落語家の父が突如として破門され、主人公の朱音が落語家の道へ進むという復讐劇を描いた作品で落語というものにあまり詳しくなくともその良さを感じる事が出来た。やりたい事に対して真っ直ぐな朱音のひたむきさというものが描かれていて、その辺りはちゃんと王道なジャンプ作品なんじゃないかなと思った。高座に上がって落語を披露する所はまさに声優の腕の見せ所で、永瀬アンナ氏の表現力というものをまざまざと感じられた。寿限無のシーンの舌の周りとかどうなっているんだろう…
OP/EDも作品にマッチしていてよかった、この時代に桑田佳祐氏の曲がアニメとタイアップするとは正直思ってもいなかった。続編の発表もあり、世界の広がった朱音の物語というものをまた見届けたいなと思う