見慣れた主人公無双。ほかのなろう系？よりか映像ののっぺり感が若干少ない。
opから技のフォントから主人公の時代劇感まで色んな意味で古くさいけど、一貫しているので敢えてやっている感じがある。
タイトルから勝手に「骸骨が逆に現世に転生」かと、本当ただ勝手に期待したけど普通に異世界転生ものだった。
呪いだと分かったエピソードで、おぉ肉体を取り戻すメインクエストが進んでいくのか！と一瞬ワクワクしたがそちらの進行はほぼなかった。
完走！
「異世界」や「ハーレム」に飽き飽きでも楽しめた以外に骨太な作品。
システムなどの設定がしっかりしていて、常識なしに入り込んだ主人公が少しずつ知っていく過程も丁寧で、異世界ものとしてとても出来の良い作品だと感じた。
ハーレムものは飽き飽きだったけど、これも描写の丁寧さゆえか、人物の扱いが丁寧に見えたのも良かった。潔く「どんどん買ってハーレム作るぞ！」(最終話。聞こえなかったけど…)って感じであるにもかかわらず、他の異世界ハーレム(無自覚)よりよっぽど一人一人のことを見ていそうだと感じた。
それからed！楽しすぎるでしょ！！！
(~2話)
ゲームへの転生ものだが、知人も評判も何もないこんな怪しいゲームに入るの怖すぎる。古いpcゲームみたいなもっさりUIだし。
「(TV版)」とあるのでただのエロアニメ枠だと思ったが、予想していたよりかはストーリーがありそう。女の子を買うのが目下の目標であるようだが主人公はまだ単独行動中。ハーレムもの大抵つまらなく感じるので女の子増える予感に期待が持てない。一人で旅しとれ…
メルヘンみある雰囲気が自分の好みじゃなさそうで期待してなかったけど案外ミステリー要素が強くて、色々じわじわ明らかになっていく展開が面白かった。生き人形の正体、やっぱりなって感じだった。
ギスギスかと思いきや案外キャラが可愛くて、回を追う毎に愛おしくなっていった。能力要素もちょうど良い塩梅。
ピアノおじさんはちょっと笑ってしまった
良い~とても良い
完走。面白かった！お笑い系なのにようやったなあって感じ。
コントと実際？の境目が曖昧で、シュールな回も多く、先が読めない、飽きが来ない。
キャラもopedもしっかりしてて良かった。
(1話時点)
まえせつ微妙だった印象あるしそもそもお笑い系って難しそうだけど、今のところわりと良い感じ。がっちり作られてそう。お笑いがテーマなだけに喋りのテンポもいいし、地味にUFO呼んでたりとなんとなくキャラも面白そうだった。
2話は内容が大統領殺害予告だかで安倍首相殺害に伴い自粛?
ほのぼのだけど良かった。
美少女より動物に興味ある私得かもしれない。小動物っぽい動きが細かくてずっと見ていられる。あの不可解な表情もたまらない。こんなにかわいいなんて…
とあるしか知らなかった10年前からずっとインデックスと見間違えてきたけど、これでもう間違えません…
周りの面子それぞれでイカ娘への接し方が違ってて、そういった関係性の描写も好みだった。
特に終盤は基本ツンツンだった赤髪ちゃんから温かさを感じられるようなエピソードがちらほらあって良かった
私には系統も絵柄も合わなかったが、
もう何も考えたくない頭を使わずただ癒されたい…という社畜の需要を(勝手に)感じた。
タイトルもopもどストライクで絶対面白いやつだと思って見始めた。期待通り。
偉人が現代にタイムスリップしてる時点で好き。非主要キャラまで愛おしい雰囲気全般のポップさは体操ザムライ(好き)にも似てるし好き。
前々から読みたいとは思ってたけど改めて三国志勢になりたいと思った。
前半の孔明無双の展開の方が好みだったけど、よりストーリー性の強い後半もそれはそれで良い。個人的にｱｻﾞﾘｴがどストライクなので、妥当して終わりではなく「悪役はいなかった」という形で全員が前を向く展開はありがたい。
ルート未定系ピュアラブコメ。
面白さが全く分からなかった。
