銃弾の峰は草。
狐は犯人じゃなかったのか。
薫子が犯人だという鮮やかな推理。
会長は六花さん経由で九郎と琴子を知ったと。
六花さんも九郎も琴子も皆んな恐ろしいわw
壺洗いとかおひい様のどぎつい下ネタが一度は入る。
まさか全員が殺人の計画を立てていたとは。
しかし会長の子達は、会長が妖狐に妻を殺させたという真相にどうやって辿り着けるなのかな。それとも妖狐はそもそも関係ないとか?
持って回ったことをする会長。
罪の意識よりもまるでゲームを楽しもうとするかのよう。病気でもう長くない者の心境とも言えるかな。
ペイズリーは気になった。
最後までイングリスつよつよだったな。
ハイランドと何とか旅団の戦いもまだ未消化だし、話的には続きがあるよね。
この先の方が面白くなりそう。
小鉄くん、口が悪すぎて草。
縁壱零式、少林寺木人拳の進化版的な。
花札みたいな耳飾りが同じだから、炭治郎のご先祖様がモデルの剣士なんだろうな。
鴉、釘宮さんだった。
人形の中から刀が。
クソガキハイランダーくん、前置きが長い割に蹴り一発で飛んで行ったw
何ちゃら旅団のボスは強いな。
何かこう、余計なやり取りがあったり、間延びする時間帯があったり、テンポが微妙かなー。
やっぱ絵柄が平成初期の漫画風だなと。
乱奈さん、飯沼をグーパン一発で病院送りに。でも、六道は根性見せたので飯沼には認められたな。
飯沼は群れない一匹狼タイプのヤンキーだった。
番長はまさかの凶悪ロリッ娘。幼くてまだ恋愛感情が無いから術が効かない……と思いきや、じわじわ効いて来た。初恋は草。
乱奈さん、すみぺだったんだな。こんなキャラも演じられるのすご。
スライム1匹倒してベタ褒めされるの草。
魔族のつよつよお姉さんにモテてしまう主人公。
姉属性あるキャラの庇護欲を掻き立てられるってことか。
EDの謎ダンスおもろ。
覗きに来んかーい!は草。
カズマにはイジられまくるめぐみんだけど、ゆんゆんに対してはとことんマウント。
グッとくる中二病ワードを使うと許されるの草。
NTRはわろたw
ブッコロリ、やばいストーカーだったw
ガーゴイル盆栽とは。
紅魔族の大人達、ちゃんと強いんだな。アホだけど。
処刑ポンポコとは。
ハイパードッジボールだったw
クラス全員授業フケてて草。
危機回避力に長けてる入間くんはドッジボールで最後まで残る可能性高いよな。
初恋メモリー何巻まであるんだw
キャッチ出来るようになっただけで準備万端?
信者集めゲーだ!w
信者第1号は変態ロリコンかw
演説アホかわいくて草。
新興宗教の立ち上げ、難航w
カルト宗教の教祖も、上手いことやるって意味での異能者だよな。
イーブイが生き返った!
