オルケストラで歌って魔獣から防衛するの、マクロスっぽい。
エリザが何を考えているかまだ分からん。
まさかの飛行機で向かう展開でびっくり。
あっさり退学になってしまった。
第2王女であることがようやく分かったところで離れ離れに。
周りの反応を描写する部分が多かったので話はそこまで進んでない。
どうやってティアラを連れ戻すことになるのかしら。
熱い展開だった。
コッコロに託した杖。
ユウキを支えるキーパーソンとしてのコッコロの存在をここでしっかり際立たせてるのが偉い。
覚醒した最強のラスボスにどう対抗するのか。
アフレコ回はやっぱ面白い。
陽菜にとってはモモミとの出会いが大きな一歩だということが伝わってきて良かった。
ED がさよならレディーメイドでびっくり。
1クール目の綺麗な区切りになってたなあ。
音楽に載せて体育祭のシーンをダイジェストで見せる演出いい。
これだけいろんな競技をこなした後にアクロバティックなダンスを完璧に踊り切る小路と、器用に楽器を弾き分ける木崎、超人すぎる。
最高だった。
「700,000,000,000,000,000,000,000の空で」いい曲すぎる。
演出も今までのオルケストラの中で一番良かった。
練習の道のりで周りの厚いサポートが描かれていたのも素敵。
やっぱりはっちゃけすぎてエリア外に出ちゃったみたいだけど、どう影響するんだろう。
ようやく主人公たちもオルケストラをやる流れに。
けどオルケストラをやるのにこぎつけるのにも一難ありそうな予感がしてきた。
Ray の存在がどう影響してくるのかな。
普段の振る舞いからは分からなくてもナーバスになりやすいタイプだった。
光り輝くプレゼント、暗示かと思いきやミルクセーキだったの面白い。
心の拠り所は大事。
あくまでポジティブに本音を打ち明けるの良いな。
マスコット全員が力を合わせて道を照らし、頂上で星空をみんなで観て心を合わせる展開が綺麗。
これまでずっとソロだったからこそ5人ステージがすごく映える。
今回が良かっただけに、エキシビションはちゃんとこれを超えてこれるのか気になる。
まさかのシチュエーションでドキドキする二人でお腹いっぱいすぎる。
ここまで際どい展開しておいてキスすらまだなの、ええな……
来週で最終回かあ。物悲しい。
一人ぼっちで過ごしてきた小学校の校舎にクラスメイトが集うの涙腺にくる。
先生も本当に良い人。
ラストの踊りの演出が惚れ惚れするような美しい映像で非常に印象的。
シャンペが全く物怖じしていなかったのが偉い。
幽霊も亜人として扱われるということで、ガーネットも亜人のチームの仲間に入れるっていう展開が面白かった。
圧倒的な絶望。
まさかここで一番強いと思ってた人が死ぬなんて……
キャルにあげた指輪が奥の手だったわけだけど、
キャルの魔力を使って転移魔法を発動してるってことかな。
根子ちゃんが眠そうだけど真面目に応援してたのが可愛かった。
応援に打ち込むことでスポ根の精神を思い出してテニスにも精を出すの、青春の地を行く展開でよかった。
魔法ありのドッジボール。
流石に魔法はなんでもありってわけじゃないんだな。
魔法を工夫して使うの良い。
運動の後なのでお風呂は自然なサービスシーン。
作画が良いので女の子が常に可愛く描かれているのは偉い。
ロゼッタ意外と苦労人だなあ。
ラヴィのポンコツ加減が好き。癖になる。
初のライブシーン。映像は悪くない。
曲はすごく良い。
落ちこぼれの二人が先生を信じて学校に留まることを決めるという展開と、ペコリーヌがみんなのことを信じて出自を打ち明けることを決めるという展開とを重ねているのが構成として綺麗。
一同が続々とやってきるの本当に壮観だった。キャラクターがこれだけたくさん居ると、オールスター的な展開ですごく盛り上がるのが良い。
こんな幸せがずっと続けばいいのに。
きっと上げて落とすことになるんだろうな……
純粋な好きという気持ちを大事にすることで前を向ける。
心理描写が丁寧なのが良かった。
マナマナが居なくてもイリュージョンできる装置とか出るんだ。
ジェニファーがヤバそうなことに巻き込まれていく。
おっさんがどんどんきな臭くなってきたな。
お嬢様が一人でなんとかしようとしていただけでした。
話は進んでるけど、アニメの軸になってるのはキャラクターの出自とか性格を掘り下げるための枝葉の話というかんじがするから、カタルシスはあまりない。
今回のような構成だと単なるキャラアニメになってしまっているが、その話がそこまで面白いと思えないため、微妙に感じる。
キャラクターひとりひとりにスポットを当てないといけない制約があるんだろうなあ。
ここまでのところ、めちゃくちゃ話を薄めることで2クール分を用意しているかのような感覚がある。
お仕事展開をもうちょっと踏み込んでくれると良いんだけど。
みんないい子だから、すれ違いで失敗してもすぐに立ち直れるのが良い。
拘束が得意なスパイシーとパワーのプレシャスというように役割分けがしっかりされているため戦闘も分かりやすい。
毎度ジェントルーの苦労人っぷりが世知辛いな。
海夢は新菜に対して大胆なことしつつも、ウブな思春期男子の煩悩までは理解できていないのが微笑ましい。
水着写真送られたらいろいろあっちゃうのはしょうがない。
妹すらもプロデュースしきる新菜の手腕のすごさよ。
みんな揃ってコスプレする日がこんなにも早くやってきて、良かったなあと一安心。