壊滅的な脚本だったと思う。 誰のことも好きになれなかった。
主人公のアキくんのお節介が不快。 友達の妹が俺にだけウザいのかもしれないけど 我々にはお前の方がよっぽどウザかったよ。
一番ありえないのはキャストの起用方法。 七色の演技力と謳っているヒロイン・彩羽の最大の魅せ場であるシーンであろうことかメインキャストの鈴代紗弓さんを蔑ろにして別のキャストのボイスになっていた。
どこをとってもヒドいアニメ。 ナメてるよ、アニメを。 真白たむが萌えじゃなかったら本当にブチギレてます。
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