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とても良い

体育祭本番、[主人公]はダンスを披露。司会の発言によれば誰にでも挨拶するとのこと...偉い!

[主人公]が壇上に上がってからの[木崎]さん登場は見てる人からすると違和感な気がする...
([主人公]へのサプライズなので致し方なし)

[木崎]さんのピアノ演奏&バイオリン演奏は盛り上がるな〜。
こんなことする子がいたらどんな学祭でもスタンディングオベーションっすわ。

体育祭で薙刀競技あるのは珍しい!

田舎っぽいのに5組まであるんだね。偏差値高い由緒ありそうな学校だし、田舎だろうと人は来るか...。

[主人公]の演技後、礼をしてセーラーの襟?が裏返る描写良い。確かにそうなりそう。
(ランドセルが閉じてなかったら全部飛び出てしまうみたいなものを想起した)

[主人公父]が車の鍵を回して喋るシーン良いな〜。回し始めから止める描写まで書くのは作画量増えるのに...流石。

最後ED入る部分よかった!opの2番をここで流すのも好き。
(今日観た『高木さん3』と比べてよかったのは歌がしっとりか?...の違いによる視聴し終えた感の有無?)



とても良い

[兎原]さんの食事シーン、絵好き(頬張りながら喋っている様子?)

[主人公妹]がカジキぬいぐるみを抱えて寝転がる姿、可愛い(カジキぬいぐるみ欲しくなった)

バレー部、球技大会の練習で休みくれるの優しいな。強豪なら尚更ダメって言われそうだけどね。

[主人公妹]を肩に立たせる[鷲尾]さん、めっちゃ意気投合してるな。

[兎原]さん、人よんだってクラスの人全員に聞いたのか〜行動的だな。
そして、クラス全員が来てくれる優しさ、[木崎]さんは別用のためいないが。

[木崎]さんと[主人公]の対比表現(一人で練習した方が良いことorみんなで練習した方が良いこと)は上手。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

前半パートは奇妙さ漂う展開(インコの中に人、[野球少年]、狙撃者の夢)、良かった。

後半パートはスタンド抗争が激しくなり、敵の能力・対策を考える展開は熱い!(ただのキャッチボールで楽しく見せるのも作者の腕の良さ)



良い

[エンリコ]過去話、久々の[DIO]!!

[ウェザー]はカエルも降らせることができるのか〜!

[エンリコ]、逃げようとする警備員にカエル食らわせるが、カエルに「破裂せよ」命令は笑うw
(カエルの意志で破裂させれるって凄いw!カエルが蹴られた時、体液飛び出させるのを耐えてたってことかな?)

[エンリコ]、警備員にカエル毒浴びせて目潰ししたのは腹いせだと思ったが、しっかり救出される最善だったのは良かった(目が見えないから、声を頼りにこっちに来て、一緒に出ることが最善だと思わせたのか〜)

[主人公]カエルが破裂せず、落とすことで無事だったのか!
(粘液にも毒がありそうだがないのかな?)

スピードワゴン財団の使者は鳩だったのか〜。

結局[エンリコ]がボスだという手がかり掴めず終了。次回は1年以内に始まるのだろうか?



良い

[無重力]は射程21mほどだったのか。

無重力って血液沸騰するのか〜。目玉飛び出そうになるのはリアル感。

[エンリコ]と[主人公]が対面![主人公]は知らないから不利な展開では...?



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

原作プレイ済み、原作とも違う展開・ラスト含め良かった。
物語も[キャル]と[ペコリーヌ]を主軸にしていて、感動ポイントも分かりやすかったと思う。
ギャグパートは[チャーリ]のエロ本、[アオイ]の話面白かった。

ただ、時間あけて感想書こうとすると「とても良い」と言えるか微妙だったのはその場のノリの有無なのか?

原作未読者が、実はSAOみたいな世界観って知っているか気になるところ...



良い

[覇瞳皇帝]との対戦、[ネネカ]と[ラビリスタ]引き連れ...は七冠3人でズルいw

[主人公]が[ラビリスタ]を正気に戻し、[ネネカ]も正気に!一気に逆転!

[覇瞳皇帝]がシャドウに身を任せる展開、想定外だった!(同じ展開じゃ未来は変化ないだろうし、思い切った技!)

