ヨモギ、あの状態の夢芽を置いてきちゃうのは流石になあ。
ちせは真っ直ぐ迎えに来てくれるヨモギのような存在が居ながらもうじうじしてる夢芽を贅沢だと言った。
ゴルドバーンを生み出したのは、元々学校という環境に馴染めず社会に不満を抱えているのと同時に先輩への想いがあったりするのかな。
不満をぶつけることなく理性で堪えている点が前作のアカネとは対照的。
二代目は笑い方が昔のままだった。懐かしいポイント。
早速ゴルドバーンも含めてめちゃくちゃ合体してびっくり。
グリッドナイトだって元は怪獣だし、主人公たちの怪獣に対する捉え方も変わっていくのかも。