[灰神楽]はヤンデレ化してるな...
[灰桜]は[千代]を傷つけたのでオコな状態に!戦いが始まるのか?
[ナギ]が話す過去話。
[灰桜]と[灰神楽]は桜花型の姉妹で、過去に[灰桜]の使いすぎで暴走し姉妹対決したから、[灰神楽]は怒っているのね。そして[灰桜]自体は桜花姉のデータバックアップだったのか
[灰桜]vs[灰神楽]。[灰桜]が制御を奪い勝利!
[灰桜]は暴走した機械を止めるため制御を試みる。
次回無事止めるor[灰桜]は一度故障して動かんくなるか微妙...(多分動かんくなって、皆の歌で起動してよかったねエンドになりそう。そうじゃないとぱっと出の[灰神楽]の悲劇エンドだもんね...。個人的には[灰神楽]が主人公キャラだったらそれも悪くないとは思う)
黒猫亭が火災だったのか...。
[ナギ]の「自ら居場所を作れるぐらいに成長していて嬉しい」みたいな発言は[ナギ]に依存せずオートマタの成長を想っている様子が伝わって良き([レーツェル]と[月下]は一緒に泊まる人はいなさそうだったけど...。個別物語が敵のオートマタと信頼していた人が敵工作員だったから仕方ないが)
[主人公]と[千代]のアイス売りかわいいw(いなばロボットも含め)
[邪神ちゃん]って魔界貴族だったのか!(神ってついてるし意外と強い設定?)
邪神ちゃん]の両親は権力が高いのか!(1期でも言ってた気もする...)。[ミノス]も親強かったし、学校通ってた子たちはみんな社会的地位が高い設定なのかな?
[邪神ちゃん]が体を鍛える。タンクトップ姿?珍しい、キリッとしてるの笑った
[邪神ちゃん]ミイラ化解除で「風呂を覗くなエッチ」発言で誰も「いつもの格好だろ!」ってツッコまないんかいw
最後に唐突な水着回w
太陽vs[邪神ちゃん]のドロップキックでラスト
[ミノス]の子供時代。声優の声違うな〜
[邪神ちゃん]が伸びて身長2m超える。身長と体長の違いの難しさ(?)
[邪神ちゃん]と[エキュート]は尻に敷かれている風で似ているw
[ゆりね]を探しに再度観光が始まるかと思ったら新宿(?)の神社が実家だった
手紙食べるなよ...
クールポコをこなし、その後の作戦の残忍さが強いな...(ストロベリー味って...)
[ゆりね]巫女服新鮮!
飛び出した[邪神ちゃん]を轢くトラックを[ミク]が運転してるんかいw
夕焼けのシーンで物思いに耽る中、[橘]が登場で少しズレた感想(警察なのに「夕焼け見てると法とか規則とかどうでも良く思える」発言)...とどんどん変な感想を言いにくるみんな。最終的にみんな集合でのラスト、良い最終回だった(←違う)
[カミュ]は人が死亡するような毒学・疫学に長けているのか...。だからこそ、ペストの知識があるのね。
そして権威剥奪で国外追放だけだったのか...。死刑したのかと思ってた...
[主人公]が毒を推測するシーン。トリカブト、バトラコトキシンは矢毒...とかめちゃめちゃ専門的ですげー(語彙力)。毒からも治療するという覚えなければいけない知識量、大変だな...
[カミュ]が[主人公]を同志だと話すシーン。薬品は一歩間違えると毒になる...を(改めて)気付かされる発言はゾッとする
[シャルロット]が[カミュ]を見た[主人公]を悲しそうと表現するシーン。ペストを広めた愚か者?であっても救うための薬師を11話で見せた後での対比?になっていると気づく。殺さなければいけない決心をする[主人公]の想いが伝わるシーンだった
edのシーンで[ベロン]が薬に八つ当たりするシーンめっちゃ泣けた。娘が病気を患っているときに薬の知識が豊富な貴族側の支援を取ってくれたら娘が助かっただろう...というやるせなさ...
[主人公]は重傷者の病棟に。文献でしか見たことない病気の対応は緊張感あった(特に何もなかったけど...)
[キャスパー]の役に立たないと思われていた菌・カビの培養研究?が治療薬のために活用できる展開。
学術世界の役に立つか分からないけど人類としての知識を積む...の感動を味わった。ただ、パッと出すぎたため、感動が薄かったのは残念な気もした
[主人公]が「できればネズミやノミには近づかず、駆除して」と説明する展開。ノミって目視で中々気づかんと思うが...(←注意を促すことが大切)
「ペストを拡散させ、国を攻撃するための作戦」と知る、白リスばら撒き展開は鳥肌だった!恐ろしい作戦だ...(鳥肌立った)。
そういえば、この世界でもペストの感染源は特定できているのか?(感染源は分かっても何が原因かは分からない状態だったけ?)