五等分の花嫁(どうしても数話で脱落してしまうのでよく知らないけど)の視聴感と似てた。
日常系ほのぼのラブ(コメ)。
良くも悪くも甘酸っぱクサくて、アイコンをおそろにする中学生みを感じた。もっと若ければ楽しめたかもしれないけど………
けだるげなハチミツさんはちょっと良かった。
opの共学リア充みがつよい、映像は終始綺麗だった。
感想はほぼ一期に同じ。
陣営間の人の行き来は面白かった。
相変わらず発明感はなかったが
その作品における発想力の使いどころは、どうやって作るかよりも(戦略的に)何を作るか、なのかもしれない
ｳｰﾝ……絶対好きなジャンルだと思ったんだけどな…
小さい頃から無人島漂流ものの本を読み漁ってたし発明にも空想科学読本にもロマンを感じるけど、これはなんか違った。
主人公の賢さは「現代の知識の集合体」としての賢さであって、「試行錯誤」や「発明」の面白さではない。材料と説明書のついた体験キットみたいな話。
現代文明目指すんならこれくらい飛ばさなきゃいけないのは分かるけどAとBを足してはい完成！の繰り返しで物足りない。試行錯誤しないにしても、せめて完成に近付いていく描写をもっと高い解像度で見たかった。
それから全体的にテンション高めなので、私にとっては漫画で読む方が合っているんじゃないかと思う。
１話から意味深てんこ盛りすぎてリアタイでは即時脱落してしまった。一挙で見直し。
最初は不安定な絵柄に抵抗感があったけど、動きも描写も丁寧な作品だった。戦闘での、重さを感じる動き方も良い。
心理描写も闇描写もうまいし伏線を張りつつもこんがらがらない丁度良い構成だったと思う。でも私にはあまり嵌まらなかった。主題が合わなかったのか、雰囲気たっぷりな演出が合わなかったのか分からないけど…。
キャラクターの描写がかなり良かった。最初はルカちゃんが心配枠かと思ったけど、みるみる成長して結局一番安定感あった。ヤマダはとにかく愛おしかった。それから最後、解決の雰囲気に任せてMウタまで青に更正されなくて安心した、あの子はああいう性質なんだろうから。
曲も気合い入ってた。1期クライマックスでのop1の入り方アツかった。
完走した。１話で期待しかけたりもしたけど、その後みるみるチープになり、最終回の「ま、まさかあの！？ユウジさん～～！？！？」はお約束すぎて笑ってしまった。
opはまさしく俺ﾂｴｰで潔い。edはユニークでシンプルに良かった。
以下、感想の変遷
(1話)
タイトルが逆に普通すぎて覚えられそうにないし全然期待してなかったけど…作画えらく丁寧では？スクロールした画面を目で追ったりするのも良かった。
・主人公以外無能、ではなくモブもいい働きをしている
・単騎で乗り込んで行って目立とうとするのではなく、(賢者らしく?)ひっそり遠距離で操作している
・体力にちゃんと限界がある
・味のあるタッチで描かれる、社畜時代のリアルな回想
・テイムモンスターたちのキャラに味がある
などの点に好感を持った。
丁寧とも言えるが描写がゆっくりなので、1.3倍くらいで見ても良かった。
(~3話)
他のなろうと差別化できてた1話はどこへ？見飽きた展開。独特なのは社畜回想のタッチだけ。
転生後のインフレ、強すぎる主人公に周りはびっくり！
モブがちゃんと有能なの良いね、と思ってたら単なる悪巧みの一環だった…
(~5話)
もはやただのなろう。今度は派手に森林伐採。
各話タイトルの他人事感がいっそすがすがしい。
ゲーム時代に設定した家族がいたりと独特なギャグ要素があるものの、結局は見飽きた最強主人公転生系という印象。
ギャグも主人公の傍若無人さも個人的には合わない。日常系も苦手だし。
プレイヤー間でこの世界に来るタイミングもまちまちみたいだけど、もっと謎が解けてったりしないのかな？ 私がボーッと見てるせいでストーリー見逃したりしてる？何にも頭に入ってこなくて...
