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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

前クールから引き続き貼られた伏線というものがしっかりと回収されていく様子が見ててワクワクさせられるものがあった、一度姿を消していた翠苓があのような形で再登場して重要な立ち位置になるとは思ってもいなかった。壬氏の素性が判明したり前クールでは謎の存在だった桜蘭妃の正体が猫猫達と仲良くしていた子翠だったという流れも凄いものがあったという他ない、悲しい最期を迎えたかと思いきや違う名前となって生存していたのを見てホッとしたのは自分だけではないはず。離れ離れになってしまった猫猫、小蘭、子翠がまた邂逅する場面を見たいけどもやはり厳しいのだろうか…
続編も決まってここからどのような展開が待っているのかも期待したい、猫猫と壬氏がいい感じの間柄になれると信じて



とても良い

壬氏と猫猫のいいムードの所に横槍が入るのはもはやお約束、子供たちも死んでいなくてよかった。託されたというのはやはりそう意味だったんだなと
響迂だけが記憶を失ってしまったのは長らく目覚めなかった事が影響しているのだろうか、花街へ戻った猫猫へ届いた小蘭からの手紙も切なかった。子翠も含めてあの3人で過ごした日々は財産なのであると。子翠…改め玉藻は生きていた!明確に死んだ描写が無かったのは生存フラグ、名前を変えた彼女にとってはここからが「はじまり」なのだと



良い

クラスの喪女の田端さんと人気者の男子の上野くん、寄り添ってくれるイケメンぶりが王道だけどよかった。放課後に2人でいるところを鶯谷さんに見られたけどどういう展開になるのだろうか、流れとしては王道少女漫画な感じだなと思った。はやみんの陰キャ演技も素敵だったという他ない



良い

初っ端からグイグイくる瑠夏が可愛い、密室のカラオケでのやり取りはやはりいけないものがある。千鶴に対して自分から食事へ誘う和也の気持ち、前シリーズではいい所を見せてくれてたけど今回も見せてくれるのか



良い

吸血鬼の仲間から責められてコウとナズナ両者のウブな所が出てて微笑ましかった、皆楽しみすぎてる
コウと来たかった東京、ナズナがいるから地元に残りたいコウ。夜の東京で両者の想いが交差する様子がまたよかった、昼間は僕らの時間じゃない。主題歌も1期同様CreepyNutsが担当してくれるのもGJ



良い

相変わらずのスピード感は流石だった、肌の色がグレーなのもあって鬼頭家の住人が怖く感じるじゃんよ。人喰いワームにに生贄を捧げていた危険な場所、オカルンがターボババア化!?



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

九龍の中で繰り広げられる一見は大人のラブロマンスものと思わせておいて、ヒロインである鯨井令子がもう1人存在していたり舞台となっている九龍そのものが本来は存在しない世界であるというSF要素を兼ね備えていてシナリオが後半に進むにつれて世界観の謎が解明されていってまるでADVゲームをプレイしているような感じでワクワクさせられる作品だった。その中で過去に囚われる人の弱さやオリジナルの存在ではなくとも自分を持つという事の大事さを描いていたなと感じさせられた、工藤と鯨井さんが最終的に再び一緒になれるハピエン締めだったのも良かったという他ない。シナリオ面はもちろんのこと、鯨井さんのππがあまりにも眼福だったのも毎週楽しみに出来た理由なのは間違いない。チャイナドレスにあのππは反則過ぎる…楊明のππもおっきくてえちちちで素敵だった
何かのコピーではなく自分というものを見つける、それは普段の生活の中でも意識したい事だと改めて認識させられた



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

その名の通り男女の友情?というものにフォーカスを当てた作品でどことなく冬クールのクラ婚を彷彿とさせるような古き良きラノベアニメって感じが強かった。主人公の悠宇がアクセ作りにこだわりを持つ職人気質なタイプのキャラでこの手のラノベ作品では珍しいなと感じた、その友人でありヒロインでもある日葵のキャラが良くも悪くもクセが強くてもう1人のヒロインである榎本さんがいい感じでバランサーになっていたなと思う。2人のうちどっちかを選べと言われたら断然榎本さんの方を選びたい…
恋愛とはまたひと味違った男女の関係もある、のかもしれない



良い

榎本さんのえちちちなアングルが眼福過ぎた、ありがとうございます
真木島がひまりの負債を全て肩代わりするのは笑った、東京行きもチャラになって結果オーライというべきか。ストレートに言われると照れるひまりに対してプッハー返し、これからも2人は関係は続いていくのだと



とても良い

消えゆく九龍の中でサクセスに導かれるままに工藤を探す鯨井さん、プロポーズの翌日に自殺しているとはショッキング過ぎる…工藤の思いにジェネリックテラが作用。ずっと同じ夏を繰り返していた工藤、過去に囚われていたのだと。本当の自分になれたから九龍が崩壊しても残れた鯨井さん、2年後の新しい日々を工藤と共に食卓を囲める事が出来ているのもよかった





全体
良い
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とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ヒロアカのスピンオフ作品である非公認ヒーロー達の物語という作品で本家とはまた違った視点から物語が進んでいくのが特徴的だった、アメコミ調の効果音も取り入れていて演出面に関してもひと工夫あったのもいい味を出していたなと思う。航一やポップのように直接的な戦闘力はなくともヴィランから人を守る事が出来るのというのがちゃんと伝わって来たし、相澤先生をはじめとするキャラ達も出て来てるあたりも本家との繋がりというものを感じさせてくれる所もよかった。ポップ→航一のラブコメ要素もいい感じのアクセントになっていて彼女には報われてほしいなと思う限りである
第二期のお知らせも来たので続きも楽しみに待ちたいなと思う、ヒロアカワールドはまだまだ終わらない



