万年さん優しいな。土下座されても容赦しないのがこの作品の世界なのにw
凶戴斗は尸良より弱いんだな。尸良はありゃ死んでないな。若さ故か、凶戴斗は甘さがある。板壁に背を預けてれば、裏から刺されるだろうなと思った。万次なら戦意のない三下は見逃しても、尸良を仕留めるだろう。
いきなり天津と遭遇してしまった凛。
無骸流の面々も天津を追ってくるだろうし、いろいろと展開が動きそう。
追いつ追われつ、無骸流の面々も死と隣り合わせ。
百琳姐さんも壮絶な過去を背負い、壮絶な拷問に遭い……誰も浮かばれなさそうなハード過ぎるボイルド。武家の名家の中には当主が狂ってて家人を虐待するといったこともあったようで。さすがに息子を何人も殺して領主や幕府の咎めがないとは思えないけど、病死を装ったりしてたのかな。まさに血で血を洗う人生かな。縄を抜けた百琳が逸刀流の手下を殺したときの鮮血が弧を描いて飛び散る演出は、凄惨ながら美しくもあり。
凶戴斗は尸良を追い始めて、万次と組むようで。
無骸流の頭は誰なんだろう。天津を狙う理由など、これから明かされていくんだろうけど。
万次がツテを頼って比較的簡単に通行手形を入手できそうというのが、苦労した凛にとっては皮肉な展開。
関所を抜けるの大変すぎる……
関所の役人や奉行は代々世襲が多いから、騙すのは相当難しいと。
しかし、天津を追っても凛一人ではどうにもならないだろうに。万次はどうするのかな。幕末なら脱藩浪士は山越えで越境したらしいけど、もっと前の時代は山中にも柵があって昼夜問わず見張りが配置されてたとか。
凛の一世一代の大芝居はすごかった。腹を傷つけてまで、そこまでやらないと抜けられないのを旅籠の女将が分かってるってのもすごい。
天津が放った刺客2人を瞬殺した尸良は相当な手練れのようだけど、あっさり万次に腕を獲られた。尸良は剣士でもない女を殺すのと家畜を殺すのとを同列に見てるわけで、殺生に区別を付けていない。殺人鬼だなと。
凛は強くなるために人を殺す覚悟が必要だと思い、それを尸良から学ぼうとしていたけど、尸良の本性を知って間違いに気づいたと。凛は天津への怨讐が深いけれど、そもそも血生臭い世界に染まるには向かないだけの一般人的な良識を持っている。
無骸流とはこれで敵対することになったかな。
天津はなかなか周到に準備をして関を抜くようだけど、おそらく無骸流の剣士が数人掛かりでも天津一人に勝てないだろうなと。逸刀流の部下達がかなり弱い気がするけど、万次が手練れを結構倒してるから、化け物じみて強いのが残ってないのかも。
逸刀流を潰そうとする連中が現れた。邪の道は蛇というか、そいつらも凶悪だな。
凶戴斗は逸刀流を抜けて偶然難を逃れた形だけど、女郎は無惨に殺された。
女郎を殺した下郎は、万次と凛に共闘を持ち掛けてきたけど、犬を猪と偽って食わせたり、嫌な奴すぎる。
話が動き出した印象。
経営者サイコパスとかいう恐ろしいステータスw
ラスボスとその部下達をカウンセリング的に説得してしまうとは。
ブラックダンジョンw
インペリアル社員のお姉さん、有能だな。
苦労して召喚した女神様が係長w
EDのミナトの際どい水着は何なんだw
日本的な労働環境や企業社会をフォーマットにした異世界RPG風ファンタジーで、ネタ要素とラブコメに振りつつも大筋の物語の展開はよく練られているし、気になる引きとして伏線も張られていて、上手くバランスが取られていると思う。
ただ、ディテールと設定の色付けに新味を出してはいるものの、設定と展開の構造としてはテンプレを脱していない感はあったかと。
とはいえ、わりとテイストは好きなので続編あれば見たい。
ミネ子かわいい。
ミナトが元インペリアル社員で暴力事件を起こしてクビになったと。
まあ、皆が納得するような理由なんだろうし、隠していた事情も分かってもらえるか許されるという予定調和が想像できるけれど、このクールのラスボス的なのも現れたし、最終話に向けての山場に来たってところかなと。
主人公がプリンセスたちをコネクトするいい話だった。
ペコリーヌは忘れられた姫だったと。王宮を乗っ取った者や、騎士団の動きもそれほど描かれてないし、続編あるなら見る。
ゆるく美食を探究する日常のコメディノリと、練り込まれたファンタジーの物語とが重なり合っていて、面白かった。けど、アニメ作品として総合的には続編を見なければ何とも言えないかなと。
ペコリーヌはランドサルの姫なんだろうな……。
キャルは敵側と手を切る決断が必要になってきたかな。
ユウキがいろいろ思い出しそうで覚醒しかけてるけど、もう一息ってところか。
ユーリはなかなかの曲者のようだけど、アルテが期間限定でヴェネツィアに行くのは画家としても良い経験になりそう。アルテとレオはきちんと筋を通す性格。
ヴェロニカさん、さらっと怖いこと言うのなw
ルネサンス期は職人の娘と貴族が結婚することもあったのか……貴族が侍女と浮気するみたいなことはいくらでもあったようだけど。
ジョーロ母、本当に永遠の17歳(田村ゆかり)で草。
パイルダーオンとは。
いい水着回……だったのか?
