今回は足湯。 舞台が熱海だから、ある温泉はひと通り入っていく流れなのだろうか。
蚊取り線香を焚きながら家の屋根に座り、ふと隣を見たときにいた、 ボロボロで自分にそっくりな女性。
あれは「2年より前の記憶をクリーニングしてしまった」と語っていた、 失われた過去の自分だったのだろうか。
はっきりとは描かれないままだからこそ、 あの一瞬の光景が妙に引っかかる。
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