船を停泊させての検疫。商船船長がイライラするのは仕方ない気もする...。ナマモノ扱っていて停泊を強要されたせいで腐って収益が得られないとか、医療的な[主人公]見てる目線の違いのリアルさ面白さよ
[ジャン老人]は凄い船長だったのか...。転売ヤーだと疑って申し訳ない...
停泊を強要されたので、少数の船が別の港で荷下ろし、ペスト発生か〜。ルールで感染対策しようとしても一部の人は不満で...というありそうな展開のうまさよ
[主人公]が逃げようとする[エスターク村住民]を説得するシーン。
[エスターク村住民]の人はウイルス知らないし、[主人公]の登場で「留まって」発言は嫌だろうね...。その後、[主人公]が「助かる保証はないが、生きるための治療の機会を...」みたいな説得は良かった。100%保証しない誠実さと、安心させる信念を持ち合わせているみたいな発言だった
氷壁でペスト患者区画分け、寒くなって抵抗力が落ちないか心配なところ...(一応かまくらとかあったかいらしいし、問題ないのかも?)
[ジャン老人]側、船の連絡で旗を掲げて感染症とかSOSとかを知らせるのは実際にありそう!(←歴史知らないからなんもと言えないが)
[ジャン老人]が感染症を広めないために感染した船を沈める決断をする展開。
[主人公]の検疫の理由発言を回想し「故郷・家族に感染症を持って帰ってしまって後悔して欲しくない」みたいな発言、[ジャン老人]なりの誠意で感染した船を弔うため沈める...を強調は泣けた
[うるし]と[歩]は遠隔将棋だった
[うるし]が落としたお守り探しに行く展開、無謀だと思ったけどあっさり見つかるんかい。自由時間過ぎてしまうかと思ったよ...
[うるし]って自分の恋愛に気づいてなかったの...!
[うるし]のお菓子お土産、[凛]が全部持って喜んでいたから全部[凛]用かと思った...部室用だよね...?
[凛]は告白すると思って退散したが、4枚落ちなのでまだ告白しなかったんかい
[マキ]が奈良大仏の鼻穴の柱を潜ろうとし、胸がつっかえるの笑うw。[うるし]はがっかりしないでいいよw
恋愛の石どこかで見たことある...と思ったら『やが君』の原作で見たんだった
[凛]と[歩]の部活後、肉まん食べるシーン良き。文化部活動帰り&恋愛すぎない様子が自分の憧れな青春感なのかも?
[ひなの]の「彼氏は兄の友達関係」発言、兄が気まずくならないか心配...(←僕が恋愛脳だから気にしすぎているのか?)
[凛]の恋愛応援しつつも...は応援したくなる...。[歩]に「好き」と言われて動揺してしまう様子とか
[うるし]と[マキ]でポータブル将棋。[うるし]はコマ落ちしないで戦うんかい(落としてた?)
[うるし]と[歩]の電話越し会話は次回。キュンキュンするのかな?
[主人公]は[マリィ]の治癒能力で腕が繋がるのか〜。考えもしなかった...(11話でおさらい表示した時に腕が川に落ちたときに[マリィ]の存在に気づいた...)
[ボールス]以外全滅か...。逃げるのに時間かかった分、[リュー]が被害を...
[主人公]が[厄災]討伐するのかと思ったが、勝てないのか...。弱った[厄災]を[大蛇を使役する敵]が制御しようとするも殺される顛末...やっばり
[主人公]達は更に危険な深層に...。
[リリルカ]達も早期に復活した[アンフィス・バエナ]との対戦?([アンフィス・バエナ]のCGの荘厳さ...美しい!モンハンにいそう)
[厄災]が皆殺しする展開。人がパックリ切られるというダンまちらしからぬ?グロ強め展開だった...(とはいえ、これまで敵側は真っ二つにされていたな...)
[厄災]はダンジョンが傷ついた時に傷つけた奴らを排除するために現れるヤツだったか!
[大蛇を使役する敵]は[厄災]をテイムしようとするが、可能なのか...?(いざテイムしようとして殺される末路しか見えない)
[主人公]vs[厄災]。
[主人公]の片腕が飛び、尻尾で首を強打され意識がなくなる。...これ治らんのでは?そして本当に勝てない気がするが...
[ヒロイン]過去話。
[ヒロイン祖父]の「強く願えば叶わないことはない」発言に対し、[ヒロイン]が100回参りするも[ヒロイン祖父]が死亡する...という現実の厳しさを目の当たりにする展開。...これまでエッチいのに急に重い話にするなよ...泣いた
[主人公]は実家コンビニ経営のため?経営学を学んでいることもあり、[ヒロイン]にクラウドファンディング映画を提案する展開、一縷の光を見出す展開は感動モノ。[主人公]がかっこよく見えた
クラウドファンディングって成功するものなのか...?(自分があまり募金しないたち?だからか、個人制作のファンドに投資することを考えたことがない。←PVとかで作成してほしさを見出せるかが鍵かもね?)
