いつになくシリアスな展開で息を呑む。 いつもはあっけらかんとしているアロウの苦悶に満ちた表情が印象的。
果実を刈り取る、と言っていたがリンガリンドの人々を殲滅する事は神にとってどのような利益になるのだろう。エピタフ山が高くなることになるけどその事に何か意味があるのだろうか。神の正体と共に気になるところ。
この怒涛のテンポをキープし続かながら、次々にストーリーを展開させて飽きさせないのにはいつも感心してしまう。
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