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全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

魔法科を受験するも失敗して、そこから普通科に入る事になった主人公のクルミがクラスメイトと共に織りなすストーリーであり、本来行きたかった所とは違う場所に行く事になってもポジティブに過ごそうという事を教えてもらえた作品だった。作画の作りも独特なパステル調であり、世界観に合っていたなと思う。もう一人のヒロインであるユズがデレた後の展開も好き、クルミとユズにはもっと百合百合してほし(ry
ミナミ先生とユズが昔出会った魔法使いの関係性やカイとクルミの関係性といった未回収の伏線も多く、出来る事なら続編を望みたいと感じさせられた。というかあの不穏な感じで終わるってそういう事なんでは…?
私、続編希望しまーす!



良い

レットランの危機を救ったクルミとユズ、晴れて学園祭が開催されたのも彼女らのおかげ。ピタゴラ焼きそばが想像以上に凄いものだったのは笑った、あれこそエンタメなのだと
改めて魔法科の試験を受けて合格したユズ、レモーネみたいに大事に思ってくれてる友人がいるのは幸せな事だなって思う。クルミに色んな事を学んでもらうために普通科に引き込んだというミナミ先生、彼女の判断は間違ってなかった。あれがあったからこそクルミとユズは出会えたわけだから





とても良い

蚊に刺された雛のうなじに薬を塗るシーンは唆られるものがあった、大喜の「可愛い」というひと言で喜んでくれる雛はやはり純真で可愛い。迷子になった子供を優しく相手してくれる千夏先輩の振る舞いも素敵だった、女児向けアニメのバッジをつけてもらう所も微笑ましくて癒しでしかない。男子達の誘いを断る雛も強い
一人で昼寝していた大喜の元で囁く千夏先輩、複数人で行くという話だったのが雛と二人だったというのもあって彼女にも思う所があったのは間違いない。笠原の気遣いが仇となってしまったのは皮肉な話というべきか





全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

借金に加えて余命宣告を受け、どん底人生を歩んでいた主人公の常宏が貴明をはじめとする釣り仲間達と出会いそこから再び立ち上がっていくというシナリオで常宏の成長はもちろん周囲を囲む仲間達の温かさというものを感じられた作品だった。皆色々な背景はあれどそれらがあったからこそあの集まりが出来た、同じ趣味は人の輪を繋げるものなのだと
後半のシナリオの常宏と貴明がお互いをぶつけ合う所が本作でも好きなシーンだった、壊れそうになった関係も修復してくれるのは「釣り」というかけがえの無い趣味なのがエモポイント。男同士の友情物語とでもいうべきだろうか
どん底人生であっても何が起きるかはわからない、一つの出来事から再起する事も十分可能である。夢中になれる趣味というのは人の心を絶望の淵から釣り上げる、それを忘れてはいけない



良い

常宏と貴明のどこかぎこちなさを感じる再会、そんな彼らを釣りを通す事で2人の関係が修復されていく様子がよかった。やはり釣りをしないと始まらない
ありがとうとは魔法の言葉、その気持ちを伝える事は何よりも大事な事なのであると。治療を受けると決意した常宏、その甲斐もあってちゃんと2年後に皆と再会出来て安心。好きな事を持つ事が大切だと教えられた気がする



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

恋愛とは無縁だった男女2人が海外への転勤を回避するという目的のために偽装結婚をするというシナリオで、恋愛に関して分からない事ばかりだった両者のやり取りが見ていて微笑ましいなと感じさせられた作品だった。普段控えめな本城寺さんも好きな事になるとスイッチが入ったり、自ら評価を下げようとするぶっ飛んだ所もあって楽しいキャラだったのは間違いない
一緒に過ごしていく上で分かったお互いの事、本当の結婚へ辿り着くにあたって大事なのはちゃんと本音を言う事が大事なんだなと感じさせられた。結婚というのは確かに色々考える事もあって大変な事も多く存在する、それでも彼らはきっと上手くやっていけるだろうと信じてる。結婚が「始まり」なのだから



良い

自分以外の人がアラスカへ行く事に対する罪悪感から偽装結婚だった事を拓也と本城寺さんが同じタイミングで黒川さんに打ち明ける所が彼ららしいなと思った、黒川さん自身がアクティブな人で海外赴任も苦にしない人だったのも救いだったなと
考えれば考えるほど結婚は難しいもの、一度は離れようとした2人だったけど今までの過程があって両者が惹かれあっていた事は間違いない。最後に互いが踏み出せた事が本当の「結婚」へ行き着いたのだと思う