[覇瞳皇帝]は家に雁字搦めで現実逃避できる、自らの楽園としてゲーム世界構築し(力が足りないから他6人と協力)、楽園を牛耳ろうとしたが阻止され...結果、永久にみんなと閉じ込められる悲しき人よ...
(SAOで言えば茅場みたいな開発に貢献していた須郷...みたいな?←余計分からん)
街の人の「自業自得」発言は少し悲しかったな、[キャル]の気持ちも含め。ただ、[ペコリーヌ]は許そうとしなくてもいいだろうに優しいやつよ。

[主人公]が結局全回復?した理由はわからんかった...。原作はどうしてたっけ?
(プリンセスナイトの権能一時的100%で回復とかだった?)

[覇瞳皇帝]が負けを受け止めるのはいい未来だったな。原作だと捕まってもなお負け犬の遠吠えみたいな発言してたし。



良い

リリカル達が[大鳥類]呼んで[主人公]を助けるのは思いつかんかった(1期の話だっけ?)

トワイライトキャラバンvs[クリスティーナ]&[ネネカ]分体は面白い展開。

[ルカ]と[アンナ]が途中まで出てこなかったのは1期に出てこなかったからかな?

やっぱ[クリスティーナ]の絶対回避・攻撃強いんだよな...
(その割に原作でもあまり活躍しない)

[ジュン]が正気になり、[ペコリーヌ]と[覇瞳皇帝]討伐!...と思いきや、シャドウだったか。まぁ、こんなやわじゃないわな。じゃあ、どこからシャドウだったんだろ?(1期からずっととか?)

[覇瞳皇帝]との対戦、[ネネカ]と[ラビリスタ]引き連れ...は七冠3人でズルいw

これまで作画綺麗すぎたから、今回の前半の作画気になってしまった...。



良い

早くて飛行機直すの半日...だと。

[フロック]の雷槍攻撃を[ガビ]が阻止するとは...。
(海が赤くなっていたから燃料漏れている...つまり、船壊されたかと思った)

[ファルコ]顎の巨人化!

増援阻止した人って[シャーディス]だったのか〜!
[マガト]と[シャーディス]の育成者同士の決死の爆破で育てた世代に託すラスト、これ以上なくカッコいい生き様ですな。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

初回、敵がバカで[主人公]の思い通りにならない...って話から始まったが、僕自身も[主人公]の発想に同感でないところ(金山奪取計画の提案部分)もあり、自身の馬鹿さを実感した作品。

また所々、バカには理解できない展開(行動動機・地図情報)があったので、その部分を解消すれば娯楽としてもっと楽しめたと思う。

『現実主義勇者』がギャグ強めで軽く楽しめるようになった作品、みたいな感じかな?([主人公]が最終的にから回るギャグ調とか)



とても良い

[主人公]が負けることで交渉を有利に働かせる作戦。
他作品含め前例無い?作戦ながら破綻もなく(前章の大規模な国民への指揮の前例の存在かつ[フラーニャ]の指揮を匂わせ[主人公]殺害の無意味さを説明、[シリジス]の安定した国家運営を貶める思惑の説明)、早馬伝令の誇張戦果報告の傾向の利用も含め、めちゃめちゃ面白い!

[グリューエル]の逃げ道に兵を置いてあるかと思ったが、喧嘩好きの傾向からデルーニオ兵突破すると予測できたのか〜。

[グリューエル]まさかの撃退!退散で結末だと思ってたので意外なんだが...!

[グリューエル]食べてないと威厳?が保てない(太れない)体質だったとは...w。

[主人公]が[グリューエル]に告げた目的とは?

締めも戦争を始めた国に対して巡礼者の減少で経営難に再び...も上手い!

今の章はバカな僕でも「なんか分かった」と思える綺麗な締めで驚いた![グリューエル]との短期決着の疾走感含め、めちゃ面白かった。(終わりよければ、なんとやらって感じ?)



とても良い

[シリジス]は[主人公]に言いくるめられ、帝国産疑惑の訴え失敗...。

[グリュエール]は自分で歩かず、いつも神輿で移動?派手な設定。

ソルジェスト王国の料理、めちゃめちゃ美味しそうだった!!(料理漫画か!...ってぐらい美味しそうに見えた作画)

[主人公]の話を聞こうとしない[グリュエール]、ナトラに進行しているかと思いきや...何もなく、[主人公]と同盟に口約束つけれた。肩透かし感...。と思わせ、[シリジス]と関係あり?