何も深刻なトラブルのない回があると逆に不安になると思ったら、Cパートでしっかり新キャラの引きを作ってくるので期待を裏切らないなと。
ファントム師匠を消化して自分の二虎流に覚醒した王馬。そんな感じになるとは思ってたけど、熱かった。
アギトは二虎を知ってた。というか、二虎は裏の格闘界で伝説的な存在なのかな。桐生刹那は王馬にニ虎の影を見たくないってことか。
山下一夫、冴えない不甲斐ないおっさんがここぞという時に勇気を振り絞るのが良い。どう見ても弱者の山下一夫に王者の気を呉一族のボスが微かに感じ取るのも。
まだ二回戦が二つ終わっただけなんだよなぁ。
続きが見たい。
王馬は前借り使っても勝てないし、そもそもニ虎流を自分のものにしてないのが致命的だと。けど、それが精神的な理由から来てるのなら、あるべき方向に覚醒する可能性があるってことなんだろう。
呉一族は先天的にチート体質なのか……。まだ技すら出していない。
阿古谷は正義どころか生きてちゃいけない罪人だと思うけど、何とかとハサミは使い様で、悪がゴロゴロいる紛争地域のテロリスト集団とかに傭兵として差し向ければ世のため人のために役に立って殉職してくれるかも。平和な日本国内では害悪でしかない。
コスモは死中に活路を見出した天才だけど、あの重体では3回戦は出られないのでは。
雷庵、性格が邪悪なだけじゃなく、陰湿だな。
王馬は前借りに頼らずに勝てる強さを身につけられるのかな。
悲しい結末?が全てのはじまり的な?
これがゲーム本編の物語に繋がる第ゼロ章だった的なことなのかな。
アイリスが白猫になった。
闇の王子は転生でもしたのか、赤髪になってどこかの島に漂着?
