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良い

反射で倒すというサンラクらしい作戦勝ち、別ゲームなのにここでフェアカスに出て来るヒロインに恨みを晴らすのは笑った。ここまで引っ張ってくるとは…
1時間だけ、というのはやはりフラグだった。どう考えてもそれ以上プレイしているのでは…?



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

主人公の美波が愛好していたソシャゲのサ終をキッカケに、ひょんな事からゴルフと出会ってそこから仲間達を通してゴルフを特別なものとして向き合っていくという作品。ガチ競技としてのゴルフでなく、楽しむものとして焦点が当てられていてそこまで重苦しい雰囲気にはならずに緩く楽しめたなと思った。3人のメインキャラもしっかり立ってて学友でなくとも良き関係性というものが見られたなと感じられた、遥のえちちちな横乳とフトモモはとても目の保養だったという他ない。あんな子と出会ってゴルフを教えてもらいたい…
プロフェッショナルを目指すだけが何かをやる理由にはならない、そう教えられたなと感じた。スポーツにしろゲームにしろ、何かを始める時はエンジョイ勢でも全然構わないのであると。それがそのうち自分にとっての「スペシャル」なものになるかもしれないのだから



とても良い

遥と彩花も共に予定があるため美波1人で巡る事になったラウンド、最初は取れなかったパーを取り美波の成長というものを感じられた。それでもやはり皆でやる方が楽しい、最後にいつもの3人でナイターに打ちに行く所がよかった。このメンバーはまさに「スペシャル」な3人組であるのだと、これからも彼女達の物語は続いていくのだという爽やかな締め方がまたいい
夢中になれるものが見つかるという事は素晴らしき事であるのは間違いない



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ヒロインの朱音がコテコテのツンデレキャラで世界観や設定面を含めてどこか10年くらい前を思い出す、特別目新しい所は無くともテンポ感もよくてある種の安心感を感じさせてくれる作品だった。メインヒロインである朱音にも良さを感じさせてくれる所はあったものの、個人的には断然陽毬の方がいいなと思う。もしも才人としてあの世界に転生出来るなら陽毬と付き合いたい…優しいギャルは最高。最後に明かされた暗い部分に関しても支えてあげたい、あとあのππに顔埋めたい…
変に湿っぽくならずにこれからがスタートって感じの締め方だったのもよかった、朱音と陽毬がヒリつき過ぎる所はあまり見たくない。嫌いは好きの裏返し、リアルでも普段衝突し合っている間柄であっても本作の才人と朱音のようにひょんなキッカケで今までとは違う関係になれる、のだろうか



良い

過去に話していた才人と朱音、忘れられていたのは確かに本人としてもしんどい。家族仲がうまくいってない陽毬の闇がここで来るとは思わなんだ、からの陽毬のキス?!
真面目トーンな陽毬には底知れぬ怖さを感じた、まさかの最終回での修羅場…ずっと我慢していた陽毬も辛い。朱音と陽毬が親友であり才人をめぐるライバルになったという湿っぽくないラストでこの作品っぽいなと思った



とても良い

俺の司を見ろと得意げになるいのりにわろた、そしてその実力を見せつける司の凄さ。これには理凰も落ちるのは間違いない、絶対に認めさせるいのりの司ガチ勢ぶりがここまで来ると微笑ましい。
バレエの練習で培った姿勢がフィギュアスケートにはしっかりと活かされる、他競技からも学ぶ事はあるんだなと思った。司を取り合ういのりと理凰の子供のケンカがもはや漫才としか思えない、いのりと司の会話シーンもよかった。周りに追いつこうと必死頑張っていたいのりの日々も大事なものだったのだと、それはこれからも変わらない





全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

設定及び雰囲気としてはスパイファミリー×銀魂といったような感じでコメディとアクション面の中和性が取れていた作品かなという印象を受けた、原作勢からしたらお世辞にも評判が良くなかったというのもあってその点に関してはアニメから入った勢でよかったのかなとも思った。気になって後で見てみたけど原作絵のクオリティは確かに凄い…
分割2クールで続きは7月というのもあってまだ全体的な評価を付けるのは難しい、新たな刺客が登場という事でここからどんな展開が繰り広げられていくのか楽しみ



