評価は難しいけど、みていてよかったとは思う。戻った世界には希は生きてたし、朝風も希と付き合えてた?のかな。
どうしようもない世の中かもだけど自分が生きていく世界。選べるというのは誰もが経験できない経験で長良や瑞穂はこの経験を通して力強く生きていこうそういった変化はまさしく現代なの若者へのメッセージなのか
ほんとクズて感じの白笛でしたが、戦闘シーンがとても良くできていて白笛をぶち倒した瞬間はとてもよくやったと一緒に手に汗を握りながらみてしまった。ストーリーは終始プルシャカという純粋な子とその子の残酷な結末に重たくなるが最後は白笛という形で旅を続けるという願いが祝福となったのだろうか
自分が尊敬していたプラチナ世代の才能の全ての芽を摘むことになっていたと気づき自分のリメイクが失敗だったと気付かされる。2回目の人生という圧倒的経験値をもった大学生はパワーを持ちすぎる
未来にいきなりぶっ飛ぶのはおもしろい。主人公はかなり自分に言い聞かせてて面白いものをというよりも作品を売りつらゆきを助けるということとやりなおしのチャンスということに本質を見失ったのかもしれない