[主人公]がいない内にデルーニオ王国&ソルジェスト王国とマーデン王国が緊迫状態に...。
口約束なので同盟反故にできるという...やられたな。



良い

[主人公]が逃げ込んだ作戦は二大勢力で戦争が起きるかも...って思わせ、代案で解決する方に持ち寄るのか〜...思いつかんかった。
西側は敵対国家傘下の住民だから逃げてきても少数だと思っていたみたいなこと?

[主人公]お得意の居ない人([帝国第一王子])のせいにする...で万事解決?。まぁ実際は[帝国第三王子]の策略のミスなんだが...。

西側が東側の商品を買いたがらないから、ナトラ産と偽造するってのはバレたら猛攻撃されるだろうな...。

[主人公]が「未来の王族の可能性がある国民から見られている」発言、中世の価値観からしたら達観してるよな〜。成り上がり貴族って訳でもないのに。
(帝王学?みたいなもの学べば、それぐらいの分別がつくのか?)



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

初回からハイテンポギャグな作品。

初回の[橘]と[神宮寺]のラブコメは出オチだと思ったが、村長や[エルフ族長]、[シュバルツ]、[シェン]、[美の信仰王様]と個性的なキャラとの相互作用を入れることで、二人のラブコメギャグ一色?の風味が変わり楽しくみれた。
ただ、二人のラブコメ(魅了)ギャグは中盤もっとあっても良かったかもね、折角の美男美少属性だし。...物語のまとまりがなくなるかもだが。



良い

[シュバルツ]の「男同士でも嫉妬する」で[神宮寺]が素直に[橘]への気持ちを受け入れる。
その後、[橘]のいいところ発し続けるの良き。大好きでもそこまでたくさんスラスラ出ないよ(一部直した方がいいところもあるの笑うw)

[橘]も[神宮寺]に魅了状態になったの笑うw。

魔王城は大陸おへそ辺り。



良い

[ユグレイン秘書]は[ヴィズド]助けた魔王の手先、[カーム]だったのか。

[女神]のセンスによる可愛い兵器始動!
攻撃方法も[美の女神神獣]と同じで笑う。

[ヴィズド]の話を伸ばして冷却時間を稼ぐ作戦、[神宮寺]にバレバレやんw。

承認欲求に飲まれた[主人公]vs[神宮寺]?どうなる?
([神宮寺]も[主人公]に過去助けられていたことを伝えて解決かな...?)

次回予告[ワヌ]の鳴き声を聞かせようとする[橘]笑うw



全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

久々の2期スタート。

初っ端なら[香織]のパーティ参加と[ミュウ]を送り届けるお使いは記憶になく、言われて思い出した。物語の展開も遅く、覚えてないこともあり楽しめなかった。
中盤の裏切り者展開、この世界の真実が小出しにされ、少し面白くなる。
...[騎士団長]殺害の展開の悲しさに浸る暇もなく[天使?]との戦闘!

10話ほぼ見逃し、[真の敵](裏切り者)の正体開示、[天使?]戦闘が終了している。...初っ端の展開の遅さは...。(見逃しに嘆く)

公式webが[真の敵]の正体分かった後?に、キャラ紹介ページのキャラ絵にマウスホバーすると...倒れている姿(not犯人)、イカれた顔(犯人グループ)の演出好き。表示が終わる?前に是非見てほしい。



良い

犠牲者何人か出てたのか...。見逃してしまった罰っすね...。

[香織]は[天使?]の体を貰い受けるとは...。
[主人公]のパーティがどんどん化け物になる。

[恵里]は[カトレア]に魔術メッセージを残して魔族と通じたらしい。味方になってくれるか分からないのに大胆!
(今思ったんだが、[光輝]だけ命奪って操り人形にしたのち、愛の逃避行はダメなのか?他のみんな殺そうとするのは仕事量が多い気がする...←[主人公]が助けなかったら計画通りだったし、後出し発言かも?)

[主人公]は[先生]の願いを受けての協調性。[先生]は隠れヒロイン。

[主人公]「強いから成し遂げるのではなく、成し遂げたいから強くなる」みたいな発言、いい言葉。

[主人公]パーティーのハーレムっぷり、クラスメートからするとどう思うんだろw (触らぬ神になんとやら?)