良い

心を読むまでもなくジョーカーを持ってるのが見え見えなルーに笑った、シンの読心術も情報量が多過ぎるウータンには通用しない。最終的には力技に行き着く所はいかにも坂本一行らしいなと思った、ウータンのエプロン姿が何ともシュールでGJ
スラーの刺客である死刑囚カルテットの登場、いかにも危険そうな連中だった。鹿の人再び





良い

カズヒホとマリーで行く青森の旅、駅弁は色んな種類があってワクワクするのはよく分かる。シュウマイを食べる時のマリーの口元のアップがえちちちでいけない
のび太の婆ちゃんといい、年寄りは何でもお見通しなのはお約束なのか。海鮮鍋が美味そうで食べたくなった、鍋久しく食べてない。マリーが探してたのは一体誰クロスケなんだろう…
本名のカズヒロさん呼びに照れるのが微笑ましい





良い

同じ顔同士で喋ってるのがなかなかシュールな光景だなと思った、共に親交を深めてるあたりが微笑ましい。そしてもう1人のれんげへの労いというものも忘れない、この戦いが終わったら云々は死亡フラグだからって言ったそばから…れんげ死んじゃうの?



とても良い

猫猫の名前を頑なに呼ばない壬氏、それを玉葉妃にからかわれるのに笑った。からかい上手の玉葉妃さん
あのように暑いのに関わらず顔を徹底して隠していたのも壬氏自身が狙われていたのを悟っていたからなんだらうか、追手から逃れるために猫猫を抱えて滝壺へダイブするとか勇気があり過ぎる
人工呼吸のシーンといい、ふとしたアクシデントで壬氏と猫猫が急接近しそうでワクワクが止まらない。ここで壬氏の秘密を知る事になるのか、まさにカエルGJ



良い

今までの思い出は全て初華とのもの、それでも星を見たのは初音だというのは間違いない。全てを受け入れてある意味この時点から祥子と初音は運命共同体だったのであると、船の上での叫びや祖父に啖呵を切れる祥子のシーンにはスカッとした
かなりトントン拍子でムジカ復活までいったけどどんな最終回になるのだろうか、OPとEDを「終わりからの始まり」というものを意識して入れ替えるという演出もまたニクい



とても良い

前半が雛の独白メインで構成されていて、ここまでの大喜と雛の日々というものがひしひしと感じさせられるものだった。そんな雛に対して中途半端な状況を続けるのはよくない、そうした中で雛の告白を断れる大喜は潔いなと思う。その後の泣き崩れる雛の姿が何よりも切なくて恋が終わる辛さというものをダイレクトに感じさせられた、雛を後押しした菖蒲が彼女らの詳しい事情を知らないというのがまた皮肉なものである
辛いエピソードではあったものの、負けヒロインの美学というものが集約されていたという他ない



良い

空vs空の戦いを制したのは千空&龍水、古いものに捉われず新しいルールを作れ。スタンリーを退けた爆弾で自分達も自爆する所には笑った、と思えば影武者だったという向こうの作戦。お互いに制圧して文字通りチェックメイトという状況、どうなるか楽しみすぎる



良い

実家と上手くいっていない瑞希、大会直前で監禁されるのはやり方が汚い。兄の名前からアポを取れないかと提案する花奈は有能、眼鏡姿の杏はやはりいい。スケ番時代の瑞希が時代錯誤過ぎる、この時の梓との出会いが今の放送部の彼女を作っているのだと。普段とは違う部屋着姿の瑞希もいい

…これあと1話でどうまとめるんだ?



良い

記憶を喰らい、技をも喰らうという暴食は厄介この上ないなと思った。いくつもの人格を演じ切る河西健吾氏の演技力は凄い
オットーのピンチの所でやって来たベアトリス、そして暴食がレムの記憶を奪った張本人。やはりこいつはここで倒さなければならない、あのポーズを再現するのはめちゃ許せんよなぁ!?



良い

自分の事を押し殺して来た白日、瓜生の対応というのも彼の真っ直ぐさというものを感じられた。お互い謝れる所もいいなと思った
白日の巫女姿もサマになってる、両者の思いが知れてこの世界に来れたのもよかったのであると



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