸せのために狂人を演じて騙されたふりをしているというオチはすごい。フランス革命では蜂起の後に新政府内で血の雨が降ったし、逃亡を図った王家の人々も皆処刑された。それを回避しようという英雄の策のように思える。