戦国時代を舞台にして、その中で妖狐の力を借りて戦うという変身ヒーロー要素を入れた作品で作画やアクションシーンは申し分なく楽しんで観れたかなと感じた。個人的には灼岩が退場する回が一番印象に残った、あの回から真介の雰囲気もガラリと変わっていくからそれだけ大きな出来事だったと思う。人と闇は違う種族であっても分かり合える、最終回の迅火とたまのやり取りがそう感じさせてくれた
ここからが本番といった感じだろうか、7月からの2クール目以降も観ていきたい
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