[アゲハ]の過去話、優秀?な[アゲハ姉]になろうとしたが、[アゲハ姉]が死んでしまい目標をなくす。その時、[トルネード角鎧]が誘ってくれたのか。
[トルネード角鎧]、優しいのかよくわからん。
[アゲハ]回想、「アホな男の監視」発言笑うw。[主人公]達をそんな目で見てたのねw。
[主人公]が[二刀流男性]の刀を取ろうとして、片手で防がれ子供のようにジタバタする描写笑う。
[トルネード角鎧]は富士山の龍脈を目指してる?Bパートでやっと龍脈占拠するが、目的貫徹せずほっつき歩いてたのはバカなのでは...。
富士での戦闘、[アゲハ]が支援してくれる展開、[アゲハ]の支援する様子が笑えるモーション。
町全体がグラウンドのベースボールという面白い設定をこしらえた今作。
中盤から、「バイク==スパイク」からベースボールと乖離し始め...「別働隊100人走らせ同点」(審判は機能してない)とか、はちゃめちゃだったw。これがXB。
ぶっ壊れ設定を自分達のチームではなく、他者チームに持たせることで共感し、笑える作りなのも良かった。俺強アニメでは起こせない笑い?
[神木]さんゲームを汚していると言われご退場。
腹いせに千代田本部を落とす。本部が球場に落ちる中、ゲームは続けるバカさ笑うw。
ランナーを守るべくチームの仲間が守備妨害するの笑うw。
1対3で取っ組み合いして、ベースボールとは...w。
[カズキ]と[千代田キャプテン]は仲を取り戻したが、その後消息不明で決着。
[主人公]は結局[さおり]に告白したんだね(←他の方の感想見たら11話でしてたの?...覚えてなかった...)。フラれたらしいけど...潔し。
[マグロ漁師]の「それってトライブナインと同じだな」発言、引っかかった...。([神谷]さんの言葉「好きという気持ちに正直に」...みたいなこと?)
千代田戦、[千代田キャプテン]出ずに対戦するとは...。
「呆気なさすぎて4アウトしてしまった」w。
まさか[足立キャプテン]達、味方として参戦!
そして、[品川キャプテン]も援護してくれるのは意外だった(宣伝のためと思えば妥当だな)
敵側、[神木]さん参戦!
ボールを蹴って投球w。豪速球でストライクばっかりはサッカー選手以上のレベル(←手で投げる概念を壊すアイデア好き)
[太田キャプテン]生きてたのかw!
そして、仲間の[清死郎]に爆破お見舞いするなよw(死んではないと思うが)
[花札]がキセルでボールを打ち返すの笑うw
(普通のバットが折れた投球を打ち返せるのか!)
[花札]のピンチに[千代田キャプテン]登場!
一話の(ゲーム世界観で)めちゃ刺さった今期の一つ。
一話最後の声なし演出から匂っていたが、蓋を開けると、みれば見るほど普通の話だった。よくよく考えてみれば、ゲーム世界観気に入ったのに、VR転生されたら異世界になるんだし「なんでもできるRPGゲー」に惹かれた僕にとっては普通が妥当な評価なのかも...?
キャラも[主人公]がミラ(幼女)より、ダンブルフ(見た目完璧だが中身は普通の人間)の設定の方が、『オーバーロード』のモモンガさんみたいで好きになれたかも。...美少女じゃないから、ラノベ売上は落ちるかもだが。
時折、小さいギャグ?が刺さったのは良かった。
ゴブリン1万って困惑するものなのか?
(俺強話を見過ぎて感覚麻痺してる?『ゴブリンスレイヤー』で考えると大群だな。または戦記物の影響?←戦記物でも多いのかな?)
[ルミナリア]の発言、男まさりじゃなくて男を感じた...(なんでそう思ったんだろ?)
[アマラッテ]は誰の賢者代行?
(死霊術らしいから[ソウルハウル]とか?)
[アルフィナ]7人娘、みんな声優・戸松さんとは聞いても分からんな...流石です。
[ソロモン]の心の声、『本好き』みたいにミニキャラ出して喜ばせたりした方が良かった気がする...作画コストは上がるが...。
[主人公]がこれまで召喚したキャラほぼ全て総動員する展開は良かった。子供っぽい[トゥインクルパム]使うとは思わんかった。緊張感のある時に「ぎゅっとしてくれたら手伝う」は笑うw。
[ケットシー]の「そうだ京都行こう」と探し人を賞金首表現は笑ったw。「MAT呼ぼう」は分からんかった...。
(調べたら対戦車兵器が出たんだが?)
