人々に夢を与える奇術師を目指す不知火真は、両親の友人であり世界的な奇術師でもある星里衛の住み込み弟子となるべく、星里家を訪れる。そこで出会ったのは幼い頃に遊んだ記憶がある星里果菜、通称「はてな」だった…
ドタバタした東京生活の中では、美貌の女怪盗が起こす事件が世間を騒がせていたが、はてなもいるし、不安はなかった。幽霊屋敷と呼ばれる星里家で、執事のジーヴスとメイドのエマに迎えられ、はてなとの再会を果たした真。はてなも大歓迎だったが、真と話がかみ合わず、ついには――!?
流し見で視聴。3話ほど集中して見たが、話もそんなに面白くないし作画崩壊で見づらい。キャラデザが矢吹健太朗かと思いきや、全然違う人だった。矢吹健太朗はいわゆる表紙だけと言うある意味詐欺。
ちょいエロ?ラブコメ?うん。松岡くんは好きなんやけどね。
キャラが可愛く、それだけで十分すわよ
「はうっ!」ってのは2000年代初頭のノリじゃん、というのはおいておいて。
それよりもOP,EDの楽曲がどちらも好きだなぁ、という。
あいにゃってのは差し置いて、疾走感のあるEDはよかったねぇ。