最終話、凄まじい濃度と猛烈な熱さだった。
絆を信じぬいたキャル。 やり直すことを選ばなかったユウキ。 カイザーインサイトを倒すのではなく救うことを選ぶという形で因縁にケリをつけた、文句なしの大団円だった。
シリアスパートだけでなくギャグパートも面白かったので、全編ギャグの続編も見てみたいところ。
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