勝手にベッドごと会議に連れて来られるコマリには笑った、なぜこの状態で連れて来たし
ネリアがコマリ母の教え子であった事から、あれよあれとと同盟関係に。幼少期にプリンを一緒に食べたという一度の小さな出来事であっても、ネリアには大きな事だったんだなと。ネリアがコマリにキスを交わして、それに嫉妬するヴィルがいつも通り微笑ましい。すぐに同じ事をやろうとするのがまた面白かった
カルラとだけでなく反対の思想のネリアとも同盟を結んで大丈夫なんだろうか、これも人たらしなコマリだからこそ起こり得る事と言うべき?