多くの先輩アイドル達との邂逅、事務所内で野球やるアイドルや勝手に自分のグッズを作るアイドル。馬に乗って登場するアイドルと印象的な登場をするメンバーばかりで一筋縄ではいかないなと感じた。ある意味シンデレラガールズ以上に濃いかもしれない
シアターの完成までの2ヶ月の間で楽曲が出来ていないというのはしんどそうだなと思った、全体曲はもちろんソロ曲やユニット曲もあって1人で複数の曲を覚える必要があるわけで
先輩としての意地を見せようとする百合子だったものの、未来達と触れ合った事によって先輩も後輩もないと考えを改めて手を取ってくれた所がよかった。ビルの夜景をステージに例えるというその感性も独自のものがあるなと感じた