羅漢と鳳仙の再会、変わり果てた姿となってしまっていても羅漢の目には今もかつての綺麗な姿として映っているという演出が粋でありそして切なくもあった。どんな状態になっても愛というものは変わらないのであると
見受けされる事になった鳳仙を見送る舞を踊る猫猫の姿が挿入歌も相まって見入ってしまった、第一クールOPの踊っている描写をここで持って来るというのがまた上手い。猫猫の小指の秘密にも驚き、やはり赤子の頃に…
壬氏と猫猫の絡みで〆、この2人にはこれからも適度にイチャコラしてほしい
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