サービス開始日: 2022-09-10 (949日目)
どう森と思しきゲームをやるライドウ君のアバターが全然似てなくて笑った、阿波連さんの町が弟の影響とはいえどうなってんの…仮想空間と現実世界が入れ替わるという話にいきつく発想が凄い
アルコールが無い甘酒を飲んで人格が反転するライドウ君にわろた、完全にプラシーボ効果で指摘されてあっさり元に戻るあたりライドウ君もヤバいやつなのは間違いないと思う。それにタジタジになる阿波連さんも可愛い
賞を取っても連載にこぎ着けられるとは限らないのが漫画家の大変さだなと思う、旅の行き先はアンケートで決めろ。伊達というタイトルからも予想はついてたけど宮城の松島へ、牡蠣は美味いぞ。すずもその良さに気付いたようでよかった、東北地方には行った事ないから一度行ってみたさはある
友人のはっすーと共に行く富山旅、2人旅は1人での旅とはまた違った良さがあるんだなと思う。きときと(新鮮な)な海鮮が美味しそうだった
さゆみんのこういうキャラ、やっぱりすき…
ポップのピンチを助けた航一がカッコいい、プロヒーローでなくともやれることはある。最後はやはりイレイザーヘッド、個性を消せる個性は改めて反則だなと実感した
チンピラにも人気なポップ、そりゃ可愛いからねうん。親切マン改めてクロウラー、それでも名前を覚えてもらえないのはわろた。個人による私刑は犯罪というのは何かのフラグなのか
同郷の人間に田舎者と言われるのは流石に心外という他ない、それでも切り替えられるユイナは強い。魔女になれるのは91年後というのがパワーワードすぎる
楽して痩せようとしてウザい、客を目の前にしてデブ嫌いと言ってのけるアズはガチもんのやべー奴だと思った。あの感じだとアズも太っていたからその時を思い出すから嫌という事なのか、確かに女子の体型というものはデリケートな問題だけども…
追記
現在進行形で太っていて、魔法で今の姿になってるって事?
モリヒトから魔女である事をバラすなと言われるも当然の如くバレるニコ、厨二病と勘違いされてしまうモリヒトにわろた。こんなモリヒトとニコを受け入れてくれる3組メンバー達は先生含めて懐が深いなと思った、100カノやヒロアカみたいにクラスメイトの名前が直球過ぎるのもミソ。このテンポ感は唯一無二感があるから維持してほしい
やたら色んなジャンプ漫画のパロディが出て来るのは同じ集英社だからなのか、無限城とゴンさんのくだりが個人的に好きだった
工藤よりも年上だという鯨井B、性格や声からして恐らく別人だとは思うけどその正体がどうにもつかめない。鯨井さんが鯨井Bと同じような見た目になったのを工藤が拒否反応を示したけどその時の事を思い出すのだろうか
レモンチキンを頬張る工藤に対して得意げな鯨井さんの顔が素敵だった、蛇沼の言うしわに歴史が無いという事から今の鯨井さんは…?
人によっては1人外食はやはりハードルが高いのだろうか、時間が経つにつれて現状維持という守りの姿勢に入りたくなるまこの気持ちは確かにわかる。小学生以来の友達しのんとの再会、よっぴーが虹夏みたいなキャラを演じてるのが感慨深さがある
出て来る料理が美味しそうでまさに飯テロだった、食文化研究会というのが名ばかりで部室が欲しいだけだったのはわろた。女子大生達のこのゆるい雰囲気に癒されたい
身体が固かった事を母にサポートしてもらっていたというエピソードにホッコリさせられた。母親からの贈り物である現役時代に身につけていた髪飾り、それを身に付けて挑むオグリキャップのデビュー戦。あの場面で走り方のトレーナーからのアドバイスを実践出来るのは流石だなと思う、フジマサマーチとの最後の競り合いで終わるとか気になりすぎる
付き合って半年なのにロクに小佐内さんと会ってない瓜野が奥手過ぎる、あなたが私のシロップというのもパワーワードだった。瓜野は自分の狼のような本性を塗り固められる存在という事だという事を表しているというべきなのか
門地と繋がりがあった小左内さん、やはり今回の事も裏で手を引いていたのだろうか。小鳩仲丸が辿々しい雰囲気なのも気になる
今回のシリーズでは異能とアクションが多めになるという前情報があってどうなるかと思ったけど、美世が守られるだけではなく自身の異能を用いて清霞の事を助ける側になるという美世の成長というものを描いてくれた所がよかったなと思った、一緒に寝る事やキスを恥じらう初々しい所も可愛らしくてイチヒロインとして彼女の良さというものを感じられたシリーズだった。やはりうえしゃまの演技というものは素晴らしい、清霞と美世が平穏な日々を送れるように願いたいなと思う
いい感じで終わっていた中での新作アニメの発表、最終回でも話があった結婚式の話だろうか。わたしの幸せな「結婚」として本当のタイトルがしっかりと回収されるものだと信じてる。美世が掴み取った幸せというものを手放してはいけない
結婚式の衣装の事で揉める姉と姑が微笑ましかった、異能の力は使いたく無い、清霞と共に過ごす事がお互いにとっての幸せなのだと。全編エピローグというような穏やかな最終回だった、しっかりと自分の事を決められる美世も成長したなと思う
光によって色が変わる宝石のトリック、一番怪しくなさそうな人が犯人だったというのはよくある話というべきか。想い人を巡る愛憎劇は怖い、まさの百合オチだとは思わなんだ
こんな夜中に要請がかかるあたり刑事はやはり大変だなと。女社長殺害事件、お互いに罪をなすりつけ合う険悪なきょうだい仲で皆が怪しいと思えてしまう。かき消されたダイイングメッセージに何かヒントは無いのだろうか
本人と面を向かっていないものの、壬氏の口から「猫猫」と呼ぶシーンがあってよかった。幽霊騒ぎの正体は里樹妃がずっと磨いていた鏡が魔鏡だったという話、里樹妃をぞんざいに扱う元侍女頭を嗜める壬氏もカッコいい。何かと気苦労の多い里樹妃には報われてほしい
最後のシーンでの小蘭の絶望顔には唆られるものがあった、何かしらの刑が課せられてしまうのだろうか
コミカルな作風なのに人がバリバリ死んでいく所がまたシュールだなと思った、シャフトの作画力も流石だなと感じさせられる
殺し屋ランキングと食べログがほぼ同じでわろた。殺すのもエグいけど葉っぱに変えて消し去るさとこも大概エグい…友人の父親も普通に殺すあたりもはや倫理観のかけらもありゃしない
このはのππ…
交 わ っ た 仲(意味深)
この言葉に歓喜の声をあげる周囲の女子達に笑った、やはり皆そういう趣味があるのだろうか。その後もしつこくりりさに付きまとう音羽、ドラムを叩くのに好きという理由以外はいらない。ロック好きを隠すりりさとそれを隠さない音羽が再び火花を散らす所を目を焼き付けたい