[主人公]とクラスメートの協力パーティ結成でエンド。次期があれば久々のクラスメートとの共闘、見ものですな。
そして[主人公]の最後の発言、イケボで締めたな〜、良き。



良い

『蜘蛛ですが?』と同様に[恵里]は異世界出身人物だと思ったら、ただのヤンデレだったw。日本じゃ始末できないから...って拗らせてるな〜。

[主人公殺害未遂]は[香織]を[恵里]によって従順な彼女にできるから殺害躊躇わなかったのね。

[主人公]が助太刀に![天使?]との戦いって前回の前半だったのか...。
[恵里]は騙し討ち狙うが失敗...、[主人公殺害未遂]は吹き飛ばされ、進行中の魔物に殺害されるという呆気ないラスト...。

[赤髪敵]現れ、魔物の進行で[主人公]を脅すが、二次被害なんのそので魔物を殲滅する。そこには[主人公殺害未遂]の遺体が...。

[赤髪敵]と[恵里]は一緒に退散。繋がっていたか〜。



良い

幹部だらけの振興会、部下達は誰も来ないのは幹部が怖いから?それとも、[主人公]のコネ?[メギストス]様は大事を考え、不参加?

[サラマンダー]の声優、釘宮さんのカッコいい?声バージョン好き。

[フルーレティ]は物資管理に適した氷能力。そう言えば、チョコの件でアガスティア食品開発してたな〜。

[フェンリル]の幹部合体技提案良いな!そして[ジャガー]の「仲良しだと思われるだろ」発言笑うw。

[スキュラ]さんの能力は獣生成?

[暗殺戦隊]登場![主人公]の「暗殺は受けが悪いから活動資金捻出しにくい」発言。ヒーローも悪も目的の前に資金捻出が大変ってのは現実世界に落とし込んでいるな〜。
結局悪が優しい発言してて笑うw。

[サラマンダー]って最初、[ファフニール]さんの分体だと思ってた...、別口なのね。
[ファフニール]さんも幹部会参加できて何よりw(手を振ってあげる優しさ)

[怪人派遣少女]がアガスティア幹部!?



とても良い

[マミー]ちゃん、[ヒーロー]と互角以上に渡り合えて凄い!...と思ったら、アイドルになる...だと...。

多様性のアガスティアでも予想だにしない目標を持った怪人。
「人と同様に能力としたいことが違うこともある」ということだが、そこまで開発できるのはすげぇと思いつつ、真の目的達成する前に別事目指したくなるのは多様性の本末転倒感...。

[カミュラ]様が[マミー]に万能細胞入れたから少しずつ喋れるようになったのか〜。
そして、[カミュラ]様の「万能な怪人が人間の仕事を取るべきではない」という考え偉いな〜。怪人作れるなら、可愛い・カッコいいアイドル特化で儲けることも可能なのにそこをしないのに悪役としての矜持を感じた!

作詞・作曲・振付って[メギストス]様だったのかw!(なんでもできるな〜)



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

デカいキノコ、蟹、砂漠化した日本...と独特な世界観で一気に引き込まされた今作。

世界観は面白かったが、行き当たりばったりの物語展開?や、敵の[黒革]はマイナスポイントだった。

マイナスポイントの自己整理

  • 物語展開
    • [ジャビ]達を救うため、急ぎサビくい奪取目指していると思ったら、旅を満喫しているかの別話で物語の軸が分かりにくくなった?
    • [バウー]が追いかける時の短話は? (←[黒革]の暗示?)
    • [黒革]がサビくいを奪うのはちょっとご都合主義に見えた?(飛行船飛ばすなど、付け狙う暗示をもっと欲しかった??)
  • 黒革
    • [ミロ]と対峙する機会ちょっとしかなく、中盤あたりから一気に出張り、死んだと思ったら生きてる...の悪役ポジションは重荷だった感?


良い

[ビスコ]の回復は[筒蛇]に食べられることで混じり、サビクイを体内で繁殖する力を得たからだったか。
それを一瞬で予測する[ミロ]は天才。

[パウー]の不殺話、[ビスコ]と同様に笑ったw

[パウー]がお礼を先取りし[ビスコ]にキス。[ミロ]は応援しているが、兄弟が親友と付き合う・結婚ってもやもやしそう...って僕だけなのか?

やっとこさ[黒革]退治成功し、きのこモリモリ状態。

[群馬境界警備]はしっかりエリンギ育ててたのね。



良い

[チロル]と[パウー]の相乗り。
[テツジン]の設計図[パウー]が読めない件、そういえば[チロル]は優秀な技師だったな(言動から頭悪い印象が消えてない...)

