ライナー、一応ポルコは守ったけれどもアバンで力尽きててちょっと笑った。
それを言ったら先週予告時点で力尽きる言われてたしな。
力もつき時間もないので一時撤退。
戦いは一旦終了するかと思われた……が。
まあ、戦争だしね……。
でもやっぱ個人的には島の方に情が傾いてるのでとてもつらい。
まあこの時点だとガビたちはこう、道化なんだよな。何も知らず踊らされている。
そして訃報を聞いたエレン、漫画よりもわかりやすく悔いている感じでてましたね。
来週はいよいよこの4年何があったかみたいですね。
楽しみ。
東堂が普通に指導してるの笑う
一応敵対関係のはずなんですけど?
まあブラザーだしな…
でもなんか気持ちが悪いな!
ほかも色々戦闘激化してて面白い
パンダ先輩がパンダじゃなかったのめっちゃ驚いた
一つ気になったのは多分原作ではナレーションじゃないかっていう部分をキャラが喋ってるやつ
学長がいきなり自分自慢してきた感じで笑っちゃった
一期のときも思ったけどこういう、失われた過去と記録を通して繋がるっていう描写が本当に最高
それに千空の、いろんな謀略企んだりしても科学にだけは嘘をつけなかったりするところもすごくよかった。
ニッキー超かっこいい
昔からの腐れ縁な二人いいね!
波長がめっちゃ合うんだろうなあ
あとロリなっつんがめっちゃかわいかった
脛蹴りは国際法違反だぞ!!!(そんなものはない
いやあ戦闘シーン流石の迫力だった。
そしていっぱい島の仲間が死んじゃった…。
向こうもやられるばかりじゃないし、鉄砲も数撃ちゃ当たるしなあ。
それでも次々マーレ側の巨人がやられていくのは島でずっっっっっっっっと巨人と戦ってきた彼らの意地を見せられたようで興奮しましたね。
特にネームドなキャラたちはホント強い。
巨人化能力のなく、アッカーマンでなくとも強いのだ。強くないと生き残れなかったのだ。
今までその力で周囲を征服していたマーレに超大型巨人の力が降りかかるのもなんとも言えない趣き。
そしてくるみ割り人形ポルコ。
うっかり水晶を傷つけられるとこ見せたばっかりに…。
水晶の中でやばって目をしてた戦鎚継承者にちょっと同情。
そして〆があれですよ。スタッフわかってるなあ!
ライナアアアアアアアアアアア!!!!!
まさか京都校のなんか頭おかしそうな筋肉と虎杖が同中の親友だったとは驚きました。
虎杖がそのへん覚えてなさ気なのは深い事情があるのでしょうね。
ところであの辺りのシーンで突如私の脳内に存在していたはずの記憶が溢れ出しました。ナレーションがあったはずなのでは????
ま、でもこういう演出もありだとは思う。
急に上下に黒帯出てきて東堂劇場始まったとき笑ったし、急に親友だうんぬん言い始めるの気味が悪かったw
そして三輪ちゃんはかわいい
梨花ちゃまが一体何をしたってんだ……
こんな目に遭うようなこと何もしてないじゃんね……
正直最初の鬼騙し綿騙しあたりではRTAネタで私もちょっと笑ってたけど、祟騙し編からいややっぱつれーわってなってる。
救いはあるのだろうか。
あやちゃんのけだる~な感じの声いいですねえ!
いやー友達の友達とだなんて私なら無限に自分の殻に閉じこもりつつお腹痛くなっちゃうけどリンちゃんもあやちゃんも強いなあ。
まあ、友達いないですけど。
年末年始のソロキャンでやっぱりソロキャン『も』好きっていうのがすごく良かった。
つまりみんなでやるキャンプも好きってことだもんな。
その上でそれはそれとして別枠に捉えてちゃんと好きでいられるのは素敵なことだし大事なこと。
なんか宮藤がめちゃくそかわいいシーンが多かった。
いやほんとめちゃくそかわいく描かれてるなあ
最後の大本営発表が好きです
パラディ島のみんな!!!!
しかしミカサを見るエレンの目がなんか、めっちゃ冷めてるなあ。
若干CGが気になるシーンもあったけど慣れれれば全部かっこいい。
立体機動もやっぱ映えるねえ。
しかしこうして見ると巨人相手には遠くから火薬と質量ぶつけんだよ!してる世界に対して接近戦を挑んでうなじ斬りますしてる島の悪魔頭おかしすぎる