ここから始まる次の物語も描かれるなら見たい。
阿古谷やばい。理性のない狂人だな。
何とかコスモに勝ってほしいところ。
体格差が大きいと三角絞めは力で跳ね返されがち。
昔はグレイシー柔術系が得意としてたけど、パワーで跳ね返されるようになってた。ましてや阿古谷は絞めの内側に腕を入れてたのでキマってもなかった。チョークは最近はプロの闘いでは防御法が確立されてて、綺麗にキマることはほとんどない。顎を引いて少しでも角度をズラせば隙間ができるので簡単にはキマらない。けど、阿古谷相手だと、絞め落とすしか勝機が無さそう。
いくら打点をズラしても、ヘビー級チャンプのパンチを本気じゃない一発でも食らえば死にかねないけどな。ガードの上からでもぶっ倒れる。それぐらいウェイト差はシビアかと。金田への強さへの執着は別の方向に向けられるべきだろうなと思うけど、向き不向き関係なくやりたいことをやりたい気持ちも分からなくはない。
ケンちゃん、ちゃっかりビジネスしててさすが。
合気道の方が手の内を知られてないもんなぁ。コピー師はよく知られてる技しか使えない点でも最初から不利だったと。
死刑執行をことごとく生き延びた男とか、刃牙でもいたな。
霊枢何とか術は北斗神拳ぽいけど、パワーが弱い。
坂東も英も身体が異常すぎるw
英、死なないと思ったw 毒殺するかと思ってたけど、まさかウイルスを仕込むとは。確かに自分の体内に仕込んだウイルスの入った血液を使って相手に感染させれば、武器使用には当たらないw しかも自分は抗体を持ってるから大丈夫と。けど、すぐに発症させるとは潜伏期間が短すぎ……どんな未知のウイルスを使ったんだか。
理人、子供扱いされたな……。
次の試合は合気道とよく分からない人前か。
合気道は虚を突く武道かと思うけど、研究されたらこういう異種格闘戦では不利な気がする。古武術とかもそうだけど、手の内を秘匿することで優位性を確保する面が昔の格闘術では強い気がする。
マキエの兄がやばすぎるw
中原、クロじゃなかったのかw
ミナレさんの両親もクセが強くておもろw
新巻鮭はぶつ切りにして冷凍するんだよ。僕も1本送りつけられて困ったことがあってですね。
麻藤さん鬼かw
瑞穂ちゃん可愛い。
オカルトなのか猟奇事件なのか、いいところで終わった。
人物の背景も絡みも話の展開から次回予告までいちいちおもろ。
まさかの宇宙戦争のオマージュ、しかも後半のセリフを放送作家がアドリブに丸投げw
それにしてもミナレさん、本当に噛まないの羨ましい。
光雄が本当に殺されそうになってて草w
そのカメ、ミシシッピアカミミガメだ……脱走しがちw
ミナレさん本当にカレー屋辞めるのかな。
中原はクロだしなw
地上波とはいえ、地方ラジオ局の27:30枠のスポンサー料が月170万? 某地方TV局はもっと安かったような……と思ったけど、北海道全域のような広域局じゃないし、分割枠で何社か集めて一つの番組枠が成立するから、合算すればそれぐらいにはなるか……。例えば4社提供なら、1社あたり40万強。TVならともかく、ラジオでは厳しそう。
絶望の中にも焼けつくような快感がある、ってw
中原、ミナレさんへの並々ならぬ思いが押し付けがましいw けど、前の男に騙されたところといい、ミナレさんは実は男の押しに弱いのかな。
中原のような男は実際良くないと思うけどな。店を簒奪するような展望を考えてるところとか。せいぜい暖簾分けぐらいで独立するのが筋だろう。飲食店開業して軌道に乗せるのと、雇われで店を回すだけとでは根本的に違う。
波よ聞いてくれ、は良いタイトル。
フレスコ画は大掛かりで難しいんだよなー。下地の漆喰が乾く前に水彩絵具で彩色をやり切る必要があるから、区画によって乾く時間を計算してタスクを割り振る計画力と全員のチームワークと画力とスピードの全てが求められる。漆喰が乾く過程で水彩絵具が壁に浸透して表面に膜ができて色彩の保存性が高まる。当時としては費用と手間を掛けてやる甲斐のある手法。
同業組合制度に加えて、ルネサンス期の美術史を手法面でもきっちり押さえてくるの、いいなぁ。
アルテのガッツはすごいけど、フィジカルの限界を思うと心配になる。
レオがアルテに殊更きつく接したのは、アルテの長所を他の親方や徒弟達に見てもらって認めさせようという親心的なものかと。アルテもそのつもりだっただろうし、結果的に息の合った師弟関係の良さをも周囲は認めた形になったのでは。
ヴェネツィアから偉い人が来た。
野球部の地区大会……またそこか!w
とことん企み事ばっかだな。
花舞展のような行事のある学校がどこにあるんだ。
校内のゴシップ記事を書きまくっていい新聞部がどこにあるんだ。
と、設定に飛躍が多々あるけど、二転三転するプロットはおもろ。
軍勢から何から闇の方が光を大きく上回ってるような。
王子はずっと大した活躍してないし、1クール使って大きな物語の序章を描いているという感じか。
いきなり強くて綺麗なお姉さん登場。そして強くて可愛い妹までも。しかし、ユウキは記憶がないと。
強烈な頭突きw
キャルはあっち側と手を切られる時がくるのかな。