最後[主人公]と[ケットシー]が満喫している間に後ろに[メイリン]歩くの笑うw。
[主人公]、[ケットシー]が話してきて彼の方を向いて会話した時、[ケットシー]の「脇見運転、事故の元」は笑うw
[主人公]と[セロ]の会話シーン、尺伸ばすため?の音楽だけで会話は背景から想像する演出はどうにかして欲しい...。
[主人公]と[金獅子]の戦い、のっぺりした動きじゃなく、上手く緩急つけて戦闘に躍動感を与えれば化けるんじゃない?(知らんけど)
[天魔族]はいつか[主人公]とバチバチするのかな?
[ベガサス]も嫉妬するランキング上位のウサギ動物。
[主人公]が[ケットシー]([伝言板猫])召喚して、「お前喋れるんかい!」って言わないのか...(知ってたのか?)
[主人公]は[白鎧]と[黒鎧]の武器だけ利用し、お株を奪ってしまうとは...恐ろしい子だ。(なろうの51話見たら、一瞬しか出せない設定だったのか〜。なら完全に仕事奪わないだろう)
そして、仙術で炎出せるのは、もう魔法。
[主人公]がピンクの玉を出すが、どこかで貰ったけ?
[ケットシー]の板、原作でどう表現しているか気になったから見たら「重力加速度9.80」みたいなやつ原作にないの?(小説版か、アニメオリジナルかはわからんが...)
[主人公]のサービスシーン多すぎるんだが...(胸チラ、全裸)。そして、[主人公]は[忍者?]に全裸見られても動じないのかい
(男同士でも全裸見られたら恥ずかしいと思うが...僕がズレてる?)
[忍者?]vs[衣冠男性]の対決、どっちが攻撃し、どっちが身をかわしているのか分からん殺陣を見せられてしまった...。
[主人公]が[マリアナ]ずっと召喚しているのは全状態異常対策用でもあったのか〜。安全地帯で補助効かせるのはズルいなw。
[ホワイト]は[衣冠男性]の仲間なら[主人公]より早く助けに入れよ...。いなかったと言われたらそれまでだが...。
有名作品の3期、期待大。
前半、期待していた分[高木]さんらしいからかい?を高望みしすぎて感触は良くなかった。3話のうちわ、ピンポン球の話で勝負に挑み、負ける...という、僕の中でこれぞ[高木]さんみたいな話、盛り上がった!
今期は文化祭、映画デート?、バレンタインと恋愛方面でも少しづつ進展しているの良かった。
ホワイトデー当日、天気悪いな...と思ったら、結婚式出席後、船が休航になり帰れなくなるフラグだったか。
[高尾]は一緒に告白するって[西片]に強要しといて自分は言わんのかいっ!
[ユカリ]達は[西片]が折角作ったクエストを全制覇。遊んだ後は戻してあげるところ優しい。
[木村]のお陰で本の内容からかい?は嘘だと分かった。ナイスアシスト。
[高木]さんの「船が休航で明日帰る」ライン。そのまま受け取ってしまったので、[西片]が会いに行くシーンから疑問だった...(今日学校いかず、明日から登校するってことだよな...)
告白しそうな雰囲気だったが「会いたかった」だけか〜。まぁ、わざわざバス使ってホワイトデーのお返しに行く行為、ほぼ告白だけどw。
ラストED部分[西片]と[高木]さんの手をつなぎ合う場面だけだったのは少し残念。
(帰りのバスでからかわれる様子をバックに...とか期待してた)
[西片]がまさかチョコ3つ貰えるとは...主役だったお陰?
[高尾]の「チョコ自分で買ってやけ食いだ〜!」、ある意味青春してるな(友達と過ごすバレンタイン)
[西片]のチョコは入れ間違いだったのか...。友達と[高木]さんがいなかったらめちゃめちゃ虚しい展開だったな...。
[高木]さんと2月14日(1は棒)で煮干しの日と息が合っていた話良き。
[浜口]のホワイトデー告白宣言で、[西片]も巻き添え...?どうなることやら。
裏事情がためになった。他人のお仕事話はいいね。
たまに刺さらない裏事情もあったのは自分の中でマイナスだった。(服とか恋愛とか←自分と世の中のズレ?)
実家で[主人公おばあちゃん]少し痩せたの小出し発言は実家帰りたくなる(←少し前に久々に帰ったら変わってない部分もあるが、変わっている所も多く驚いたから...)