良い

焦りが見える蒼に対して自分が側にいると言ってくれる羽依里がカッコいい。蒼のキスは激しい!昨夜はお楽しみでしたか?としろはに言われるのは笑った、藍の記憶の七影蝶を取り戻せた蒼。藍は目を覚ますのか



良い

ファンレターにウキウキのポップが可愛い、乃木坂?の歌を中途半端に上手く歌う航一にわろた。珠緒が助かったのはよかった、母と入れ違いになってしまうのはあまりにも辛い…それでも「俺」がいる。父であるナックルダスターは彼女の前からいなくならないものだと信じたい



全体
良い
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とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

自分自身ガンダムシリーズに関してはそこまで詳しくないにわか人間というのもあり、1話単位での情報量の多さだったり過去作のオマージュがふんだんに織り込まれた本作に関してはしっかり飲み込めたかと言われると正直微妙なところではあった。1クールに詰め込まずに少し長めの尺でやっていたら、と考えると少し惜しい作品かなと個人的には思っている。それでも周囲では話題になっていた作品であるのは間違いないし、そんな作品と共に1クールを駆け抜けられたというのはいい事だったというのは間違いない
向こう側の世界と言われるようにマチュとニャアンがEDのワンシーンのようなゆっくりとしたひと時を過ごせるような世界線ももしかしたら存在しているのだろうか



良い

今いるのはララァが作った世界、シャアが死なない世界を望んでいたと見るとララァ視点から見た一種の意味乙女ゲーみたいなものというべきなのか。色々詰め込まれたラストだったけど派手な戦闘シーンといいライブ感は凄いなと感じさせられた、シュウジとマチュはまた会う事は出来るのか…



全体
とても良い
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とても良い
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とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

ウマ娘とひと口に言ってもタイトルに「プリティーダービー」という名を冠していないのとOP曲にAlexandrosを起用している所から今までのウマ娘シリーズとはひと味違うという雰囲気があったけど、地方競馬からスタートして中央へ向かうといういつもとは違った切り口で始まるのが斬新と言える作品だった。全体的に今までのシリーズよりもシリアスな雰囲気が強く、バトル漫画さながらのレースの中での鬼気迫る表情なんかも特徴的で見応えがあるなと感じる要素だと感じた練習熱心でレースへ対するストイックな姿勢とド天然な性格の二つを併せ持つ主人公のオグリキャップのキャラクター性というものもまたいいなと思う、タマモクロスという強大なライバルと競って敗北というものを味わいまた前へ向かっていく所がただ単に無双するだけではないのだという事を描いているのだなと
世界には更なるライバルがいる、10月から始まる第二クールも楽しみに待ちたい



全体
良い
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とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ゆるキャンでお馴染みのあfろ先生の漫画が原作の作品であり、シネフォト部という写真部と映研を合併させた部活に所属する部員達がメインで写真や動画を撮ったり観光に行って美味しいものを食べたりと部活の枠を越えてやりたい事をエンジョイしている様子が描かれていてよかったなと思った。漫画家の春乃さんを始めとした大人組も絡むのがまたポイントだった、作中でゆるキャンの登場人物もゲスト出演してきたのはやはりファンサービスの一環なんだろうなと
あfろ先生の描く緩くて楽しいもう一つの世界、色んなものに興味を持って日々を楽しむ彼女達を見てると何かを楽しむという事が大事なのだという事を改めて実感させられた気がした。あfろ先生の太眉フェチな所が遺憾無く発揮していた所も見逃せない



全体
とても良い
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とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

大学を舞台に食文化研究部に所属する5人の女子達の日常というものを描いた作品で、自分自身の学生時代の記憶というものも蘇ってくるような温もりのある世界観だったなと思った。大学だと中学や高校と比べて時間に余裕がある分行動範囲が広がってワクワクするものなのだと改めて実感させられたという他ない、引っ込み思案だったまこが皆と馴染めるようになっていく過程が良くてその中でまこ×くれあがお互いに名前呼びになる回が個人的に一番好きだった
1シーズンで終わりというのが勿体と思うくらいにはまだまだ彼女達の日々を追いたい、そう感じさせられる1クールだった。美味しい料理とそれを一緒に食べる仲間達の存在は何事にもかえがたいものなのだと



良い

モリヒトにはしっかりと従うウルフ、元のオオカミの習性を踏襲しているんだなと思った。音夢の通い猫生活、正体がバレないようにするのも必要な事なのだと
スライムと称されるニコの料理には笑った、モリヒトにはニコの魔法解除のための頬のキスくらいは大した事ではない…と思っていたら目が冴えまくって寝られなくなっててやっぱり勇気がいる行動だったんだろうなと思った。純情な男である



とても良い

オグリとタマモの凌ぎ合いでの鬼気迫る表情が凄まじいものだった、自分の身体の限界を越えてなおも走り抜けるタマモがそれを一歩越えていた。レースが終わった後にオグリとタマモがお互いをライバルと認め合った所もまた美しいという他ない
それでもオグリに立ち止まっている時間はない、早速朝練に打ち込む姿がまさに彼女らしいなと思った。更なる強敵の存在、第2クールも待ち遠しい



とても良い

幽霊部員の田島さん登場、イメージと違う!
ホラー映画の撮影の中で田島さんの失踪があって本当のホラーに…かと思ったら敷島さんがプランを立てたドッキリだったというオチ。田島さんでは無く猪股さんという別人だったのは笑った、画面越しとはいえさっちゃんと牧ノ原先輩との久々の再会というシーンを入れて来るというのも粋でいい最終回だった



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