今回はちゃんとゲーム開始→なんか超常の存在が介入→異世界
とわかりやすく話が進んだ。
実際これが原作の１話の流れだったらしい。
VRの要素引き継いで異世界となればそこそこ見慣れたもので、そういう認識のもと見ればちゃんとオモシロイと思った。
それだけにアニメ１話の構成が余計にひどかったと思い起こされる。
中途半端にゲームの話と異世界の話をごっちゃにさせるあの構成はなんだったんだ
キノの旅と似た感じで、旅人はただ旅先の風景を見るだけなスタンスなのだろう
それはなかなか面白い
・・・・んだけどイレイナの場合、自身のやらかしが先にあるように見えるのがいろいろつらい
前編はお前が持ち込んでこうなったのではって思うし後編は後押ししたけどしーらねって感じに見えちゃう
まあ後編はイレイナいなくても同じ絶望を与えてただろうからノーカンとしても前編の話はイレイナがいなければああはならなかったのでは・・・？
分かりづらいけどゼノスのみんな、レベル的には格上なんかな？
アルゴノートパンチでもリザードマンはへっちゃらなかんじだし
しかし共存・・・難しいどころか無理では。
モンスターみんながゼノスってわけでもないし、知性があり人格があるというのならゼノスの中にだって共存を異とするものもいるだろうし・・・。
でも少なくともある程度友好的な彼らとベルは手を結んだ（物理）からなあ、すっごい難しい立場だ。
OPでも示唆されてるアイズとの敵対が恐ろしくもあり楽しみでもありますね。
意外にも一番バカっぽい（失礼）もろはが一番それぞれの間を取り持ってるし、知識面でも助けてくれてるのおもしろいな
ちょっと世界観を説明してくれる解説キャラ感が強いのが気になるけど（せつなととわが誰の子かとか、夢の胡蝶の話とか）もろはちゃんがかわいい
のでokです
面白いじゃないか
しかし脳裏に発進しますっ！の光景がチラついて関係ないところで笑ってしまった
ゲームだと思ったけどゲームじゃないらしい
ニコ動でのコメ曰くちょっと先の話→次が物語の最初の話という構成にしているとのこと。
ただ話を前後するのはよくある手法だけど
これは、ゲーム→異世界？→やっぱりゲームか？ と誤認させるような構成でちょっと悪意があるのでは？
やるなら１話は普通に異世界風で進めて２話でそこにいたる始まりの展開を描写するべきだとおもう。幼女戦記みたく
主人公の落ち着いた声と抑揚の少ない話し方結構好き。
覚悟決まり過ぎな子供もよき。
ただ子供が覚悟決めて成熟してるのに逆に親は情けなかったな
一度人と話せるモンスターであるウィーネと出会ってしまったベルくん・・・
てかもとのウィープルあんな見た目なのねん
リリの、夢や理想をないがしろにするでもないけど、現実を見ての汚れ役上等な立ち回り好き
街での騒動。
何も知らなければモンスターが突然街にいた状況なので恐れるのはわからんでもない。
でも石を投げるとかいう挑発するのは違和感。
自殺行為でしょそんなん。
一期でのモンスター脱走騒動の時は街のみんな必死に逃げてたのに。
そんな気になるところはありつつもストーリーはめっちゃ面白い。
今回の主題がちゃんとダンジョンなのがいいんだと思います。
チュートリアル妖怪百足上臈もとい三つ目上臈
時代を経てもチュートリアルの座は譲らない貫禄の妖怪ですね。
いや・・・もうそこはふつうに百足上臈でいいんじゃないのと思いました。
この辺り犬夜叉のオマージュとしても、四魂の玉の代わりに虹色真珠もあるし百足上臈も真珠で復活で大丈夫でしょうよ
ベルくんほんと強くなったなと感じる冒頭。
そして出会い。
かわいいは正義・・・ってわけじゃなくてモンスターなのに怯えて泣いていたのがきっかけなのだろうね
きっといくらガワが美少女でもモンスターがモンスターらしく憎悪と怒りを抱えて襲ってくればベルくんも流石に戦って倒したでしょう。
倒したよね？
しっかし、どうあがいてもモンスターは人類にとっての絶対の敵という常識があってしかも神さまだってそういってる世界でこれはなかなか難しい展開ですな。
以外だったのは神さまが相対しても、殺意マシマシな応対ではなく普段と同じ感じだったこと。
