ほっぺ挟んでパーしあうの良い
黒江も黄前も目に宿るお互いの姿 2年前の記憶が鮮やかに浮かぶ再オーディション 高坂の瞳に宿る思い
受かってしまい震える黒江の手を かき消すように鼓舞するように黄前の堂々たる宣言
葉月やすずめが1番に手を挙げて 緑輝や塚本や奏が2番に手を挙げるの、うわーって感じ
久美子との思い出を想起した上で わかってて「1番です」って言う高坂さん
奏、久美子パイセンのことめちゃ好きやん(泣)
本音を爆発させるのは2人があの日誓った 特別な場所
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