サービス開始日: 2024-11-04 (5日目)
一人称視点こずえちゃん来るとキタコレ!って手叩いて大喜びする
こずえちゃんそもそもパーソナルスペースせっま!
そして好きな人へのそれはもうゼロどころかマイナスなんだ…
あんなにパーソナルスペース狭い人にたくさん話しかけてもらったらこの人自分に気があるかも、とか仲良くなりたいと思ってくれてるかもって勘違いしてしまう〜。
立て直しのお手伝いをしてくれるはずだった貴明くんだけど、優しいから最初のお給料くらいはと大目に見てくれたのかな。
自分の高価だったり大切だったりするものも、二つ返事で貸してくれる懐の大きさ。
それに比べて常宏くんは同じようなものでも貸せない。
対比おもしろい。気持ち分かるけど。
でも大袈裟とか言いながら相手が人生とまで言って大切にしてきたもの借りるのにちょっと戸惑う良心があるのはいいところ。
常宏くん、ハナちゃんが年下と分かってナメられたくないのに強気に出られないのわろた。
大学デビューの時もそうだったけど、下に見てる存在にはナメられたくないよな!(自分にブーメラン、グサ)
ちなみに常宏くんの宏っていう漢字には「人間の度量が大きく、ゆたかだ」っていう意味もあるんだけど、今話では名が全然体を表してなくて面白い。ちっさかったね〜
平和すぎて余命宣告されているの忘れるところだった。
この2人のガキの言い合いみたいなのずっと見せてほしい。
ハナちゃんの制服、シンプルだけどグレーの色味がお上品でいい!普段と違う髪型もかわいい。
まわりに自分から踏み出せない場所に連れていってくれる人がいるのって希望だな〜
常宏くんお先真っ暗とは言いつつ、まだ目先の楽しいことを楽しむ余裕があって良かった。
手を取ってもらっても結局やるやらないの判断をするのは自分だし。
ただエサつけて釣り糸垂らせば釣れるもんかと思ってた釣り素人のため、棚の存在勉強になった!
貴明くんちゃんとパジャマに着替えるタイプでかわいいね。
ピンク髪とミントグリーンの色合わせ好。
上手くいかない人生にいきなりの余命宣告。
いいことばかりじゃないけど、
新しい出会いが今の生活を好転させてくれたらいいな。
常宏くんが水に落ちたときの水の表現綺麗だった!
〇〇してる場合じゃないって自分でも口にしちゃうことあるけど、「じゃあ何してる場合なんだよ」はグサグサ刺さりすぎたー
何もしないくせに人生に文句言ってるちっちゃい自分の現実改めて突きつけられて苦しい。
「エートォ…釣りィ、教えてもらおうかなン…!」の言い方好きすぎ