フグの毒を喰らいたい猫猫のクレイジーぶりは相変わらずだった、猫猫のとんでもない顔だったり壬氏にお帰りなさいませというシーンと今までにない表情が見れたのもよかった。普段とは違う振る舞いに乱心する壬氏には笑った
毒事件に関しては割とあっさり解決したものの、本格的に動き出した羅漢の得体の知れなさが光っていた、彼が語った妓女は髪色的にもやはり猫猫の母親なんだろうか。ここに来て猫猫の出生に関するエピソードに入るのがまた楽しみ
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