関西地方を舞台に移してのニジガク劇場版の第二章、ミアの帰国を巡ってのシリアスな展開もあった中でそれに協力してくれる仲間達の存在というものがとても光っていたなと思う。再び横田氏のキャラデザに戻っていて、その点の安心感もあった
劇中であまりにも濃厚なりなミア&あいせつを浴びる事が出来て本当に生きててよかった、愛さんがオタクに優しいギャル過ぎるのが泣けるしミアをあと押しするために仮面を被ってライブするりなりーの心意気も素晴らしい。りなりーが涙するシーンの表情全体を敢えて描いていなかったのも個人的にはミソだと思う
最後の舞台は東京へ、ラストはやはり始まりの地で!ニジガク大好き!