ほんとパン🍞ひとつにしろいちいち作画がクオリティ高い。親子の本当の意味での再会を果たした。opでパウロが辿ってきた道を見せるのも憎い演出だ
かげ!!確かにタイトル通りさまざまな陰謀が混ざり合っていて王子はなによりかげという最も信頼できるかげが裏切られたあとにいてくれたことが本当に涙するしかないよね、うん。あらたな王が登場してどうなることやら。
鏡の甘ーい誘いを断ったフィリップは良い。師匠の教えをおもんじる素晴らしき弟子
きもcgはほんとfateのころから変わらずなキモさ(褒め),ただ、逆に言えば進化はあまり感じられないのでここが、漫画ではどう描かれているのか気になる。それにしても炭治郎の自害への躊躇のなさがほんとうに常軌を逸していてほんと人間離れしているというか家族への侮辱へのとてつもない怒りとともに、愛がそうさせているとでもいうべきか
暑い…暑いぞ!!ヒュースの選択はこの試合の中で生きるのか次のランク戦のために隠しているのか。おさむの嫌な予感はなんとなくこれだけではない気がするのでそれも気になる
個人的に3話にしてストーリーとしてすこーしトーンダウン。あとめめんぷがまだまだ子供だけど賢いって相反する性格だけれども父親がそれをフォローするという引き続き親子としての関係性が描かれてたのかな
細田監督がつくりあげる仮想空間の雰囲気はほんといいなとおもう。Uを通して新たな自分を作り上げれる、そんな魅力的な環境である一方SNSとして現代における危険性も引き続きそこにはあり。すずは母親は川で子供を救う代わりに亡くなり、なぜ私が置いてかれたのかと苦しみ大好きな歌が歌えなくなる、だけどUに出会ってベルとしげは大好きな歌を歌えて、明るくなれて。でもそれは誰か目の前で傷付いた子を救いたいと思った時に、なによりも母親と同じように行動してあげたくなり、そこで初めて母親を理解してあげることができた。そこが何よりよかったかな。