崇拝の質によってミタマの力も変わると。
女体化して蘇生したベルトランも信者になるんかな。
王星学園の人々、美麗なキャラデだなー。
不良が多い学校とは生徒達の人格が段違い。
エリート校にもいろいろあるけど、自由闊達で生徒と教師の信頼関係がある学校もある。
主人公が現実世界でモテすぎてこわいw
異世界で賢者の家の敷地外にやっと出た。なかなかハードな戦闘。異世界でも出会いが。
ラスボスバトルからのラブコメエンド風の落下シーン良き。
4ヶ月掛ければおじさん1人で倒せるのかよw
ツンデレエルフかわいいなぁもう。
おじさんのエピソード尽きそうにないなw
おじさん、人の気持ちに共感するとき全部セガサターンに変換してるの草。
パーポーペーポーてw 知らんわ!w
エルフ完全に嫉妬に狂ったストーカー。
陽介と翠。デレたエルフかわよ。
おじさんの心の闇って、1人でゲームしてるだけなんだけどw
どんなに生きるのが辛くとも、死を持って解放されることを拒む者はいると。出来るだけ長く生きようと望む方がいいと。
ノッカー同士ですら、心を盗み見ることは出来ない。心の細胞壁、ATフィールドのようなものが肉体以外にも個体性を担保するのに介在している。
フシはボンどころか誰も信用できなくなっているけど、新しく出会った仲間達の生い立ちを知ることで何らかの変化を遂げそうな予感。
言語を持たず土器を介してコミュニケートする土器人からヒントを得て、意識を世界と共鳴させる感応力みたいなものに覚醒したフシ。ほとんどブッダの領域だ。
ボンはノッカー襲撃に備えていろいろやってたんだなぁ。賢くて有能。
意識を空間的に広げる修行か。
ノッカーはあらゆる生命の個体性を奪おうとするって感じか。
カハクの腕のノッカーは、他のノッカーを裏切ったと。カハクの肉体と融合して一連托生になったからだろうな。それこそが個体性の価値だろうと思う。
フシはボン王子をウルトラCで救った。
死体を複製してすり替えるとは。
ハルマキ男爵w
勇兵トド改めアイリス、めっちゃ痩せたな。
カハクの腕に取り憑いたノッカーが喋った。ノッカーの正体は肉体の存在を否定するファイ(魂)だった。ノッカーの望みは全ての生命を肉体から解放すること。おそらくそうなれば、生命は個体性を失う。まるで人類補完計画だ。ノッカーも人と同じ肉体を得て人と触れ合って暮らせば、その限りある生の価値に気づくかもしれない。
ボン王子は賢いな。フシも王子を理解している。
でも、あえてボン王子は異端者として処刑の道を選んだ。何て誇り高い。
しかし、フシならばいつか生き返らせることができそう。フシはまだ自分の蘇生能力の秘密に気づいていないけれど。
とりあえずは、ボン王子の見える力を手に入れたことになるのか。鉄をも溶かす発熱能力と不屈の闘志も手に入れたし、強くはなってるな。
ハヤセはエグかったもんなー。
ベネット教団、クソだな。
すごい展開だった。フシの存在を巡って人間達は争ってしまう。フシは溶けた鉄を流し込まれて封印されてしまった。ベネット教団はフシをただ悪魔として排除したいだけってことか。そしてフシの信奉者も排除しようと。
蘇生はフシが生前に触れたことのある者にしか出来ないと。これを知るのはボン王子のみ。
ボン王子は部下や民に慕われてるな。見えるものも見えないものもよく見ていて統治者としての気遣いが行き届いている。
フシが死者を生き返らせることが出来てしまうという衝撃。ボン王子は王になるためにフシを利用していると言いつつ、フシのために蘇生能力のことを秘密にしている。
ジェンダーと恋心の問題。女性の姿で人形に惹かれるフシはまだ性的情緒の芽生えの段階の様子。
フシのこの世の全てを複製するという使命は、生命までも複製するという意味だったのか。
ボン王子はめちゃくちゃ俗物感あるけど、アホじゃないな。小さい頃から死者の魂が見えて、関係を持っていたと。トナリまで。つまり、フシの友となるように死者が現れていたってことか。
フシの後ろには常にかつての友の魂が付いていると。それこそ友だけれど、生者ではない。だから、生きている友を授けたいとトナリは考えたのかな。
フシを巡って宗教対立まで起きてるのか。
バカっぽい王子と王、何なんだ。
トナリとサンデルの日記、文書として残っていて、フシや黒いのの話が人間社会に伝わってると。
ボンシェン、ただのバカ王子かと思ったらそうでもない様子。
トナリ、いきなり死ぬのか。毒耐性をフシのために付けてたとは。すごい話だな。
添い寝で妊娠すると思ってるヒサメ。
ヒサメの娘、孫、そのまた…って次々に子孫が現れる。ノッカーは守護団が大体対処できるようになってるのか。で、フシはやることもなく年月が過ぎて行く。
時間感覚が壮大だ。