これ田中秀和楽曲BANされてたら大変なことになってたな……
U149と異なる世界線ということを知って衝撃を受けてる。
音楽の評価は音響の評価です。
283プロのユニット達の曲は素晴らしいしライブパートも良かった。
ただ、音量・音圧の調整があまりにもおかしい。
前回はBESTIAで観たからあんなにうるさかったのかなと思ってたけど、TOHOの通常スクリーンで観ても同様だった。
ライブパートで音量大きいのはいいけど、普通の話し声やBGMがあまりにもうるさすぎて頭に響く。そんなにうるさくする必要ないでしょ。うるさく感じないとしても、ライブパートと音圧が大差ない(というか寧ろライブパートの方が弱くさえ感じる)ので、ライブパートの盛り上がりに欠けてしまう。一体何を思ってあの調整でGO出したのか。
年間40~50本くらい映画館で作品観るけど、耳栓しないと耐えられなかったのは轟音の犬王以来。でも犬王はライブパート(?)がうるさかっただけなので、通常の映画体験としては問題ないレベルだと思う。
今回は違う。
最初から最後まで、どんなセリフにおいても終始うるさすぎて脳に響く。
耐えきれずNRR33の耳栓して鑑賞したけど、それでも体調が悪くなるほど。
直近でガルパンやゴジラなど鑑賞したが、それらの咆哮や砲撃音よりも通常の会話など(例えばニュース番組のナレーションや、特に果穂の声など)の方がうるさすぎて異質に感じた。
折角キャラクター可愛いしライブもいいのに音響のせいで鑑賞体験が台無し。はあ……
ストーリーはちょっと起伏が無いかなあ。
ムビチケ買っちゃってるけど3章どうしよう。
かおり監督の、「しんどいを持ち越す終わらせ方はしない」という意志が強く感じられた回。
海果の顔が可愛かった。うみかわいい。
宇宙語≒エスペラント語。宇宙語ネイティブの歌歌うのむずそう。
マジでここからが楽しみすぎる。
大号泣です。
春香の涙を見て何も言葉が出なくなった美希の描写があまりにも良かった。アニメでこんなにも丁寧に感情描写できるんだ。
最後がOPに繋がってるのね……
何も知らずに観に行ったけど結構良かった。
3Dも違和感なかったなあ。
webアニメがあるんだね。観ます。