(1話時点)
期待してなかったけど、ワンパターンななろう系とは差別化できてる感。演出も良いと思う。
(完走)
どちらかというと1~2話の感じが好きだったけど、一貫して国運営や外交って感じだったのは良かった。
国名も人名も覚えられないので外交メインになってからは分かったような分からないような…
いつも夜中に見るせいかもしれないが地味に(かなり)怖かった。各話に少なくとも１シーンは背筋がひんやりする場面があった。
最初は描写の美しさや独特の雰囲気に引き込まれて、
その後は若干の怖いもの見たさと展開の読めない怪異(ネットロアよく知らない私にとっては)にどう対処するんだろうという新鮮なワクワク感があって、楽しんで見ていた。
ストーリー的な収束感は薄かったかもしれないが個人的には気にならなかった。この作品を見るにあたってストーリーや真相に重きをおいていなかったのかもしれない。
ネットロアに詳しければ知識と重ねて楽しめそう。
でも知らない私も知らないなりに、読めない展開にハラハラできて良かった。
リアルに男がいなかった。今度こそ出るか!?と思い続けているうちに終わってしまった！
日常系は好みではないが、個性豊かで自由奔放ながきんちょたちが徐々に可愛く見えてきた。山猿みたいな無邪気さ込みで男のいない環境って感じがして好き。
音楽気合い入ってた。取り上げられる組に合わせて、エンディングが毎回違った。
こんなに最終回を大切に思えたことは本当に当分なかった。数年振りにうるっと来た。
オーディオドラマの存在も良い。世界観の広がりと豊かさを感じられて。
雰囲気が良い、テンポも良い。等倍で見たい。
優しい絵柄を生かしたコミカルさと少しリアルな薄暗さ、こんがらがらない丁寧な伏線。
皆話し方が巧くて引き込まれる。芸人コンビの話し方のアニメっぽくなさも、この作品の雰囲気をつくってた。
あ～～～、視聴が映画に間に合っていればなあ！！心底惜しい！終わり方もこれ、先が気になるやつじゃんか！
最終話見逃した。
雰囲気も絵柄もどう見ても日常系で、私の好みとかけ離れているので専ら流し見だったが、
時々挟まる竜騒動とほわほわっ子の夢遊病が不穏で、それだけを楽しみに見ていた。
最終話前になんだ…違ったのか…ってなった
最終話見逃した。
ゲーム原作らしくニコ動には懐かしがるコメントも多かった。
最初頃は各イベントのお使い感が強く、ゲームみたいだなー(無関心)って感じだったけど、途中からどんどん面白くなった。
私は大抵キャラ覚えられないからあまり増えて欲しくないんだけど、この作品は敵味方とキャラが増える度に愛着が沸いた。
話自体は複雑じゃないけどなんとなく硬派な雰囲気が好みだった。
ある意味コミュ障な煽り系ヒーラー(ボケ？)と常識ある激弱主人公(ツッコミ？)パーティーのコメディ。
モンスターもツッコミ役に回らざるを得ない状況が続き、戦闘そっちのけでコントをしている。
最初頃、カーラが回りから敬遠されてたって描写がなかったっけ？それもあって個人的には、コミュ障ぼっちのカーラが居場所に出会えるお話なんじゃないかと思いつつ見ていた。
でも後半ツンの皮が剥がれかかっていたのにはびっくりした(かわいいじゃねえか…)。
わりとやさしいせかいだった気がする。
最終話見逃してしまったのでストーリーにはあまり触れない。
コメントを見る限り、前作があるのか…。全く知らなかった。シーズン前半頃、話がよく分からず何度か見返したが、キャラも覚えられないしストーリーもあまり頭に入ってこなかった。
・種族差別的なテーマが一貫している点
・強みはあるが無双はせず、自分の役立ち方を模索する主人公
・強面だが根は良い獣人たち
などに好感を持って視聴した。思ってたより良かった。
見る前に絵柄から想像していたのと大分違った。もちろんよい意味で。動きも表情も演出もすべてが生き生きとしていて美しかった。
涙腺硬めだけど、類を見ないくらいの頻度で涙腺にきた。
無理に泣かせようとするような作品は好きじゃないけど、この作品は心暖まって泣いてしまうのでこれは私の基準では「泣いてもよいと思える感動」だった。
後半ごくたまーーに自分との温度差を感じる部分もあったけど、それをかき消すくらい、総合的には圧倒的プラスでした。
どうなるデスハー…続きが心配で仕方ない
リアル路線かと思ったらまれに能力発動したり、ルー語話者が複数人いたりと突っ込みどころが多かった。
道を諦める人も出たりして、厳しさ(体格の問題など？)や難しさを感じられたのは良かったと思う。ただ、前半のアイドル騒動は結構ひたすら苦しかった。
皆の事情にある程度触れていた気がするが、人忘れた。通して見たら評価上がったりするだろうか？
歴代のを知らないので理解が追い付かない部分も多かったが、雰囲気はかなり好み。良く分からんけどそれでもアツかった。歴代を知り、もっと理解したい。一体どこで読めるんだ？？
ハニワ作品。
舞台である学校には、あまりハニワを聴かないボカロ民の私にも見覚えのある顔がちらほら。ハニワファンなら、知ってる面子がたくさんいて楽しいんではないだろうか。
曲もアニメも好みのジャンルではないのと男主人公らの良さが分からないのとで、自分には合わなかった。
ただ、王道青春ものだけど主人公たちが恋愛にかまけすぎておらず、それぞれの成長物語を歩んでいるところは良かったと思う。アイドルが主人公と恋愛ルートに入ったらどうしようかとヒヤヒヤしたけど杞憂だった