編集は先輩にお任せ!
作者はBSテレビで頑張っているのかな?(もう移ったor作り話?)
(僕の中で)神op・edを引っ提げ始まった作品。
だが、映像の悪さやありがち?な展開、盛り下げる展開(中盤の[緑髪男性]の心の機微...とか)もあり、面白くなりきれなかった。
[魍魎王]声がいかにも男性だったのに女性姿...w。[取り憑き女子]の望む姿らしいのでOK。
「まだ方法はある!..連・環!」のくだりはめちゃ良い。(死んでも切れぬ絆みたいな?&戦闘初回にお決まりで唱える連環のくだりを超えたもの)
[取り憑き女子]が「[魍魎王]は私の心臓を使っているから、瘴気をたくさん吸って破裂させる」みたいな説明で、[主人公]が「その手があるか」みたいな発言するの笑ったw(バカっぽい理詰め会議...みたいな?)
[取り憑き女子]が何故か心臓なしで復活したり(禁術の残りカスが体にまだあったらしい?)、[主人公]と[取り憑き女子]が自爆覚悟で[魍魎王]を倒す展開、臭すぎる。
ただ、二人の絆と散っていく悲しさ?で満足感高い!
最後のオチで[魍魎王]も[主人公]も死んでないって笑うw。犠牲者もなく、進歩ないんかい。
結局[魍魎王]倒せば全て解決なら天元の偉い人がなんとかしろよ...って思っていたが、最終的には人類の業は人類で解決末べしの不可侵だったけ?
[ふゆしょう]が[敵女性]だったとは...。彼女も家族を生き返らせるため[楽器女性]みたいなことしようとしてたのね。
たまにみんなを助けてくれてた理由は良く分からんが...。今回も結果的に[主人公]が助かったし。
[ふゆしょう]が[取り憑き女子]を鳥魍魎にくくりつけているシーンを遠隔で目撃する場面の作画、シュールで笑った(なんか笑えた)
[ふゆしょう]の作成を防いだが、[魍魎王]が[取り憑き女子]を奪っていく。そして、呪心臓を奪われた[取り憑き女子]は死亡?
少し間を開けての2期スタート。
初回、[せつな]を救う旅みたいなものが半分やるのかと期待していたが一瞬で復活するのかい!ってなった。
中盤は途中途中で短編話を入れつつ少しずつ本筋が続き、後半で[零]と[麒麟丸]とまみえる。[麒麟丸]の過去・思いが分かっていくと、物語に奥行きが生まれ面白くなった印象。
元話の『犬夜叉』関連のキャラも出てくるが、未読者にも楽しめてよかった。...ただ、知ってればもっと楽しめと思うと残念だった。
[もろは]の家族、仲良いな〜。
一人で生きてきた&娘と接する時間が短かった分家族慣れしてない親子の様子も可愛いw。
声そっくりだと思ったら[りく]でした。
[麒麟丸]の体と[麒麟丸娘]の魂の残りを分け与えられ、生き残った?
([せつな]の「訳がわからん」発言、視聴者の代弁してて良き。これがないとご都合主義に拍車がかかるところだった)
[犬夜叉]と違い、[殺生丸]の愛情表現はわかりにくい...w。
平和な話を最後に入れるの正解だな。ほっこりしつつ、アニメは終わるが[とわ]達の人生は続いていく...みたいに綺麗な終わり。
今後もお願いされる[ルルティエ]。腐漫画しか勝たん!
[主人公]には[ウルゥル]と[サラァナ]をプレゼント。[帝]といい、この子達ももふ耳、尻尾ないのは今作における何かしら秘密がある?([帝]以外、珍種?の鬼人なのかな)
[デコポンポ]って違法賭博?の件で任解かれたかと思った...。処罰程度だった?
[サコン]と[ミカヅチ]は同一人物!
声違いすぎ...声優って凄い...。
[ミカヅチ]になった時[ネコネ]がめっちゃ嫌うのは何故...w。
[ルルティエ]は[ウコン]と[サコン]ペアにひかれかける...。「だめよ[ウコン]には[ハク]様がいるから...」みたいな発言笑うw。
どっかが攻めてきて、戦開始!?やっとこさ本編が始まる感!
宇宙服とか船内でも無重力の展開。そういえば、ここって宇宙だったな...船内で歩いているからすっかり忘れていた。
(別件で『プラネテス』の課では歩いているが、あそこは宇宙じゃないのか?それとも、この作品と同様にそういう技術?)
