武器となる特技を持っていない自分。告白する勇気がない自分。マァムもポップも目を背けたくなるような弱い自分をきちんと見つめ、強くなろうと前を向いていてめっちゃ応援したくなります。二人ともかっちょいい。
姫さまこわっw
平岡と円のケンカの生々しさ。
「女だからいいと思ってないし仕事も舐めてません。」この瞬間りーちゃんにとってライターは憧れから自分が成すものへ、プロの入り口に立ったのね。
アリアがみんなを支える事に生き甲斐を見い出だすセリフをみゃーもりに読ませる演出憎い😭
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