再び裏世界に行くとのことで...エレベーターでわちゃわちゃ。
小屋を目指す2人。グリッチに気を付けながら...
廃村のような場所に到着...不気味な場所である。
とある小屋の中、お椀にご飯、箸が3本。一体何だろうかと。
化け物みたいなやつ。銃は効かない...たくさん現れた。とにかく逃げる。
なんとか元の世界に戻って来た。
空魚が抱いてる冴月に対するもやもや感が晴れることはあるのだろうか?
空魚と鳥子の会話の掛け合いの面白さが印象的な回でした。二人とも機転が効き、漫才のように打てば響く言葉のやり取りは聴いていてとても楽しく心地良い。鳥子は表情がいちいち魅力的で茅野愛衣さんの演技が映えますね。空魚は言動の端々に鳥子への想いが滲んでいて可愛い。
裏世界探検のドキドキ感も相変わらずで、グリッチのような細かい仕掛けも如何に知恵を使って解決するか、という面白さが加わって好印象でした。
あと何気にCパートの小ネタが好きですw
確かに鳥子は殺されそうになってももう行くのをやめようとは露ほどにも思ってなさそう。
空魚にしてみれば、友達の友達を探すのに命をかけることに必然性を感じづらいわけで、温度差があるのも仕方なさみあるなと。
空魚意識し過ぎでは。
巨頭気持ち悪いw
都市伝説なんかのエッセンスだけもってきて、それを物語進行に使ってるだけなのかなぁ。
特にそのあと触れたりもしないし。
Bloodborneにいましたねぇこいつ!
巨頭村の話知らなかったな。エイリアンぽい。ほんとに元の世界に戻れてるんだろうか
しょぼいCGが逆に怖い。
あと、今更だけどこの話百合を楽しむやつですかそうですか
慎重に進みながら目的地を目指し、見慣れぬ廃村で鳥子とはぐれる空魚。
追われてギリギリで現実世界に逃げる。
巨頭オのグラフィックなんか微妙だったなぁ
空魚もなんだかんだ言ってついていく感じガチ
再度裏世界へ
裏世界の住人の村
怪物との戦闘はイマイチ盛り上がらないというか、まだ戦える武器もないので仕方がないんだろうけど。
ソラオとトリコの関係性に萌えられる人は楽しめそう。ちょっとまだそこまでハマれてない。
空魚の右目、序盤の方は青くなかった気がしたんだけど間違いというわけではないのか
銃の構え方は現実味あるけど、薬室から弾を抜いてとか、セフティかけてとかは無いのね
裏世界ピクニック 第3話。慌てふためいて逃げていたわりにはグリッジには全くひっかからないのが都合がいいなというか。いやまあ、基本的に空魚の右目があればグリッジは避けられるのかもしれないが。石を投げていたのは右目の視覚がどこまで正確かまだはっきりとしないからの保険みたいなものもあるだろうし。しかし鳥子の探している人物はどこが安全かはっきりわかっていたかのように動きまわっていたというのが気になりますね。普通に考えればもうとっくに死んでそうだけど、やはり生き延びているのだろうか。
女の子のいちゃつきを描きたいが為にすごい都合のいい世界の実装になっててかなりいい
エレベーター女さん、バリエーション変えてきてで心臓に悪いなぁと思いつつ、いきなりいなくなったり、良く分からないバケモノに襲われたり、怖い怖い。徐々に距離が縮まる空魚と鳥子の様子にはほっこり。
巨頭オは鹿児島が発祥という噂だった気がする
正義の人が銃を持つのは良いことです(NPO化した全米ライフル協会思想)。
このアニメ、話の展開上、怪異に勝つ必要があり、都市伝説の恐怖感を減じることになっているのが残念だと思う(朦朧体大好きホラーファン思想)。
"巨頭 オ"ネタとか都市伝説とかオカルトから話題持ってきてるから、化け物のCGとかはちょっとアレだけど、今後のネタに興味は惹かれますね。