[主人公]と[墨]のデート。[墨]は練りに練ったプランを失敗してしまった時の落ち込む感情はめっちゃ共感。[主人公]がフォローしてくれたり、リードしてくれる様子はこれまでの(クソ?)主人公とは思えないイケメンっぷりだった!
ラストの[主人公]が走るシーン、女走りみたいで笑ったw
[キサラ]登場。[主人公妹]は溜めてた悪魔を放った分、弱くなったので[アヤノ]と[シャロン]は放った悪魔討伐に?
AAA以外の悪魔討伐会社が「自分たちが住む場所はここしかない」みたいに守ってくれる展開、良き
記憶のない純粋[キサラ]にキスを迫ったら怒られそうだと思った...。そして力を得る分、記憶少し戻ったのか?(...と思ったけど記憶を力にするから[主人公]のいらない記憶が消えたのか?)
[主人公妹]は厳重管理状態...と思わせ、脱走常習犯なのかいw。女性陣三つ巴ラスト
[主人公]の過去話。
[キサラ]に対し[主人公]はズルの契約を結ぼうとしていたのねw。ちゃっかり気づいて対応する[キサラ]に[主人公]は出し抜かれる
悪魔の契約で記憶を力にするから、[主人公]の記憶を[キサラ]が保持している分代償で[キサラ]自身の記憶を力に変換していたのか...。言われないとわからん設定だった([主人公]の記憶を悪魔が保持する設定だと思ったが、悪魔は奪った記憶を力に変換して記憶自体消滅するのか...)
[主人公妹]が[主人公]の女たらしを封印時に共有していたのは笑う。そのため、[主人公]をたぶらかした女性を殲滅しようとする...ってどういう設定だよw(3歳には刺激が強すぎて、交わり以外の仲良くしている思い出とかは加味されてなかった?)
[主人公]と[アヤノ]の過去。[アヤノ]の「私が家事できなかったから出ていくの...?」発言、めちゃめちゃ依存している様子で笑うw
[主人公]は記憶を思い出した分、[主人公妹]に攻撃は躊躇ってしまうか...。[キサラ]は[モーガン]討伐の[主人公]同様、記憶を無くした後の自分へ手に伝言。
...次回ラストに向けて、どう動くのか楽しみ!
[主人公]は完全に記憶なくして、[主人公妹]もわからない状態。他の人たちが攻撃を躊躇する優しさ
これまで守り切れていた悪魔の秘密の対応、武器の所有で政府は他国の対応多忙。AAA以外の悪魔討伐会社は国外逃亡を考える無責任感...w。損得で判断の人間身があるね([主人公妹]が出した弱い悪魔を協力して討伐した後の会話シーン)
[キサラ]は記憶を無くした?
[クリストファー]の生き人形である[アンソニー]は今も健在で裏で支援してくれているのか...。普段どこにいるのかは不明だが...(喪に服した格好の人に紛れている?)。
そして[ローズマリー]が生きている可能性がある策を講じていたので無事であってほしいね
ブラック企業以上?にタチの悪い環境で生活・仕事して考える力をできるだけ減らし、更にコーヒーによる催眠は辛いな...。確かに何も考えない方が楽そう...(よく考えたら陽の光を一生浴びないで睡眠時間短い&過労状態は普通に病むレベル)
[エミリコ]が班長になるのか!
[ベル]が掃除に参加できない理由を、「一人になった分、[イザベル]と[ミラベル]の二人の掃除と量が多くなった」と星つきに説得する様子は優しいな〜(一人になる前にサボっていたとかで印象よろしくない子達も守ろうとしてくれる)
[クリストファー]は[エドワード]と同期だったんだね
[ローズマリー]が[クリストファー]の末路を知っていた理由は大人になれなかったのではなく、一体化しないために自殺した事実を生き人形側から話してくれたからか...
[ローズマリー]vs[エドワード]。[エドワード]は空気を振動させる能力&大人の能力upで圧倒。
[ローズマリー]は大人になるぐらいならと[マリーローズ]と飛び降り...切ないラストだな...(死んでなくて、いつか[エミリコ]達を支援してくれることを期待したくなる...)
[エミリア父]は生きていたんかい
[ラグエル]より[ガブリエル]の方が厄介な相手だった。そして空気が読めないらしい
[エミリア母]が[千穂]に憑依できる状態は続いている?
美味しいうどんが200円以下は安い。[鈴乃]はうどん好き?
[主人公]は英語もできるとは凄い奴だな〜。英語を話していたのは[ラグエル]だった?