[テツジン]と[ミロ]第二戦。
[パウー]率いる自警団も参加したが倒せずじまいで、忌浜に[テツジン]が到着

[テツジン]と[ミロ]第三戦、一度は止まるも[ミロ]が吹き飛ばされる。
その後、まさかの[ビスコ]復活!?気持ちは盛り上がるんだが、復活理由がまだ分からないからご都合主義とも思え、微妙な気持ち...。

[ビスコ]は[ミロ]の方にどうやって行ったのか気になってしまった。
([ミロ]は[テツジン]に吹っ飛ばされて忌浜を覆う壁に打ちつけられたが、その距離を[ビスコ]が飛べるわけもないだろうし...。[テツジン]が壁の方に寄ってくれてたのかな?)



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

初回、入りの昔懐かし自己紹介パートと[主人公]の性格から合わないかと思った今作、意外や意外ダークホースだった!

初仕事、[主人公]は過去を変えてはいけないと言われながら、[1話秘書]を思い、家族に本音を伝える。...ただ、皮肉にもそれが厄災をもたらしたことに[主人公]は気づかない。

その後も[主人公]は仕事をしていく中で、過去について・未来について他者を体験することで理解を深め、最終話で[1話秘書]に償いとしての言葉をかけるのは上手い!

各章の話も感動が多く、今期1番泣いた作品でした!!



とても良い

[主人公]が元々[一連殺人犯?]と対峙するような世界を作っていたから改変とは言わない作戦。

[主人公]が危険を察知すると写真に入り、[一連殺人犯?]を惑わしつつ証言を得ることに成功。無事逮捕よかった。

[1話秘書]と[主人公]が対面し、これまでの経験から「誰しも変えたい過去を少なからず持っていて、変えてもその先上手く動くかわからない。過去ではなく未来を見て、支えてくれる人が必ずいる」ような発言、終わりとしてめちゃめちゃ上手いな〜...と思ったら死は変えれない?

[一連殺人犯?]は足が使えない状態で一人で歩行できてた理由、バスケ回と[豆豆]回でやってた身体能力の疑問が伏線だったとは...!
最後の最後で、[白髪男性]を[大家]に憑依した[一連殺人犯?]が攻撃!まさか写真に入れる人物だったとは...と思ってたら、ここで終わりっすか...
([主人公]がこれまでの活動から過去を変えることをまとめてたから、この区切りの悪さに対し、見終わった感半端ないのは新体験だった!)



とても良い

[姗姗]が死んでいても過去改変すれば良いのでは?って思うのは良くないのか...。

[主人公]が[姗姗]に入って過去に自分と言い合いする展開笑うw。

[主人公]過去、地震回想で悲しんでたから両親を地震で亡くしたと思ってたら、逃げれた?これも今期ではないが話題になりそうだな。

[主人公]と[白髪男性]の友情を[大家]が語ってくれる展開良き。
二人ともいないと思っては話しているが、聞いている本人達からすればちょっと恥ずかしいな。

[主人公]が[一連殺人犯?]と対峙して戦闘するかと思ったら、改変しないように未来で対面するのか〜。
[一連殺人犯?]を閉じ込めて[主人公]が現在に戻ってきて対面の展開鳥肌!



全体
良くない
映像
良くない
キャラクター
良くない
ストーリー
良くない
音楽
普通

1話からプンプン匂わせた今作。

仲間達の過去が分かるごとに微妙([黒氷]は親父の好感度が上がった、[二刀流男性]は[主人公姉]の意志に囚われすぎて利用されているのでは...?)・好感度ダウン([鶴首]と[蛍火]あたり?)もあったのはよろしくなかった。

良かった人物特徴

  • [大砲男性](木偶)...性格・意外と器用なギャップとか1番良かった
  • [鶯](不如帰)...(僕の中で)ギャグキャラ?として映えてた


普通

[トルネード角鎧]は出張先のアフリカ原住民?を見て、力こそ正義だと思ったのね。

[トルネード角鎧]、切られても回復は強い...。

[鶴首]の「今まで殺してきた人に誇れるように...」みたいなのは甘えに聞こえてしまった...。

[主人公]と[トルネード角鎧]と[二刀流男性]の三つ巴。結果、[トルネード角鎧]は死亡...。
改心しておしまいじゃないとは...。

[大砲男性]が結婚...だと...。[主人公]とキスするか葛藤していた純情さ、絵が上手いというギャプ、隊の中ではまとも、これらを鑑みると妥当か〜。

結局[二刀流男性]が「三郎」呼びされるの慣れなかった...。
(調べたら織田信長にも三郎つく時代があったの?...知らなんだ...)



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