ED炎はまた泣き。煉獄でさえも上弦の鬼に勝てないのかと驚く柱もいるということは個人の能力でいうとだいたい上弦>柱>下弦ということを印象付けるのが無限列車編だったのかと解釈
しっかりと2年前のてゆうか2年?!と時の流れにビビる。しっかりとロキシーパートで故郷でデッドエンドとは実はルーデウス一行なのだとやっとわかりこれから残りの家族の捜索がどうなるかという感じなのか
ほんとパン🍞ひとつにしろいちいち作画がクオリティ高い。親子の本当の意味での再会を果たした。opでパウロが辿ってきた道を見せるのも憎い演出だ
かげ!!確かにタイトル通りさまざまな陰謀が混ざり合っていて王子はなによりかげという最も信頼できるかげが裏切られたあとにいてくれたことが本当に涙するしかないよね、うん。あらたな王が登場してどうなることやら。
鏡の甘ーい誘いを断ったフィリップは良い。師匠の教えをおもんじる素晴らしき弟子
きもcgはほんとfateのころから変わらずなキモさ(褒め),ただ、逆に言えば進化はあまり感じられないのでここが、漫画ではどう描かれているのか気になる。それにしても炭治郎の自害への躊躇のなさがほんとうに常軌を逸していてほんと人間離れしているというか家族への侮辱へのとてつもない怒りとともに、愛がそうさせているとでもいうべきか
暑い…暑いぞ!!ヒュースの選択はこの試合の中で生きるのか次のランク戦のために隠しているのか。おさむの嫌な予感はなんとなくこれだけではない気がするのでそれも気になる
個人的に3話にしてストーリーとしてすこーしトーンダウン。あとめめんぷがまだまだ子供だけど賢いって相反する性格だけれども父親がそれをフォローするという引き続き親子としての関係性が描かれてたのかな