[千穂]を攻撃したり、テレビを割る現象を起こした[ラグエル]をとっちめるため皆で強力。次回で討伐するのか?
[千穂]に近づく[エミリア母]。
[エミリア母]は何のために行動しているんだ?(そもそも[エミリア母]が動かなかったら[ラグエル]は動かずに安泰だったんだし...)
[ガブリエル]は漫画喫茶で寝泊まり生活?。すっかり東京人(?)だな
テレビについての話。
[主人公]の「大衆の情報を受動的に知れる」話。SNSなど個人間で情報が先鋭化する今の時代のアンチテーゼかと思ったが、SNSにもトレンドの大衆向け情報あるし、そこまでの話じゃないか...(テレビなどマスメディアについて、作者考察が見えたのかと思った)
[ガブリエル]、人の家で冷蔵庫漁るの良くないぞ...。[漆原]の「天界はニートの集まりだったじゃん」発言笑う。確かに、神様は傍観だけならほぼニート感w(←下界監視の単調作業とも言えるかもしれないが...)
[エミリア]が[梨香]の恋時を心配する展開、笑う。声優の演技力の賜物
[龍園]は牙をもがれている状態。[伊吹]にどつかれても覇気がない
[主人公]は[佐藤]とデート。[軽井沢]の「初回でクリスマスデート...重」の心の声は笑うw
[主人公]は[佐藤]は[軽井沢]より使えないからと告白を拒否したと説明。[主人公]が[軽井沢]を救出した遅さも、もう付き合わないと言ったことも全部依存させるための作戦だったとは...恐ろしいやつだな
[龍園]と[主人公]の会話。3期で[櫛田]退学は実現なるのか?
[主人公]は[坂柳]に目を付けられている。[主人公]の過去を知る数少ない一人、強敵の予感をしつつ、どうせ余裕で勝てる気もする...
[主人公]が[軽井沢]救出。体育祭のお陰で[主人公]の戦闘力の高さを知っていた分、先頭が始まる前からめちゃめちゃワクワクした!
[主人公]のfightシーン、作画めちゃ頑張っていたので見てて楽しかった(実写とか良さそうと思った)
[ハツカ]の風呂シーン。完全にアウト?...と思ったら男だった(←男だったら乳首表現OK...ってのも不思議な気もする)
[ハツカ]が提案するケジメ「自分を好きになればいい」発言。[主人公]同様に何言ってんだ...状態になった(めちゃめちゃ自信あるやん)
[ヒロイン]のケジメ。恋愛を成功させる...なのかい。[ニコ]の「恋バナしようぜ...!(腕ポキ)」で本当に恋愛話になったんかいw
[主人公]が[真昼]に「なぜ吸血鬼になりたい」と聞かれ、言葉に詰まるシーン。
[ヒロイン]の「夜が好きになったのは非日常だから」という発言、吸血鬼になった時に日常化した時に耐えれなくなるのではと気づくのは面白い!(言われてみればだよね)
探偵の[餡子]が[秋山]を探していると知り、動揺する[主人公]。あれは絶対バレたが、強要しない[餡子]...謎な女性だな
[主人公]と[アキラ]と[真昼]で夜の学校巡り。ここで[男性吸血鬼]に会うとは...。男性が吸血鬼化しているの初めて見た気がする...なりたてだった[秋山]を除いて(男性いたんだね)
[男性吸血鬼]は吸血鬼になるとは思ってもおらず、苦悩を抱えていたんだね。
[主人公]は自分の憧れとは違う吸血鬼ライフを過ごした先人を目撃し、観念の相違を経験するキー展開だった。オチはどう持っていくんだろ?(ゆるふわ?な吸血鬼ライフだけを見せないのは現実感あるよね。理想の仕事と現実みたいな?)
[ガブールン]と[ファプタ]の思い出。原作で見たことあると思ったが、順番良いように変化しているせい..?
[ワズキャン]は自分が進むためにあらゆる手を尽くすのかと思ったが、後世に思いを残すことで全体として先に進む未来を考えていたのか?色々考えているな
[ヴエコ]がドロドロ状態に...人だったからアビス上昇の呪いに耐えれなかったのか...。[一つ目]が助けてくれる展開は泣ける(このためだけに?これまで一緒に冒険していた様子を示唆してたのか...)
[マジカジャ]も[マアア]もここでお別れになるのか...。みんな次の世代に思いを託したんだね...。[ヴエコ]も仲間になるのかと思ってたので意外なラストだった
[ヴエコ]は[ワズキャン]と行くことを決めたり、[イルミューイ]を連れて行く選択をしたりと...自分が思ったより主体的に行動していたと気づき、何者にもなれないと言われた[ジュロイモー]を否定することができていたと気づくのは人生の幕引きとしては無念も多かっただろうが良かったことなのかもね