宇宙を舞台に戦争が始まりようやくガンダムらしくなってきたなと、とんでもなく作画カロリーの高そうな戦闘シーンの連続を堪能しつつ、内実その下で進行するドロドロ情念ドラマに背筋が寒くなり。ミオリネ、スレッタ、グエル三者三様に親の呪縛を背負うことになった感じで、シーズン2ではそれぞれが乗り越えるか死ぬかの試練を生きることになりそう。
それにしてもスレッタの母に対する盲信ぶりには驚愕させられる。ハエ叩きそのものよりもむしろこっちの方が恐ろしく感じたり。
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