ティアとモニカのお互いの主張があり、最終的には両者の決闘で決めるという事になってティアの勝利。マティルダの事は告発しないという事になるも、最後のシーンでのマティルダの不敵な笑みから完全に相手の手の内にハマってしまったんだと思った
情に流されやすいティア、情にとらわれないモニカの対立を煽って内部を掻き乱すという手法を取って来ていて向こうのが一枚上手だったなと感じた。また、モニカの恋心の相手とは一体誰なのかも気になる。グレーテと同じくクラウスなのかそれとも…
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