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

オカルト×ラブコメを題材にしていてその中におけるバトルシーンとコメディシーンのバランスも良くて終始楽しく見られた作品だった、カッコいいアクションシーンは言わずもがな要所で挟まれるパロディなんかもクスリとさせられるものが多かった気がする。ある程度分かった人はそこそこの年齢なのでは?
主人公のオカルンを演じる花江夏樹氏とヒロインであるモモを演じる若山詩音氏の演技も言う事なしによかった、モモのいい意味での口の悪さはスカッとさせられるものがある。アクさらのエピソードにもあるように辛い出来事から人が怪異になるという描写もあり、怪異を作るのは人の悪意であるというのを実感させられた。大人だけでなく子供が辛い目に合う描写はやはり心苦しい
来年の7月からの続編も待ち遠しい、展開からしても元から分割2クール構成だったのでは?ずっと思っていたけどダンダダンという本作のタイトルの意味は一体何なんだろうか、それこそがある意味一番のオカルトなのかもしれない



とても良い

オカルンとジジがスラムダンクの曲を歌うシーンには笑った、同じジャンプ作品だからこそ出来るもの。全速力で走る人体模型の愛は不滅である、ぶっ壊れても元通りなのは愛の力なのか
実はオカルトが好きというジジもオカルンにとってはよき友になりそうな雰囲気はあれどだからこそ逆に劣等感を抱いてしまうのがもどかしい、モモの好きな所を言い合う所もよかった。一人で温泉に行ったモモの元へ怪異が登場するという所での…2期決定!



とても良い

ノヴァクの行う拷問指南、こういう立場にいたら精神が崩壊しそうな気しかしない。かつてはノヴァクも新人達と同じように拷問を行う行為に対して恐怖を感じていたのだろうか、その拷問を受けていた女性の悲痛な叫びも痛々しいという他なかった
酒場でオクジー&バデーニがノヴァクと邂逅するシーンもいつ彼らが異端者というのがバレるのかとハラハラさせられた、オクジーはもちろんノヴァクの娘であるヨレンタも彼らに関与してたという事がバレたらどうなってしまうのか不安で仕方ない



良い

三姉妹が瓜生肝試しのペアに立候補、瓜生はやはりモテ男で羨ましい。脳内ピンクな夕奈には笑った、瓜生の事を引っ張る仕草も可愛い
過去の追体験、幼い頃の瓜生と「澪子」だった頃の夜重との出会い。夜重にとっては自分の人生が変わる大きな出来事だったけど、瓜生本人が覚えていないというのがまた奇妙な話というべきか。夜重探しのプロはこの時の縁からなのであると



良い

アリシアから誘惑の魔法の事を指摘され、そこから考えを改められるリズは思った以上にまともでちゃんと丸く収まってよかった。望んで得た能力ではなかったからある意味彼女も可哀想な所はある、合間に挟まれるデュークとリズのやり取りも微笑ましかった。お前になら監禁されてもいいはパワーワードすぎる
いい感じに事が進んでいた矢先にデュークの記憶が…?



アイドルという職業は当然注目もされて気苦労する事だって多い、アイドルって頑張ってなるもの?という言葉は考えさせるものだった。それでも真乃とのやり取りを通して再び熱意を取り戻せた事は透にとっても大きい事だと思った、引っかかっていたものが取れたのを道を駆けていく所がそれを物語っている



良い

貴恵とこれからもいたいという麻衣の気持ちも確かに分からなくもない、それでもこの状況はあくまでイレギュラーなもの。死んだ人は生き返らないのは当然の事なのであると
補助輪としての役割を終えた貴恵、奇跡というものは何度もあるわけではない事。ただの感情論ではなく今の彼らが取るべき事は現実を受け入れてしっかりと前を向いて生きる事であるのは間違いない、圭介×貴恵×麻衣の家族愛というのは離れていても変わることはないものだと信じてる



良い

ゲーム上とはいえ自分の名前を呼んでもらうシチュはやはりレイ氏には嬉しい事なんだなって思った、表情がコロコロ変わる様子が見てて可愛い。ズーチームに情報を与えているペンシルゴン、彼女ならやりかねないムーブだった。ここでまさかのリュカオーン登場、今のメンバーで戦う?



良い

雪との添い寝というシチュが素敵過ぎる、濡れスケ!濡れスケ!!雪の膝枕だったら大大大大歓迎ですはい
大事な人がいつの日にかいなくなってしまうかもしれないという不安、悲しい気持ちが涙としてまとめて流れ出ているのも雪にとっては初めての経験。その涙が止まる時はいつなのか



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