多くを語らない作品ではあるが、最後まで見るとテーマ性はわかりやすいし一本芯が通っている。
まともな性格のキャラがほとんど存在しないが、それだけに強く印象に残るし、周辺人物を使った掘り下げがうまいのでいつの間にかみんな好きになっていた。個人的なお気に入りは有栖川樹璃。
クールごとに変わるバンクはどれも秀逸で、毎回繰り返し見ても飽きがこない。
視覚的にも聴覚的にも楽しませてくれる要素が多く、世界観にどっぷり浸かることができる。
トンチキなギャグは人を選ぶかもしれない。
7話あたりから加速度的に面白くなっていくのでそこまでは見てほしい。