グリューエル王強いなw
シリジス卿は恥をかかされてるし、私利私欲でも動いてるからゼノヴィアの提案には一切乗る気なし。
にしてもウェインはブラフと自国民をダシにして交渉とかよくやるなぁw
グリューエル王すぐ痩せるのいいな。羨ましいw
捕虜?軟禁?状態からよく自分有利の交渉に持っていく。
ウェインは自国を売りたいとでもいったのか、それとも別のことか。
なるほど、脂肪で刃、届かず!w
何も期待せずに見たけどめちゃくちゃ面白かったなー。2期あるといいな。
シリジスとの会談を...ゼノヴィアの交渉は断られた。
ウェインの提案笑さすが国を売たいと言うくらいだ覚悟が違う笑
交渉成立というのかこれは笑ウェインの作戦やばい笑
痩せたグリューエル、処刑を選ぶのかこの王は...笑
と思いきや、ウェインの野望を知ったグリューエル、楽しんでるな~笑
最終話で初めて売国っぽいことしたかな?(本気ではないけどw
ブラフなのはわかってるけど、ウェインの計算された策によってシリジスさんはそれをブラフだと切って捨てられなかったと・・・
シリジスさんも一応国と国民を思って行動してはいたし、ソルジェストと仲が良かったわけでもなかった、敵の敵は味方とは単純にはならなかった
あまりにも荒唐無稽に吹っ掛けたのと、これまでのウェインの活動と、そしてこの演技力、詐欺師の素質あるよw
グリューエル王、戦バカなとこ以外はかなり切れる人物なのか、この見た目で
ウェインがグリューエル王に語った獣とは何だろうか、単に売国して隠居というだけではなさそう
討ち取られてなかったんスねw
このノリ好きなので続きよろっす
国すらも捨て駒のようにみせる手腕
信憑性を高めるタイミング交渉
最後はバブルも終わり再びお仕事へ
いやあ面白かった。
もろもろ製作リソース足りてないんだろうなってのは感じたけどいろいろ工夫された演出が楽しかったしよくまとまってたと思う。
多分いろいろカットとかされてたり印象変わってる部分もあるだろうから原作も読みたいですね。
1話から一貫して作りの良さが目立つ作品だった。シナリオ的には外連味が強く、フィクションらしい展開だけど、時代背景も良く分からないし文化レベルも低そうだから成り立つ内容だった。何でウェインがあんなに賢くて剣術もできるのか意味わからないけど、天才だから許されるってことなんだろうな。とにかく作りが良かったしニニムがかわいくて最強だった。
[主人公]が負けることで交渉を有利に働かせる作戦。
他作品含め前例無い?作戦ながら破綻もなく(前章の大規模な国民への指揮の前例の存在かつ[フラーニャ]の指揮を匂わせ[主人公]殺害の無意味さを説明、[シリジス]の安定した国家運営を貶める思惑の説明)、早馬伝令の誇張戦果報告の傾向の利用も含め、めちゃめちゃ面白い!
[グリューエル]の逃げ道に兵を置いてあるかと思ったが、喧嘩好きの傾向からデルーニオ兵突破すると予測できたのか〜。
[グリューエル]まさかの撃退!退散で結末だと思ってたので意外なんだが...!
[グリューエル]食べてないと威厳?が保てない(太れない)体質だったとは...w。
[主人公]が[グリューエル]に告げた目的とは?
締めも戦争を始めた国に対して巡礼者の減少で経営難に再び...も上手い!
今の章はバカな僕でも「なんか分かった」と思える綺麗な締めで驚いた![グリューエル]との短期決着の疾走感含め、めちゃ面白かった。(終わりよければ、なんとやらって感じ?)
染料のブラフは陳腐だけど、80万の民を差し向けられればシルジスの領土は疲弊して周辺国から攻め込まれる可能性が高いだろうな。
グリュエール王は戦好きが仇となったな。痩せ過ぎてわろたw しかし好奇心の塊で大物だなぁ。
何だかんだでニニムのおかげだった感があるけど、ウェインが大望を歩む道の続きを見たいようなそれほどでもないような。
わりと面白かった。やっぱり敵が強くなり始めてからは見応えも出てくるね。
主人公のキャラだけは最後まで合わなかったけど、最後まで見てよかったと思えるぐらいの作品にはなった
ㅤㅤ
いつものオチ
毒の染料も難民80万もハッタリがうまい。大塚さんイスカンダルしてるな。ほんとかっこいい声だ
武力衝突の落とし方はいつになく雑に感じたけど、その後のグリューエル王との駆け引きはおもしろかった
ウェインが国を放棄するのは突拍子もないけど、戦闘狂のグリューエルならウェインを道連れにしかねないし、ウェインの野望に興味出すのも納得で楽しかった
そして、いつものオチもすき
グリュエール軍と戦、デルーニオとの会談へ。
デルーニオにブラフを脅迫する。
全体を通してきつかった、設定には共感できんし、ライトノベル感が受け付けなかった
ブラフとはいえ、民衆を盾にとるような戦略を交渉でほのめかし威嚇。
三万を動かしたというが、当時と状況は異なるし
そもそも実現性に難があると思う。
自軍の将兵が負傷して戻ったのに、陣地でニコニコしているヒロイン。
こいつらに人間性を期待するのはむなしいな。
天才王子の赤字国家再生術 第12話。グリュエールは最後までいいキャラしてた。そしてウェインがグリュエールにどういう内容を告げたのか気になる。
グリューエルに一矢報いた戦術は流石のウェインくんとほっこりしつつ、終盤の口パクなウェインの野望が気になるところで、やっぱりトンズラしようとする展開に収まるラストはそれはそれで清々しいなぁと。続編が見たいなぁ。
ニニムは頼りがいがって、フラーニャかわいい だった
合理性はアレなのだけど、シリジスは巨大なプレッシャーに耐えられなくなってあの判断に至ったものと。「オレオレ詐欺」における第一声で、相手を混乱させて優位に立つのと同じような感じか。
身内以外の死傷案件には数字としてしか認識しない王子をいい人として描写しなかったのは好感してます
「トロッコ問題」を出されても、躊躇なしに選択できるタイプ