生きてても死んでてもどうでもいい でも自分は観察者でいたい
プロペラから水車へ。回転運動。
ベンチでの単なる恋愛がらみの会話から だんだん非日常へなだれ込んでいく。 バスで落ち武者(でも怖くないオチ)。 一眼一足の民俗学的な知識をはさみつつ図書館へ。 男は片腕を食われるもすぐに再生 (ココで自分の身体の損傷に無頓着な"出会い"のシーンの回想)
OPで笑ってしまい、EDでもそっちねーみたいな。 種族ごとの感覚のちがいだったり 天使が両性具有だったり、その点で多様性を出してるけど やってることは風俗レビューの保守性。
丸と四角の空間設計。 四角いガラスのコップに目をひかれる。 電車だけでなくバスでも不穏(移動中は異界への入り口)。
"大人に反抗する"態度が近年の金脈だと秋元康氏は考えてるのか(欅坂の一部の歌詞)
1話が一番おもしろいパターンでは(動物ものが多い&戦国ものも多い)
花江夏樹くん、星合の空でも不幸な家族だったが こちらでも貧困家庭。しかし1話で救われる手応え。
男女勘違い、恋する小惑星とかぶり。
ポジション、ボール拾い
レールガン。もはや安定
リケクマが麻倉ももさん 理系をある意味バカにしてる
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