神さま界隈でもそのへん厳格じゃなかったりするのかな？
あらかわいい
挫折を知らぬまま育つとうんぬんはわからんでもないが、やり口があまりにも汚くてストレス。
正直、旅立ちのときにこれはあのときのお礼ですって笑顔で言って家にどでかい風穴開けてほしかった。
まあこれは最近滅法ストレス的なものに弱くなった私情のせいなので問題ないです。
本番は次回からの旅風景。
どんな世界が広がっているのか楽しみですね。
最終回だけど湿っぽくもならず日常をそのままお届けな感じだけどこういうの好きです。
強いて言えば陽渚がちゃんと調べてダメでも違う方法を試すなど成長が見られて良き。
アジ人形に纏わる百合の香りも素晴らしきかな。
日常ものっぽいから見始めた今作。
丁寧な作画とここちよいテンポで最後まで楽しめました。
もはや動画工房と日常系はテッパン。
もともと釣りは興味なかったけど単純に糸と針と餌を用意するだけじゃないんだなってことを色々知れて楽しかったですね。
あとキャラがみんな優しいし（一人除く）あたたかいせかいでとてもよかったです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は？
ええとWoU自体はこれで完結だけど、アンダーワールドないしアリシゼーション計画を発端とする騒動はまだまだ続いてる感じなのかな？
今度の敵は２００年生きたキリトとかだろうか。
うーーーーーーーむ
いや超展開なのでは
あと肉体の消えたヴァサゴ・・・結局あれ以降全く触れられなかったな
つまりどういうことだ
私は今とても混乱しています
水際で活動するなら着衣水泳は大事ですなあ。
実際の事故時はパニックになっちゃうかもだけど少しでも経験の有無があると違うだろうし。
しかし大野先輩、完全に水恐怖症ですな。死にかけたゆえ仕方ないけれど。
でもだからこそ訓練は大事ですね。
後半はアオサギ来襲のおはなし。
よく見たら足がー！！！
見てしまった以上は助けてあげたい陽渚とその意思を汲んでいろいろ準備整えてくれる部長
部長まじかっけー
陽渚が叫んだときもすぐに飛び起きて心配してたしズボラに見えてすごく頼りになる部長だなあ。
しかし釣り糸等のゴミ・・・適当に捨てる奴はまじアホだけど
普通に釣ってても岩に擦れたり根がかりしたりで糸切れしちゃうだろうしゼロにするのは難しそうである。
やはり現実サイドはまだまだわちゃわちゃ
あの人死んでてびっくりした
しっかし現実サイドの展開めっちゃ速かった
そして茅場さん！？
コナン映画のノアズアーク的な存在なんだっけ？
でもニエモンの奇跡的再起動は首を捻った。
あれ動力がなくなって機能停止したのモニターされとったじゃないか…動力どこからきた
それでもってまだまだ一波乱ありそうな感じだなー
cパートのUWのキリトとアスナよき。
次回は……現実サイドでアリスと会話したりするのかな？
現実サイドもUWサイドの話もどっちも気になるー
完全に釣り中毒陽渚
これだけハマってくれると教える側も教えがいありそう。
部長が教えるのめっちゃ上手だからこそ陽渚もここまでハマったんだろうな。
今回のテナガエビ釣りも失敗続きでそろそろ折れそうなタイミングで
陽渚にわかりやすい言葉でアドバイスして見事成功体験を植え付けてたし
部長かっこいー。
そしてテナガエビの素揚げって殻も含めてまるごと全部食うのか！
どんな味なんだろ～
しかし深夜に見ると飯テロですねこのアニメ
今更だけどガブリエル、このアンダーワールドに適合しすぎでコワイ！
狂ったやつほど心意を直に発露できるのだろうか。
この世界においてほぼほぼ最上位的存在になったキリトもめっちゃ手こずってるもんな。
恐ろしい奴である。
念願のスターバーストストリームも見れたので良かったし
メインヒロインユージオとの最後の共闘も燃えた。
一番かっこいいなって思ったのはジオングキリトのダブルリリースリコレクション。
しかしラスボスは倒したけどヴァサゴと違って死亡ログアウト、まだ現実サイドの戦いは残ってそうでドキドキ。
キリトも２００年の時を過ごすことになるし辛いなあ、と思ったらさあ！！！！！
さすが正妻はやることが違った