いや〜、感極まっちゃったな。765オールスターズの成長と受け継がれるバトンに。美希が夜遅くまでダンスの練習して、翼に「本気にならないと追いつかれる」って言ったんですよ!こんなん問答無用で感動しちゃうよ。「READY!!」流されて感動しないプロデューサーはいないのよ。エモの塊で殴られたな
先輩たちとの実力差を感じ、それぞれがいろんなものを受け取る回。ミリマス信号機は765信号機に一番近い信号機だから、その先輩から受け継がれるのはほんと心に刺さった。新たな伝説が成長するのにすごく大切なものを受け取った回。そして次は静香と千早のデュエット。今期は静香だけで話が終わるのかな?もう尺が足らん!あと765クールやれ!!
よっしゃー
前回までで何組デビューしてたか覚えてないけど、もう6組か~。
未来たちは8組でトリなのね。
デビュー前に初代達のバックダンサー。
いい勉強になるだろうなぁと思ってたら、それぞれに課題をみつけ、解決に向けて進み始めた。
翼は色々うまくこなせてしまうだけに本気になれない感じかねぇ。
静香は千早の申し出で父親に対する答えがだせそうな。
話の構成が毎回うまい。
春香と未来が二人で話すシーン、最後に手を差し出すのが未来なのが本当に良い。
まさか千早が静香と一緒に歌うことを提案するとは思わなかった。
先輩である765オールスターズメンバーとの共演シチュというのはやはり熱い。春香×未来、千早×静香、美希×翼という立ち位置の近いメンバー達同士での掛け合いもよかった、こうして先輩→後輩へ思いが受け継がれていくものなんだなと思った
美希が翼の事を本気でやっていないという所を見抜いていたあたり、やはり彼女は天才なんだなというのを改めて実感した。天才でも努力を欠かさない所が素敵なの
アニマスの主題歌であるREADYで締めるというのがニクい、ここからが未来たちにとってのスタート地点になるんだという意味合いも込められているのかなと思った。次はバックダンサーではなくメインのステージで
千早と静香のデュオフラグが立ったのも楽しみ
職場の先輩が強く見えて不安になるのは普通の仕事でもあるあるだ。
雪歩はしれっと場を流す能力に長けている。
伊織と真が振り向いた時に「クールポコ」って言ってるコメントがあって吹いた。
美希はアニマスだと直感で端的に鋭いことを言う人だったけど、こっちだと意図して言ってるように見える。
千早は毎度言葉が足りないけど毎度全く気にしてない。
ASの中でダントツで天然だと思う。
春香さんは主人公モードの方の平常運転。
主人公モードの方だから舞台袖からコケて落ちたりはしない。
AS組の振る舞いに全く違和感がなくて、長い年月で形作ったキャラデザの職人芸を感じる。
デビューしたチームの数字モチーフのポスターデザイン良いな!
最後に加入したみんなはチーム8thなんだ
星井美希さん、歳が1つしか違わないのに!俺も昔は年上だったんだけどな……。水瀬伊織さん(CV釘宮理恵さん)、変わらずおかわいいままで……!
主人公たちが満身創痍の中、息一つ乱さないレジェンドたちの強キャラ感なんなん?その見せ方はスポーツやバトル物のなんよ
歌織さん茶会のメンツでは一応最年長なんだよな…。いおまこ、キスの間合い。
星井美希さん、自分を懇意にしている相手にこそ、本気でないと追いつかれるぞと発破をかける。
天海春香さんと春日未来さん。センターの少女たち。Pたちもねっとり夜会してる……w
「未来たちに負けちゃうよ」コメントで過去改変指摘されててワロ
桜守歌織さん、寝起き弱いんだ……かわいいお姉さんだなオイ!
アニマスOPのREADY!がここで…!また始まるんやなって…。1サビ後にラスト被せてくる演出デカいって!!!ダンスシーンの作画みんなきれいだしかわいいし動いてるしすごかったね…力入ってる…
【劇場先行上映鑑賞済み】
劇場第3幕の第1話。これから怒濤の展開が始まる。
劇場で観てよかったと思える回。
未来はじめTeam8thがASバックダンサーとして活動。
静香×千早,翼×美希,そして未来×春香というASからMILLIONSTARSへのバトンが渡されるプロットがよい。
思い出したように顕現する静香と静香パパの問題。AS千早の言葉がいい。
翼は(練習はしたがらないけど)優等生かと思いきや,AS美希に冷や水を浴びせられる。
これが翼の成長につながる。
未来と春香のやりとりは未来が主導権握っててスゴい子だな,と。
PはチーフPとの会話で成長する。
本作は未来を軸に据えたシリーズであるけど,MILLIONSTARS39人とPの成長を描いていると確信した思い出。
あと朝5時のポンコツ歌織さんがかわいすぎる。
ASライブでかかるのはあの曲。劇場第3幕で観たときはこれが9話ED曲となるとは思ってなかった。
曲中でスタッフクレジット始まるが,キャラクターに極力被せない控え目な表示はすごい。
そしてこの話数のエピローグとなるカットでクレジット再開。とてつもないこだわりを感じる。
次回予告がちゃんと予告になってた(桃子かわええ)。ちゃんと予告したのは初めてじゃないかな。
オールスターズきたーーー!!!春香と雪歩が大好きなのよ…。
それと同時に実力差を思い知らされる回。でも刺激を受けてもっと頑張ろうと思える彼女たちは凄いよ。本当のミリマス始まった感がある。
順当に各チームの紹介EPをやるのかと思っていただけに今回の話は驚き
憧れの先輩と一緒のステージに立てる思い掛けないチャンス。でも憧れが強すぎると自分との隔たりにショックを受けてしまうもの
オールスターズとシアター組。異なる次元に居ると思われた両者を結び合わせるEPとなったね
デビュー前の未来達にとって幾つものステージに立ってきた春香達は遠い存在
でも隣に来てみれば、彼女達とて今の自分と同じように努力を重ね今の姿になったと判る
多少遠くても全く辿り着けない存在ではない、それどころか努力を続ければ彼女達のように成れると勇気づけられる
他方で最も憧れが強かった翼は想定外のダメージを受ける
翼だけは春香達のステージに付いて行けたが、その志には程遠い。己の不足を感じ取れない彼女は成長の余地を実感できた紬達に比べて壁が高そうだ
対して、春香と未来の会話は他の組み合わせと異なる色を見せたね
実力の差はあれど意識の差は少ない春香と未来
未来はシアターのバトンを引き継ぎいつかASに追いつくつもり。でも春香だってシアターのバトンを握るつもり
両者は異なる次元ではなく、地続きのステージに居ると判る
そうして描かれたTeam8thとASのステージは様々な感動を呼び起こすものと感じられたよ
翼と美希の似た系統でも違った色がある感じいいね
8.1点
初代アイマスのキャラクターたちとの絡みを見ることができたのは良かった
READY!聴くだけでなんか感動やばいな
READYは懐かし過ぎるなぁ!!!!
なんか2チームくらいスキップされたような
なのにオールスターズと共演ネタですか
なんとなく感じていたけど、メイン3人のカウンターパートを明示
こんなのが頭に浮かんだ…
ネットで裏取りできなかったので、真偽不明なのを前提で
『ミリオン』のオーディション会場に別件で行った今井麻美さん
「がんばってください」と声をかけたオーディションを受けた人が山崎はるかさんだったと聞いたような
その後、はるかさんのマネージャーに「如月千早役の今井麻美さんだろ!」とおしかりが
わかりやすく継承みたいなテーマ