羽根のない扇風機のような機械で揚力か〜。確かに無重力だし、揚力必要だった...蹴っていくかと思ってた。
そして、[シュニッツァー]の頭のツノ?はその機械だった?意外と機能的。
[セレニティ執事]と[主人公]は示し合わせていたとは...思ってもみなかった。
セレニティは代々人工授精で生まれていたのか〜。血が薄まらないね。だから認証とか可能だったのか!(←感想書いている今更気づく)
ed含め章の終わりの満足感、なかなか。
自分が見た印象としては『シュタインズゲート』(中盤まで見ないと楽しめない)と『Sonny Boy』(考察のしがいあり)の特徴を持つ作品だった気がする...。
1クール目
ギャグ調で、[ひまり]生存のために[りんごちゃん]の持つ手帳を奪取する策を取るが、進展ほぼなし。[りんごちゃん]の妄想逞しい?流れ、途中から飽きてきた...が、プロジェクトM終盤の展開良き。
2クール目
急激に過去と今起きている現象が明らかになっていく。考察色が強く、僕は理解しきれなかった...無念。
[主人公]と[主人公兄]が捕まっている演出って[ピング髪男性]の言う「人は箱に閉じ込められていて自由ではない」という比喩をまんま表したもの?
(箱が何を表すか分からん...他者との本当の意味で繋がれないみたいな?)
[りんごちゃん]が唱える乗り換えの呪文は「運命の果実を一緒に食べよう」。[主人公]と[主人公兄]が箱に閉じ込められ、二人生き延びるために選んだ行動と一致するが、これも罰?(偶然放ってしまい、運命を乗り換えたため、苦難の運命に遭ってた??)
また、二つってのも前回の黒うさぎと帽子のように何かしら意味があるのか...?
[主人公]と[主人公兄]は罰を受け、存在が透明に。罰で存在が無になる時、こどもブロイラーで粉々になった時の破片みたいなのが舞う演出すき。
全然分かってないが良かった。また時間がある時にしっかり考察したい作品。
[真砂子]と[主人公兄]って双子だったの!?
世界の乗り換えは途中で失敗し、[りんごちゃん姉]と[ピンク髪男性]は二つに。本体はそれぞれ、[りんごちゃん姉]はペンギン帽子二個、[ピンク髪男性]は黒うさぎ二匹になって野望を阻止・達成を目指してた?
[ピンク髪男性]と[医者男性]が一緒に鍋つっついていたのは夢で起きてたこと?(完全な[ピンク髪男性]の妄想だと思ってた)
[主人公兄]が「ずっとこうしたかった」で抱擁と思わせ銃殺!?...と思ったら白玉(記憶を思い出すものだっけ?)を撃ってきたのか〜。
運命を乗り換える日記は焼かれる結果に...[ピンク髪男性]の勝利?そして、運命の列車とは...?
[リュシー]は[主人公]が[カオ]に取られそうだから阻止しようと静かなる攻撃してるな〜w(「目から恋愛光線が出てる」)
[ハチマキ]が[主人公]に[クレア]のこと今でも好きか聞かれて「もう関係終わった」は確かに答えじゃないw。
[テマラ]さん、初回の印象でハンバーガー食った手を舐めてネクタイで拭いたり、余ったバターをもらえないか聞いたりと外では控えていると思う自分の行動っぽく見えて同族嫌悪?みたいなものを感じ印象悪かった。
その後、基本試験の改善のため徹夜?で宇宙服の修正したり、10歳まで祖国にいたので読み書きを教わらなかった過去を持ちながら祖国のために戻って産業から改善しようと努力する姿勢、仲間から信頼されている様子から好感度爆上がりだった!!
[宇宙警備隊?]もなんだかんだで宇宙服テスト終わるまで待ってあげる優しさ良い。
[テマラ]が「旅費が出せずみんなは名前でしか連れて来れなかった」発言は寂しさをおぼえる。
[クレア]は紛争が起きる祖国のために戻ってまで貢献する[テマラ]に対し、罪悪感を持つ。そんな中、最後の低気圧から復帰テストで[テマラ]が書かれてある名前を読み上げ、最後に[クレア]の名前も書きつつ、発する名前は感動...。
[クレア]が[テマラ]のために無理にでも助けようとするが、「あなたは宇宙で輝いていて」と伝え、捕まる前に祖国の国境をめぐる戦争を宇宙からの視点で嘆く...。
達成感と虚しさが混じる、胸にくる終わり方だった!!